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京大・タテカン攻防の若者たち
ひとモノガタリ「それでも彼らが戦うワケは~京大・タテカン攻防の若者たち~」
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ひとモノガタリ「それでも彼らが戦うワケは~京大・タテカン攻防の若者たち~」

  • 2018年8月18日(土) 午後6時05分(30分)
  • 2018年9月17日(月) 午前5時15分(30分)

みんなのレビュー

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中学の時に、体育祭や文化祭の伝統をどんどん変えていってしまう先生がいました。僕も同級生も辛かったですが、何も言えませんでした。僕たちのような生徒の発言も聞いてほしかったです。京大の学生さんは自分の意見を貫こうとしていてすごいと思いました。頑張って欲しいです。

投稿者:栃木の高校生/19歳以下/男性

本当に今の日本社会の寛容性のない大人の醜い押し付けする姿を見せてくれた NHK の勇気に感謝します。
「何故、学生達自身に考えさせないのか?」
「何故、学生達と解決を一緒に考えようとしないのか。」
大人がただ、法律だ、正しいのだと腐った論理を一方的に押し付けてくることにユーモアで抵抗している学生の方がよほど本来の大人の行動だ。

投稿者:Sea Lupinus/60代/男性

やりたいこととできないことのギャップは全ての事象にあると思います。
でも、学生達は、自分の主張だけでなく、なぜ条例違反になったのかを考え、看板を出したいのであれば行政と話し合う姿勢が必要ではないかと考えます。そこを、国立大学の学生であれば、できていて欲しいです。

投稿者:しま/40代/女性

タテカンを強制撤去する大人たちに京大生らしいユーモアのあるアイデアで対抗しているのが痛快だった。
自分に正直であろうともがく、まっすぐな若者の姿に心打たれた。

投稿者:りほ/19歳以下/女性

久しぶりに面白い番組だと思いました。
何かに真剣に取り組んでいる人の姿には心動かされます。決して自分が得するわけでないことにあれだけエネルギーを割くわけで、それがなぜなのか自分で答えを探しながらなところがまたいいです。

投稿者:けんやま/50代/男性

特殊事例としてタテカンという形をしているだけで、普遍事例としては社会進歩の一助になると思います。
私が言う社会進歩とは、時代的な社会の常識を疑う人がいることで、新しい価値に気づき、その新しい価値を多数派が受け入れることで、社会の進歩になるということです。
タテカンへのこだわりを主張するより、疑問を持つ自由を奪ってはいけないという主張が大事だと思いました。

投稿者:きむら/20代/女性

元気な学生がいるのに安心した。それにしても、京都市の条例には失望する。
京都市の景観が一律であるべきだ、というのは貧しい発想だ。寺には寺らしい、町屋には町屋にふさわしい、・・・・、そして大学には大学にふさわしい景観があって良い。さらに、大学によって異なった景観があって良い。むしろ、その方が、京都市の景観が、そして京都市の文化が、豊かになるのではないだろうか。

投稿者:海野道郎/70歳以上/男性

立て看を規制することは表現の自由を奪うこと。社会は個性ある人材を求めるにもかかわらず、立て看のような学生による活発な表現活動の場を無くそうとしている。

投稿者:サブカルちゃん/19歳以下/女性

かなしい。タテカンが置かれている道は、児童も病人も観光客も通る。通学路に置かれている事もあった。地元の人間は倒れてきたらどうしようと常に不安だった。あの道を生活道路に使っている人々の声を聞いてほしかった

投稿者:吉田の住人/20代/男性

学生たちが、何かわからないけれど感じる違和感を、そのままにせず、考え行動する姿勢に、今の時代に少しの希望が見えた。
乱調で育つ学生たちのエネルギーを、せめて京大は見守ってほしかった。

投稿者:koyohayo/60代/女性

「なぜタテカンにこだわるのか? 他の表現ではダメなのか? どこが違うのか?」という問いかけに対する、私の回答は「タテカンは、伝統文化である。タテカン排除への抵抗は、伝統保守である。非人間的な急進改革に対する、自然な人間性の発露である」と考える。抵抗を、反体制左翼のものと思うのは、思考停止の紋切り型でしかない。

投稿者:アレクセイ/50代/男性

街の美観に反すという理由だけで、タテカンが撤去されるのには疑問が残りました。あれも京都らしさでは?「美しさ」とは画一的なものではないし、タテカンを通して生きにくくなっている世の中へ問題を提起しているようで共感しました。体を張り、あるいはユーモアで応戦する学生さんたちの勇気や豊かさにも思わず拍手。社会に出てからもそんな自由な発想を失わないで欲しいと思います。

投稿者:京都好きの関東人/60代/男性

タテカンの文化を発言の場を、自分のエゴではなく京大のためにと勇気ある行動をする学生や卒業生に感動しました。大学は学生のもの。大学と学生が戦うのではなく、大学と京都市が話し合う姿を見たいものです

投稿者:カトちゃん/30代/女性

今の時代、若者が自由に自己を表現することの少ない。しかし、京大の学生たちの中には、本来の若者のもつ自由とエネルギ-をもっている者もいると考えさせられた。私も京大を受けたことがあるが、その当時のことを思い出した。

