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“最強の怪魚”に挑む!
怪魚ハンターが行く!「赤道直下の密林に怪魚を追う」
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怪魚ハンターが行く!「赤道直下の密林に怪魚を追う」

  • 2017年7月1日(土) 午後9時00分(120分)

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マレーシア、ロンピンで原住民のボートに乗ってトーマンを釣った自身の経験と重なり非常に面白かった。また、首狩りという文化は、日本に住む我々にはとても衝撃的であり、文化の多様さ、世界の広さを感じた。
まだまだ世界には自分の知らない世界があることを再確認すると共に、まだまだいろんな世界を見てみたい、体験してみたいという気持ちがとても強くなった。

投稿者:森田祐介

また見たい!

投稿者:なおやん
  • 赤道直下にあるインドネシア 密林の中には巨大な怪魚たちが潜んでいる
  • 挑むのは怪魚ハンター武石憲貴さんと、タレントの水野裕子さん
  • インドネシア4000キロを大横断! 人間VS巨大怪魚、格闘の行方は?

どんな番組?

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「赤道直下!
ドーン!
熱帯中の熱帯に
来てますよ!」

熱帯雨林に覆われたインドネシア
年間4000ミリもの雨が生む川や湖には
巨大な魚が潜んでいる

怪魚ハンター
武石憲貴さん

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タレント
水野裕子さん

今回のターゲットは…

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体長2メートルにも迫る巨大ナマズ“タパー”

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強じんな歯で獲物を食いちぎる
ライギョの仲間“トーマン”

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強烈な引きでハンターを魅了
「最強の怪魚」の異名を持つ“パプアンバス”

例年に比べ水位が高い川
厳しい条件の中でのチャレンジ

村の伝統的な
漁にも挑戦

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水面に広がる、大きな波紋!

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「デカい、ちょっと待って!」

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インドネシア横断4000キロ
ハンティング、いよいよスタート!

怪魚ハンターが行く!
「赤道直下の密林に怪魚を追う」
7月1日(土)午後9時00分放送
BSプレミアム

番組スタッフから

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【番組の見どころは?】
赤道直下のインドネシア。舞台となった島の一つカリマンタン島は、ボルネオ島の名前でも知られている、世界で3番目に大きな島です。その中央に近いセンタルン湖国立公園が舞台です。ここで巨大なナマズと巨大なライギョを狙います。出演者は、世界中で怪魚を追い続けている怪魚ハンターの武石憲貴さんとタレントの水野裕子さん。2人は現地のイバン族という民族が暮らす村にホームステイしながら魚を追います。

怪魚を釣るにも撮影をするにも、彼らイバン族の協力無くしてはできません。イバン族の人々は川や湖で魚をとって暮らしている漁労の民です。釣りと撮影は全てイバン族の漁師が運転するボートの上からになります。彼らの知識や経験があってこその撮影です。生活も彼らの住まうロングハウスと呼ばれる長屋に間借りし、村の女性達が作ってくれた食事をいただいていました。

イバン族の人たちには、かつて首狩りの習慣がありました。敵の首を狩り、持ち帰って、力を誇示していたのです。イバン族の人々には入れ墨を彫っている人がいます。入れ墨の中でも喉に入れられたものだけは特別です。喉は首狩りをした勇者のみが入れ墨を彫ることを許された場所です。私たちがお世話になった村にも、喉に入れ墨を彫った老人がいました。村で最長老の方です。その老人に水野さんはズバリ質問。「おじいちゃんの喉の入れ墨は、首狩りをした証って聞いたんですけど?」。もちろん通訳を通して聞いたのですが、老人はニコニコとするだけで何も答えず。すると隣りにいた村の若者が一言。「このおじいちゃん、耳が聴こえないんだよ。」ということで、彼が実際に首狩りをしたか否かは、誰も知る人がいないといいます。

そんな最長老の足には釣り針の入れ墨が施してあります。さすが怪魚ハンターの武石憲貴さん。すぐにその釣り針の入れ墨に気が付きました。武石さんがその入れ墨を指差すと、耳の聞こえない老人は自ら「デカいタパーを釣った記念だよ」と語りました。タパー。それこそが武石さんが今回ターゲットにしていた巨大ナマズです。勇猛果敢なイバン族の長老にとってもタパーは特別な魚だったのです。

こうして村の人々と交流を重ねながら釣りと撮影を進めていくと、言葉はなかなか通じなくても、目的に向かって進んでいる気持ちは十分に共有できてきます。番組のハイライトで巨大なターゲットの魚を武石さんと水野さんが手にした瞬間、ボートを運転していたイバン族の若者の目はキラキラと輝いていました。満面の笑顔で武石さんと水野さんとハイタッチを交わすイバン族。全てが一つになった瞬間です。番組はもちろん怪魚を追う武石さんと水野さんが主軸。しかし、こうした細部に秘められた喜怒哀楽の瞬間もぜひともお楽しみ頂ければ幸いです。

【この番組を取材するなかで新しい発見や、驚いたことはありましたか?】
ぜひとも、番組の中に登場する魚の「歯」にご注目ください。様々な形状の「歯」を撮影してきました。見るからに尖そうな鋭利な歯がギザギザと並ぶ魚。まるで剣山のように細かく尖った歯がびっしりと敷き詰められている魚。獲物を「追いかけて飛びつく」「食いちぎる」「待ち伏せしてひと飲みにする」など、歯を見ていると、捕食の戦略に合わせた様々な形に歯が進化していることが想像できるのです。そして驚いたのが喉の奥にも「歯」を持つ魚がいること。これは、口でキャッチした獲物を、確実に逃さないために、喉の奥でもしっかりと抑える役目をしている「歯」だそうです。今回は大口を開いて、喉の奥を見せている映像があります。ぜひ、「喉の歯」を見つけてみてください。

【見てくださる方に一言】
地球の自然環境はいま危機的な状況であることは確かです。そんな中でも逞しく、猛々しく、生き続けている巨大怪魚たち。そして、絶妙なバランスで怪魚を育む自然環境。さらに、自然の一部として生き続ける人々。「怪魚ハンター」。映像を通して生き生きとした地球を愛おしく感じて頂ける番組に仕上がっています。ぜひご覧ください。

(番組ディレクター 栗田信久)

番組内容

怪魚ハンターが行く!「赤道直下の密林に怪魚を追う」

赤道直下にあるインドネシアは、降水量が年間4千ミリを超え、深い熱帯雨林に包まれている。密林では数多くの動植物が育まれ、河川や湖は珍しい怪魚たちの楽園となっている。怪魚ハンターの武石憲貴さんとタレントの水野裕子さんが、カリマンタン島とハルマヘラ島で、密林に潜む怪魚の巨大ナマズ・タパーとライギョの一種・トーマン、そして「最強の怪魚」と呼ばれるパプアンバスに挑む。

出演者ほか

【出演】武石憲貴,水野裕子,【語り】大場真人

チャンネル

  • 2017年7月1日(土) 午後9時00分(120分)

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