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犬の非情都市LA
BS世界のドキュメンタリー「犬の非情都市LA」

BS世界のドキュメンタリー「犬の非情都市LA」

  • 2018年1月12日(金) 午前0時00分(50分)
  • 2018年2月2日(金) 午後5時00分(50分)
  • 2018年11月23日(金) 午後6時00分(50分)

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番組スタッフから

【番組の見どころは?】
2018年の干支は「戌(いぬ)。日本国内では900万匹近い犬が飼われています。
“ペット”と言って、まず思い浮かべるのは“犬”という方も多いでしょう。

「犬は人間の最良の友」…と、とかく言われますが、それは何故?その答えを求めて、世界各地の“犬と飼い主の驚きの絆”物語を集めた番組が「犬の秘められた力」
飼い主と息ピッタリ、シンクロして海に飛び込む凄技を持つジャック・ラッセル・テリアや物には名前がある事を認識し、1000個のオモチャの名前を覚えたボーダー・コリーなど驚異の能力を持つ名犬たちが次々と登場。でも実は、そこまで天才…じゃなくても、どんな犬もそうした能力を持ち、その力によって飼い主や家族との“深い絆”を結ぶことが分かる番組です。

そうした“深い絆があるからこそ実現できることの一つが”犬ぞり“。橇犬たちの活躍ぶりを描いた番組が「氷を駆ける犬」です。
極寒のグリーンランドで、狩場への移動手段として村人達に不可欠なのが、橇犬のグリーンランド・ドッグ。南極点を制覇したアムンゼン、北極点単独到達に成功した植村直巳を支えたのも この犬種です。自分の体重の2倍もの荷重を引き、氷点下40度の気温や粗食にも耐える“タフ”な犬たちと協力し合う形でイヌイット達は、過酷な環境を生き抜いてきました。

過酷な環境、喜びも悲しみも分かち合うからこそ、飼い主にとって辛すぎるのが“ペット・ロス”。
そこで愛するペット犬のクローンはいかが?…と、英国での顧客集めに乗り出した韓国のバイオ系企業の取り組みを追った番組が「10万ドルのクローン子犬」。“私のオンリー・ワンな犬コンテスト”で優勝した1匹は無料でクローンを作成というキャンペーンに応募してきた様々な事情を持つ犬と飼い主たち。それぞれのストーリーに感じられるのは、いかに私達は愛犬を“家族同然(それ以上?)の存在“と捉えているかという事実。

しかし全ての犬が飼い主と“家族同然の関係”になれるわけではありません。人間側の勝手な事情で、不遇な犬たちも無数にいます。「犬の非情都市LA」は、ジャーナリストのルイ・セローが、社会の貧困、飼い主の責任放棄が犬たちにもたらす 非常な現実をアメリカ・ロサンゼルスを舞台に浮き彫りにしていく番組。しつけ、虐待、近所迷惑、病気…大都会で起きている犬をめぐる問題とそれに対処しようと奮闘する人々に焦点を当てています。

【見てくださる方に一言】
戌年の年始め、犬と人との不思議な関係、可愛いだけでなく驚異的な能力を持つ犬、犬を取り巻く社会の現状…などなど、多角的に“ドッグな物語”を揃えてみました。
みなさまにとって“ワンダフル”な1年になりますように。

(番組プロデューサー YI)

番組内容

BS世界のドキュメンタリー「犬の非情都市LA」

年間3万5千匹の野良犬が保護され、その多くが殺処分となる南LA。精神や肉体が傷つき、人を信用しなくなった犬の扱いは難しく、善意で里親になっても結局は安楽死させるケースもある。一方で、隣近所からの苦情が殺到して疲労困ぱいする飼い主も。ジャーナリストのルイ・セローが、トレーナーによる凶暴犬のしつけや、犬のレスキュー隊、老犬の介護などの取り組みも見学しながら、大都会での犬と人間の関係の“闇”に切り込む。

出演者ほか

チャンネル

  • 2018年1月12日(金) 午前0時00分(50分)
  • 2018年2月2日(金) 午後5時00分(50分)
  • 2018年11月23日(金) 午後6時00分(50分)

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