投稿者:ラ・サ-ル/40代/男性

これは、単なるタテカンの問題ではない気がする。景観という理由で学生の自由な表現の場が無くされる。危ない時代の空気。京大、お前もか。学長にも失望。

投稿者:マイケル/50代/男性

表現の自由に関わるという見方も、若い人たちが立て看板に寄せる思いも理解したいと思う。行政が景観の問題として口を出すこともおかしい。しかし、アピールの手段としての適切さや、人々に訴えるだけの質を持ったものだったかというと、近年の看板については疑問をもって見ていた。かつての政治の時代の看板には、もっと切実さがあったと思う。

投稿者:花咲爺さん/70歳以上/男性

表現の自由に関わるという見方も、若い人たちが立て看板に寄せる思いも理解したいと思う。行政が景観の問題として口を出すこともおかしい。しかし、アピールの手段としての適切さや、人々に訴えるだけの質を持ったものだったかというと、近年の看板については疑問をもって見ていた。かつての政治の時代の看板には、もっと切実さがあったと思う。

投稿者:花咲爺さん/70歳以上/男性

京都大学は自由な校風やのにタテカン撤去とかそういうことを平気でさせて規制をかけてくる行政にめちゃくちゃ違和感を感じました。伝統とか、景観とかそんな簡単なことじゃなくてここで折れたらもっと締め付けられると思ってしまう。頑張ってって心から思います。

投稿者:森子/40代/女性

タテカンを作る京大生の不器用なまでの純粋さを応援したくなりました。京大生だからと特別扱いされて当たり前と思うなよ!というような社会の目線があるとしたら、それは誤解だと思いました。彼らの様な不器用でしんしな生き方こそ、今の日本に必要なのではないでしょうか。

投稿者:カラテカ/50代/女性

やる意味は?と問われ、答えが見えず下を向く学生さん。あまりに素直で、目頭が熱くなりました。無駄で意味も無いこと、良いと思うのです。今の時流は、どの世代もあまりにそれを求めすぎて苦しいですね。因に、大学の看板を見て、いそいそと落語会に来る人がいるなんて、素敵な意味だと思いますが。彼の背中、ポンと叩きたくなるね。応援してます。

投稿者:江戸っ子/50代/女性

頑張れ、学生!って感じでしょうか。世の中には不条理なことや納得いかないことが多いけれども、そして、面倒な大人はルールを作って不条理を通そうとするけど、そこに負けたらいけないよね。大いに悩んでもらいたいなぁと。

投稿者:みや/50代/男性

京大のOB,OGたちの声は、どうなのだろう。聞いてみたい。京大、自由な校風、ホント好きだったけど。なぜ法律を盾にして、学生たちと知恵を出しあって、解決しようとしないのだろうか。頭悪い人が多いのかなあ。町の景観?立て看は、大学の景観の一部ですよ。京大が京都市ごときに負けてどうする。

投稿者:ももこ/50代/女性

番組スタッフから

photo

【この番組を企画したきっかけは?】
京都大学の自由の象徴とも言われてきた立て看板。通称「タテカン」です。そこに描かれているのは学生らしい主張からアート作品、ユーモアあふれる創作物まで。そこを通ると誰もが一度は立ち止まってしまう、そんな場でした。条例違反の指摘を受け、大学が規制を設けたいま、タテカンを立てる行動を正当化することはできません。一方で、そのタテカンが姿を消すことに当の学生たちはどんな思いを抱えているのか知りたくなり、取材を始めました。

【番組の見どころは?】
私たちはタテカンの撤去が始まってから、キャンパスの前にじっとカメラを構えて、その動きをつぶさに観察してきました。そうしたなかで出会った人々、目にしたタテカンが番組には登場しています。誰も予想していなかった事件にも遭遇しました。また、在校生だけでなく、多くの卒業生や地域の人々がタテカンに様々な思いを抱いていることも知りました。もちろん、批判的な意見も少なくありませんでした。そうして取材した定点の記録をご覧いただければと願っています。

【見てくださる方に一言】
取材で追い求めたのは、大学と学生の攻防戦の行方ではありません。なぜ、イマドキの若者たちがタテカンに青春をかけているのか、です。もしかしたら学生たちの行動を、子供っぽいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。ただ、取材をして分かったのは、若者たちは正直に自分に向き合おうと「必死にもがいている」ことでした。自分に正直に生きることは時に苦しいことでもあります。もがいている若者たちの姿を見て、視聴者のみなさんの心に何か引っかかるものが残ればと、切に願っています。

(番組ディレクター 山口真樹)

Human

各地で生きる人々の表情、それぞれの生き方。
NHKの数々のドキュメンタリーから生まれた、「ひと」に焦点を当てた動画をお届けします。

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番組内容

ひとモノガタリ「それでも彼らが戦うワケは~京大・タテカン攻防の若者たち~」

キャンパスを取り囲み、大学の“文化”とも言われてきた京都大学の立て看板、通称「タテカン」を巡って、今、前代未聞の攻防戦が続いている。景観保全の条例に違反すると市から指導を受けた大学は撤去を開始。すると、学生たちが猛反発。撤去されては、誰かがまた立てる、いたちごっこが行われているのだ。景観と一体化した迷彩タテカンに、自らが看板になった人間タテカンなどで意思を発信する若者たち。彼らが戦う理由に迫る。

出演者ほか

【語り】イッセー尾形

チャンネル

  • 2018年8月18日(土) 午後6時05分(30分)
  • 2018年9月17日(月) 午前5時15分(30分)

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