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マリーアントワネットが愛した離宮プチトリアノン
BS世界のドキュメンタリー「マリーアントワネット 秘密のベルサイユ」前編
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BS世界のドキュメンタリー「マリーアントワネット 秘密のベルサイユ」前編

  • 2019年10月23日(水) 午前0時00分(45分)
  • 2019年11月17日(日) 午後7時00分(46分)
  • 2019年12月31日(火) 午後10時00分(46分)

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たまたま拝見しましたが、興味深くそのまま見入ってしまい、後編の録画予約もいたしました。
話も分かりやすく、画面も登場人物も可愛らしく親しみやすかったです。もしかして、制作の方達もとても楽しんで作った番組なのでは…!後半も楽しみにしています!

投稿者:アイス屋さん/女性/30代

画面に、惹きつけられました。
マリーアントワネットのこだわり抜いた美の数々、あまりにも、広大で測り切れないのに…ただただ、魅了されました。
何度でも、見たい番組です。是非もう一度、再放送していただけたら、嬉しいです!

投稿者:マリー/女性/40代

番組スタッフから

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【この番組を企画したきっかけ】
マリー・アントワネットといえば、ワガママな悪女の代名詞。しかし、いま流行りの言葉に置き換えれば「ナチュラリスト」で「インフルエンサー」だった…!?
国際共同制作を提案してきたのはフランスの会社。「ベルサイユ宮殿でも、知る人ぞ知る離宮プチ・トリアノン。その大修復工事に4K高精細映像で独占取材」と売り込んできます。共同制作が、2年ほど前から動き出しました。
マリー・アントワネットは、実際にプチ・トリアノンを劇的に変えました。幾何学的なフランス庭園を捨てて、英国式ガーデンを導入。丘を造成し、湖や池も作って水路で結びました。自然の姿を大事にする「ナチュラリスト」の思想です。「村里(ハムレット)」も設計し、鶏や羊・ヤギも飼いました。幼い子どもたちの食卓に自然の恵みをのせる母親としての顔です。フランス革命でギロチン台に消えてから200年あまり・・・時代を先取りしたフランス最後の王妃の物語は、バラのような魅力に満ちています。

【制作でこだわった点、もしくは、苦労した点】
フランスの制作陣は、当時の衣装や髪型・化粧を忠実に再現したドラマ仕立てにこだわりました。時代考証には神経を使っています。しかも、14歳でオーストリアのハプスブルク家から嫁いできたマリー・アントワネット役には若手の女優さんをあて、37歳で亡くなった当時には、別の女優さん。さらに、20代でフェルゼン伯爵らと「火遊び」をしていた頃の王妃には、3人目をキャスティングする、という演出です。
国際共同制作ではよくある話ですが、演出や美学の好みが「ズレる」ことを「楽しみ」「調整する」ことも制作のミソのひとつです。

【取材をする中で印象に残った言葉】
「ベルばら」の愛読者だった人には、王妃の愛人ハンス・アクセル・フォン・フェルセン伯爵が、実際にはどんな男だったのか気になりますよね。彼は妹にこんな手紙を書いていたそうです。

「彼女のものになりたいと願っているが、不可能だ。
僕を愛してくれるただひとりの人なのに。
だから僕は、誰とも結婚しない」


番組のエンドコメントは、日本語に訳すのに苦労しました。「終わりのない物語」なのか、「fulfilled=満たされる、充足感のある」なのか・・・原文ではこうです。

Like every tale of destiny, Versailles and Marie-Antoinette is a story that does not end - it is fulfilled.

(icy18 番組プロデューサー)

番組内容

BS世界のドキュメンタリー「マリーアントワネット 秘密のベルサイユ」前編

18世紀のパリ。ハプスブルク帝国からフランス王朝を救う政略結婚の具として送り込まれたマリー・アントワネットは、豪華なベルサイユ宮殿を嫌い、敷地内にあるプチトリアノンで多くの時間を過ごした。「ベルサイユのばら」さながらの再現ドラマと、修復工事に密着した4K高精細映像で、「贅沢が大好きな魔性の女」とも呼ばれたフランス最後の王妃の、深い文化的知見や知られざる横顔を描く。フランスの制作者との国際共同制作。

出演者ほか

チャンネル

  • 2019年10月23日(水) 午前0時00分(45分)
  • 2019年11月17日(日) 午後7時00分(46分)
  • 2019年12月31日(火) 午後10時00分(46分)

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