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「築地市場」 の1年を追う
築地市場 魚河岸の誇りと涙
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築地市場 魚河岸の誇りと涙

  • 2017年2月4日(土) 午後6時30分(90分)
  • 2017年3月4日(土) 午後1時30分(90分)
  • 2018年5月9日(水) 午後4時30分(90分)
  • 2018年12月30日(日) 午前5時30分(90分)

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築地市場にある小さな神社。その目からみた市場の創設時、1935年の活気あふれる様子から現在、そして移転問題で揺れる市場の人々の姿。「自分がやらなきゃ、誰がやる」、気骨ある店主の言葉にタイトルの誇りと涙が込められている。番組の最後にながれた忌野清志郎の歌が耳に残る。

投稿者:けいさん

面白かったです。またみたいです。

投稿者:takayukiiii

「魚河岸ができるかどうかだよね、マーケットはできるけど」、の言葉がずしりと響く。どうして今、築地市場が多くの人たちから注目されているのか、端的に表しているようだ。過去の代からの伝統を受け継ぎ、仕事に誇りと信念を持ち働く人々がまぶしい。

投稿者:マドリー
  • 世界最大級の規模で、江戸からの伝統を受け継ぐ「築地市場」
  • 移転問題に揺れた2016年 築地に生きる人びとの1年を追った
  • 築地の歴史を語る貴重な資料映像をテレビ初公開!

どんな番組?

「金目でしたら下田あたり。
今が時期です」

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世界最大級の魚市場「築地」

ここで働く誰もが、一過言も二過言もある
食のプロフェッショナルたち

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「とにかく味しか意識してないから」

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「築地で働いている人は、使命感がある。
自分がやらなきゃ誰がやるんだって連中ばかり」

魚河岸の歴史はおよそ400年
江戸時代までさかのぼる

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「うちの水神社には、宮司さんもいないわけ。
何代も前の(仲卸の)先輩が引き継いで
きちっと守って来た」

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築地の伝統を
豊洲へ受け継ぎ
たいと願う
「ふぐ供養祭」

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「魚河岸ができるかどうかだよね。
マーケットはできるけど
この雰囲気が無くなるのがさびしい」

夏、突然の豊洲移転延期の知らせ

市場で働く人は2万人
延期は多くの人の人生を揺さぶる

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築地に生きる
仲卸たちのこの1年を追う

築地市場 魚河岸の誇りと涙
2月4日(土)午後6時30分放送
BSプレミアム

番組スタッフから

【どんな番組ですか?】
「築地市場」
今、取りざたされている築地市場ですが、一歩中に入ってみると、別世界が広がっています。
活気あふれる空気はもちろん、季節の訪れを魚で感じられることの驚きに、その場にいるだけでワクワクしてくるのです。番組はこの一年築地市場の仲卸さんたちに密着。受け継がれる食への矜持や技などを取材するとともに、知られざる「ふぐ供養」など、自然への敬いと恐れから生まれた行事もふんだんにお伝えします。さらに、特別に撮影させていただいた“うにのせり”“まぐろのせり”や、今回偶然に見つかった貴重なフィルム映像なども、お楽しみください。

【この番組を企画したきっかけは?】
私の会社は「築地市場」の隣にあります。深夜、編集に疲れると市場の明かりを眺めるのが、私の楽しみ。全国から集結するトラックから運び出される荷、縦横無尽にオレンジの光の中を走るターレ、隅田川を隔てた高層ビル群をバックに、その広大な建物はまるで生き物のようで、「生きる」パワーさえ感じられます。だからこそ築地市場の移転が決定した時、そのパワーの源、コアを感じてみたいと思いました。隣人として長靴を履いてロケに出かける日々は、とても充実していました。

【心に残った言葉は?】
仲卸さんの言葉。「俺らが先代から受け継いできたことを、今度は僕らが伝えていく」
私には伝えていく言葉があるのだろうかと自省した言葉です。

【この番組を取材するなかで新しい発見や、驚いたことはありましたか?】
移転延期で揺れる築地市場。仲卸の皆さんの憤りや不安を感じるだけに、辛い取材でもありました。けれど私の逡巡などは小さなことだったのかもしれません。不安があっても、今日の客、明日の客のために望む食材を調達しようと奮闘する仲卸さんたちの食への矜持は、その表情や仕事ぶりから感じて貰えると思います

(風間直美 共同テレビ/演出・プロデューサー)
NHK国際放送「Face to Face」「Direct Talk」、BSP「新日本風土記」BS1「アスリートの魂」総合「みんなでニホンGO!」など制作。

番組内容

築地市場 魚河岸の誇りと涙

日本の台所を400年にわたって支えてきた築地市場には、知られざる伝統が息づく。春には自然への感謝の心を伝える“ふぐ供養祭”、秋には大相撲東京場所の初日の取組を知らせる“触れ太鼓”が開催される。“ふぐ除毒所”では、さまざまな種類のふぐを用いて、ふぐの調理師免許取得のための実技講習がが行われ食の安全を守っている。この一年、移転問題で戸惑いながらも技と誇りを守り続ける人々を追った。

出演者ほか

【語り】竹中直人,平野文

チャンネル

  • 2017年2月4日(土) 午後6時30分(90分)
  • 2017年3月4日(土) 午後1時30分(90分)
  • 2018年5月9日(水) 午後4時30分(90分)
  • 2018年12月30日(日) 午前5時30分(90分)

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