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キム・ジヨンと女性たち~韓国小説からの問いかけ~
目撃!にっぽん「キム・ジヨンと女性たち~韓国小説からの問いかけ~」
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目撃!にっぽん「キム・ジヨンと女性たち~韓国小説からの問いかけ~」

  • 2019年8月25日(日) 午前6時10分(35分)
  • 2019年8月30日(金) 午後2時05分(35分)

みんなのレビュー

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均等法第一世代として「未だに後輩達にこんな思いをさせてしまっているんだ」と申し訳なく拝見しました。同時に「次の世代から“本当にそんなことあったの?”と言われること」を目標に頑張っている方々の頼もしさに感服しました。

投稿者:房総のおばちゃん/50代/女性

強く共感しました。私も81年生まれなので同世代。著書はまだ未読ですが、早速読みます。出演者の言葉や状況がどれも私自身にも当てはまり、考えさせられ、自分の頭の中にあったことが可視化されたようです。特に番組の最後、夫婦で話合う場面で、女性の「フルタイムで働きたい、出世したい」という言葉は、私が頭の中にあったけど、抑圧されていた思いでした。それを自覚しました。

投稿者:ひろこ/30代/女性

私も自分の話だと感じながら読了した読者の一人です。本を手に取った全ての人が韓国に興味がある訳ではなくても物語の本質に思いを寄せる事に意味があると感じ、番組を通して日本人がそれぞれの立場で物語をどのように消化しているのか伺えて大変興味深かったです。特に男性の取材も盛り込まれていて改めて性別問わず一読の必要な作品だと感じました。

投稿者:はだお/20代/女性

番組に登場する方々の心の「痛み」のようなものが伝わってきて、それをも乗り越えようとする力を応援する気持ちと、それを強いる社会へのやるせなさや憤りを感じました。「次の世代には、『そんなことあったんですか?』ってなるように」という彼女の言葉、力強くて印象的でした。

投稿者:とも/40代/男性

あらゆる世代の男性に見てほしい。日本に根を張るこの問題を取り上げた、公共放送としての姿勢に敬意を。取材も編集も真摯でした。
ただ、だからこそ、取材対象の女性たちが皆名前でナレーションされたのに、男性のかたが苗字で呼ばれていたのは極めて残念でした。男性を苗字で呼ぶなら、彼女たちにもそうして欲しかった。名前はとてもプライベートなものです。

投稿者:小川友/30代

この番組の制作に関わったキムさんと話す機会を得ました。この本のテーマこそ、日韓の関係を改善するものではないでしょうか。女性がより社会で存在感を示せれば、現在の状況は良い方向に向かいます。もっと同じテーマで議論(ギロン)しましょう。

投稿者:Suzuhide /50代/男性

登場した女性も言ってたけど、もうやり過ごすのは無理だ。女性だからと諦めたり、上手く躱したりするのは。
子供たちが今まで私たちが味わってきた不平等や性差別やセクハラを味わわずに済む世界にするには、声を上げなくちゃいけない。そして、女性だけで世の中は変えられない。仕事の分量も、責任も、それ以前の学歴も、それ以後の家事分担も、男女が平等にならないと。そう思った。

投稿者:まこ/40代/女性

再放送をあらゆる時間帯でお願いします。または、男女(だけでなく)共同参画社会に関する番組を期待します。社会全体の意識が変わらない限り、もしくは法律でも作らない限り、日本は変わらないと思います。私も20数年前から番組に出ておられた人と同じように思っています。進路選択する年齢以降、学生、社会人、妻、嫁、母どんな時も生きづらい。私という個人が認められない。

投稿者:さんさん/40代/女性

出演していた女性たちがとてもかっこよく思いました。わたしも結婚を機に長年自分の夢であった今の仕事を辞めます。自分の今後のキャリアを考えさせられましたし、自分も30代になって子供ができたとき、出演されている女性たちのように、自分の決断に自信と勇気を持っていきたいと強く感じました。今から本を買ってきます。良い番組を作ってくれてありがとうございました。

投稿者:ぺろ/20代/女性

学生時代、結婚してから、子供産んでから、女性は人生の様々なイベントで、幸せな経験をします。だけど、女性、というだけで口には出せない、悶々としたストレスを抱え込む。誰かに言えないけど言っちゃダメな気がするあれこれを、小説は代わりに言ってくれた。

投稿者:ふみふみ/40代/女性

ものすごく考えさせられました。私は夫と自分の両親に子どもを見てもらうことが出来たので、3人育てることが出来ました。子どもひとり育てるのに大人が何人いても助かります。
女性が思うように生きて行かれる社会を作る、そのような世の中になって欲しいです。

投稿者:しらとりしょうこ/40代/女性

本は読んでおりません。独身で働いています。男性より女性が家庭での負担が大きいこと、結婚等で人生が大きく変わることなど、理解しています。しかし、もっと男性の意見を取り上げるなど、視点を変えてほしかったです。

投稿者:まんぼう/40代/女性

私は海外への転勤族妻で泣く泣く仕事を辞めました。
今年になって落ち着いたので再就職を目指すも、正社員は全滅。子育てもキャリアだと信じ、また海外駐在中も日本に帰ってからの再就職のため様々な活動をするも全く評価されず、再就活中は何度も泣きました。日本の社会での女性の生きづらさを痛感しています。

投稿者:マイコ/40代/女性

番組スタッフから

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【取材のきっかけ】
きっかけは、韓国の翻訳小説が、異例のヒットを遂げていたことでした。読者たちの声を読んでみると、「私の話だと思った」という共感の声や、「これまで女性だから当たり前だと受け流してきたことが、実はおかしいのかもしれない」という気付きの声が多くあがっていることに興味を持ちました。韓国の女性が直面する生きづらさを描いた小説に、なぜ日本の女性たちが共感したのか、どのような思いを抱えて日々暮らしているのか、話を聞いてみたいと思いました。

【見どころ】
小説をきっかけに、女性たちと身近な人たちとの間に対話が生まれていました。夫婦の対話、兄弟の対話、親子の対話。女性たちはこれまであえて口にすることのなかった、日頃抱えてきた思いを話し始めていました。そこに見え隠れする今なお残る女性たちを取り巻く現実。それを一緒に乗り越えようとする人たち。この番組を見て、一つでも多く、新たな対話が生まれたら幸いです。

(番組ディレクター)

番組内容

目撃!にっぽん「キム・ジヨンと女性たち~韓国小説からの問いかけ~」

13万部を超える話題のベストセラー小説、『82年生まれ、キム・ジヨン』。家族、学校、職場、子育て…。ある女性が人生の様々なステージで体験する、“女性”であるがゆえの生きづらさを淡々と描いた作品だ。小説は日本でも多くの人の共感を呼び、前に進もうとする女性たちの背中を押している。小説をきっかけに、身近な女性の思いに耳を傾け始めた男性もいる。一冊の小説が問いかけたものとは何か…。広がる波紋を訪ね歩いた。

出演者ほか

チャンネル

  • 2019年8月25日(日) 午前6時10分(35分)
  • 2019年8月30日(金) 午後2時05分(35分)

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