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オリバー・ストーンが見たプーチン
BS世界のドキュメンタリー「オリバー・ストーンONプーチン」(前編)
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BS世界のドキュメンタリー「オリバー・ストーンONプーチン」(前編)

  • 2018年3月1日(木) 午前0時00分(50分)
  • 2018年4月26日(木) 午後5時00分(50分)
  • 2019年1月1日(火) 午前6時00分(50分)

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別の角度からの国際関係がわかる。再放送を是非お願いしたい

投稿者:ヒロ

超面白かった。

投稿者:ryo

番組スタッフから

photo

【この番組を企画したきっかけは?】
去年の秋頃だったでしょうか。「絢爛豪華な部屋のど真ん中に、オリバー・ストーン監督が酔っ払った感じで座っていて、あのプーチンとサシで延々としゃべくりまくっている番組ができたらしいよ」と聞き、映像を取り寄せてみました。実際には監督はお酒を飲んではいなかったようですが、クレムリン宮殿の奥深くまで案内されたり、郊外の別荘で私生活をのぞいたり・・・柔道やアイスホッケーにアツくなるロシア大統領のレアな素顔もありました。2年ちかくにわたってロング・インタビューを繰り返したとのことですが、なかなか見ることができないプーチンさんとの対話をぜひ日本の視聴者にもと思い、シリーズを発案してみました。

この番組は、ストーン監督という聞き手・伝え手の強烈なキャラで成り立っています。アメリカやカナダ、イギリスでは、番組の案内役を前面に出す演出が長く人気を集めていますーーーフランスや北欧諸国といった“ドキュメンタリー大国”では、さほどポピュラーではないかもしれません。では、英米の制作者がノウハウやスキルを互いに競い合ってきた“顔出し=署名記事”的な手法を収集したらどう見えるだろう? というシリーズです。

【見てくださる方に一言】
「オリバー・ストーンONプーチン」は前後編の2回で放送しますが、インタビューと歴史的な資料映像を巧みにモンタージュする手法に注目です。ストーン監督には「スノーデン」という2016年の作品がありますが、アメリカのNSA=国家安全保障局による盗聴の実態を内部告発し、最終的にモスクワに庇護される身となったエドワード・スノーデン氏との関わり方についても、プーチン大統領に直撃。映画の一部が番組に出てきますが、他にも、超大国による“核の冬”をパロディーで描いたスタンリー・キューブリック監督の「博士の異常な愛情」(1963年)を2人で鑑賞するシーンも。別れ際に大統領はそのDVDをプレゼントされて部屋を出ますが、すぐ戻ってきてDVDケースをかざしながら「中身のディスクが入ってないよ」と一言。「いかにもアメリカ流だ」との皮肉に、取材班一同が失笑・・・今回の番組でプーチン大統領は、どこまでその胸の内をさらしたのかについても、視聴者の方がそれぞれに見極めていただければ、と思います。また、このインタビューは単行本としても出版され、番組には含まれていない問答も含まれています。興味のある方は読み比べてみても面白いかもしれません。

(番組プロデューサー icy18)

番組内容

BS世界のドキュメンタリー「オリバー・ストーンONプーチン」(前編)

これまであまり見たことがなかったロシアの指導者の横顔を、前後編の2回で紹介する。〈前編〉は、元KGB職員が大統領の椅子を提示された1999年にさかのぼり、権力掌握の過程や、プーチンの国家観や国際政治の“操り方”、アメリカに対して高めていった疑念について掘り下げていく。プーチンは、ストーンがときに突っ込む質問に、心を開いて全てを語ったのか、それともまだ素顔を隠しているのか…。

出演者ほか

チャンネル

  • 2018年3月1日(木) 午前0時00分(50分)
  • 2018年4月26日(木) 午後5時00分(50分)
  • 2019年1月1日(火) 午前6時00分(50分)

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