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人工知能を予言した男
フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿「人工知能を予言した男」

フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿「人工知能を予言した男」

  • 2017年7月27日(木) 午後10時00分(60分)
  • 2017年8月30日(水) 午後11時45分(60分)

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番組スタッフから

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【番組の見どころは?】
AI。 といってもシンガー=ソング・ライターではありません。
Artificial Intelligence。「人工知能」です。

将棋や碁のトッププロたちが対戦して全く歯が立たなかった、去年アメリカのヒットチャートに入った曲の3%は人工知能が作曲していた、コンピューターが書いた小説がSF小説の賞選考で一次審査を通過した…。
去年から今年にかけて、ニュースなどで「人工知能」や「AI」を目にする機会が格段に増えています。

今回取り上げるのは、この人工知能を70年も前に予言したイギリスの天才数学者の悲劇。数学者の名前は、アラン・チューリング。この名前に見覚えのある方もいらっしゃるでしょう。3年前に公開されて日本でもヒットした映画「イミテーション・ゲーム」。この映画でベネディクト・カンバーバッチが演じた主人公が、チューリングその人でした。
第2次世界大戦中、史上最強にして解読不可能と言われたナチス・ドイツの暗号エニグマを破り連合国を勝利に導いた立役者です。
しかし、暗号解読に関わったことが、その後の彼の運命を大きく狂わせてしまいます…。

1932年、24歳の若さでコンピューターソフトウエアの概念を先取りした論文を発表、戦後も現在のコンピューターのパイオニア的研究を続け、“機械にも「知能」を持たせられる”と宣言した天才、チューリング。
彼の予言そのままに、現在、人工知能の開発は驚異的なスピードで進んでいます。

その先に何が待っているのか?
人類はどうなるのか?
日本の人工知能研究の一人者のひとり、電気通信大学の栗原聡教授と総合研究大学院大学の池内了名誉教授の対論も含め、全編、スリリングで刺激的!
一瞬も目を離せない展開です!

【見てくださる方に ひと言】
とにかく、ご覧ください!  
できればリアルタイムで。無理なら録画で。
万が一、録画を忘れた方は、オンデマンドの見逃しサービスで。      
そして、これから我々はどうすべなのか、考え始めていただけたらうれしいです。    
もう、そんなに時間は残されていないかもしれません・・・

(番組プロデューサー 北村卓三)

番組内容

フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿「人工知能を予言した男」

科学史に埋もれた闇の事件簿。今回取り上げるのは、70年も前に「人工知能(AI)」を予言したイギリスの天才数学者アラン・チューリング。第2次世界大戦中、解読不可能と言われたナチス・ドイツの暗号エニグマを破り連合国を勝利に導いた。しかしその業績は軍事機密ゆえに戦後も長く封印され、その後チューリングが同性愛者として逮捕されたことも相まって評価されることはなかった。情報時代の夜明け、その闇に迫る…。

出演者ほか

【ナビゲーター/ナレーション】吉川晃司,【出演】池内了,栗原聡,【司会】武内陶子

チャンネル

  • 2017年7月27日(木) 午後10時00分(60分)
  • 2017年8月30日(水) 午後11時45分(60分)

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