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インパール作戦 父の戦場の記憶
目撃!にっぽん「家族たちのインパール」
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目撃!にっぽん「家族たちのインパール」

  • 2018年2月11日(日) 午前6時15分(35分)
  • 2018年2月13日(火) 午前3時35分(35分)

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戦争の悲惨さを改めて感じさせる内容で、ご本人ご家族の気持ちが表されていました
ところで、番組内で流れていたピアノの曲は何という曲か教えてほしい!20年前から曲名が分からず探していた曲なんです。

投稿者:そらからね

インパール作戦に参加した方達が日本に戻り、どのように戦後を過ごしたのか。
人間を人間として見ていなかった大本営の冷酷さ、愚かさ、それに対して部下を救うため自決をした少将のエピソードに、胸が詰まる思いでした。
作戦に参加した方達が、心に深い傷を負いながら当時を振り返り、何らかの形でインパール作戦を遺し伝えようとしている事が救いでした。

投稿者:ETE

軍規違反と分かった上で指揮官の命と引き換えに多くの将兵が助かった事実があったとは初めて知りました。

投稿者:飯嶋

ひどい戦いと言うことは知っていたが、その家族の思いを知り非常にやるせない気持ちになりました。

投稿者:とし

オリンピックですっかり忘れており、最後の5分だけしか見られませんでした。
「番組スタッフから」を読めばおよその内容はわかりますが、映像で保存できなかったことが悔やまれます。
作戦そのものの評価はさておき、実際に従軍した方々の体験を聞くと心に突き刺さるものがあります。
数か月後でも構いませんので、再々放送を希望します。

投稿者:マックス丸

知らないことだらけでした。
日本史の授業では出てきません。
あの様な教育で良いのでしょうかと本当に考えさせられました。
ドイツの反省をみならって欲しいです。
知れば知るほど、日本軍の上層部の体面ばかりを大事にして威張っていた態度にはいら立ちます。

投稿者:うぱちゃん

昨年の特集で初めてインパール作戦のことを知りました。知れば知るほど、戦争の愚かさ、軍の無謀さに憤りを感じざるを得ません。
今回、あの悲惨なインパールから無事生還された方々が貴重な証言を残しておられること、また無事に生還されたことへの後ろめたさを感じておられたことを知り、計り知れない重いものを抱えて生きてこられた兵士やご家族の戦後を考えさせられました。

投稿者:クイーン

番組スタッフから

photo

【どんな番組ですか?】
74年前、インドとミャンマーで行われた、太平洋戦争で最も無謀といわれる“インパール作戦”。今回、私たちは、去年8月15日放送のNHKスペシャル「戦慄の記録 インパール」に寄せられた、インパール作戦に参加した兵士の遺族からのお便りをたどりました。
番組では、戦場に立った兵士たちが、苛烈な経験を胸に抱えながら生きた戦後の人生と、その遺族が74年経った今、家族の戦争体験と向き合う姿を見つめます。

【番組の見どころは?】
40年前に亡くなった父が遺した謎の紙。そこには、自決した指揮官の名前が書かれていました。戦争について何も語らなかった父が、1枚の紙に込めた思いとは? 新たに出てきた証言テープで明らかになった、指揮官と父との共通点とは? 74年を経て、父の思いに触れる息子の姿を記録しました。
番組では他にも、死期が迫った時に体験を妻に託した元兵士、軍医としての体験を生涯かけて伝え残した医師の家族を取材しました。同じ戦場にあっても、同じ経験は一つとしてなく、それが戦後の人生にも大きく影響します。
多くの兵士が、苛烈な戦場の現実を語れぬまま鬼籍に入る中で、親子や夫婦であっても埋められなかった戦後の空白を、家族が何とか乗り越えようとする姿を見ていただけばと思います。

【心に残った言葉は?】
夫から死の直前に戦争体験を記した手記を託された90歳の女性。長年の結婚生活の中で一度も話すことのなかった体験を涙ながらに夫から語られた彼女は、夫の経験が詰まった手記を見て欲しいとNHKに手紙を寄せてくれました。「夫は自分だけ元気で帰ってきたことが戦後長い間、許せなかったのかもしれない。」という女性の言葉に、戦争が一個人の人生に与える影響の大きさを感じました。そして、「だからこそ最期に夫が語った経験を遺さなければ申し訳ない」という女性の姿には、戦後2人で共に歩んできた人生の在り方も感じられ、考えさせられました。

【見てくださる方に一言】
番組には、著名な人物はほとんど出てきません。しかし、当たり前のことながら、戦争に参加した人の数だけ戦争体験があり、その体験を抱えた戦後の人生があることを今回教えられました。番組を制作しながら、先日亡くなった祖父の戦争体験について、自分がいかに知らないのか、自覚させられました。ご覧いただいた方にも、70年以上たった今だからこそ、身近な家族の戦争体験に向き合うきっかけになる番組になればと思います。

(番組ディレクター)

番組内容

目撃!にっぽん「家族たちのインパール」

太平洋戦争中、日本軍の無謀な計画によって多くの兵が餓死、病死した「インパール作戦」。去年、この作戦に関する番組を放送したところ、多くの遺族から手紙が寄せられた。67歳の男性は、亡き父が残した「指揮官 自決」という謎のメモが、ずっと心に引っかかっていたという。自決した指揮官の遺族が語った真実、そして、男性の実家から見つかった戦友の証言テープから、何も語らずに亡くなった父の戦場の記憶が浮かび上がる。

出演者ほか

チャンネル

  • 2018年2月11日(日) 午前6時15分(35分)
  • 2018年2月13日(火) 午前3時35分(35分)

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