もっとNHKドキュメンタリー もっとNHKドキュメンタリー

在宅死 “死に際の医療”200日の記録
BS1スペシャル「在宅死 “死に際の医療”200日の記録」
みんなの
レビューは
こちら

BS1スペシャル「在宅死 “死に際の医療”200日の記録」

  • 2018年6月10日(日) 午後10時00分(110分)
  • 2018年7月16日(月) 午後1時00分(110分)
  • 2018年8月6日(月) 午後8時00分(110分)
  • 2018年9月7日(金) 午前9時00分(110分)
  • 2018年9月16日(日) 午前9時00分(110分)
  • 2018年11月6日(火) 午後7時00分(110分)

みんなのレビュー

あなたが番組を見た感想は

0
面白かった
0
泣けた
0
癒やされた
0
発見が
あった
0
考えさ
せられた

(感想スタンプはどれか1個だけ押せます。)

現在、93歳の祖母がホームに居ります。
自分が、もしくは両親が最期の時には小堀先生のような先生方のお力を借りて、在宅という選択があることを知りました。
とても考えさせられる番組をありがとうございます。

投稿者:あお

死は今でも怖いと思っています。しかし、この番組で死を実感できたような気持ちを少し持てたかな。今までにない死に対する受け入れができるようになるかもしれない。諦めじゃない本当の死を乗り越えられるよう今から最後まで・・・。

投稿者:小心者

4年前に夫を自宅で看とりました。番組のように、訪問医の先生と看護チームにお世話になりました。吐き気止め、酸素、モルヒネのポンプと全く同じでした。息が止まった時間を告げたら、「(死亡時刻は)その時間で」と言われたのも。つらくないように、痛くないようにするよと太鼓判を押されると、患者も家族も気持ちが楽になります。正解かどうかはわからないけれど、最善と思います。

投稿者:しじゅうから

本人も家族も、死を迎える覚悟が出来るのか、何とか少しでも長生きしていれば、新しい医療で元気になれるのではないかとの思いを捨てきれないのではないかと。
年齢によっても違うでしょうが、病院を頼ってしまいそうです。

投稿者:サザン

長谷川のお父さんの「今度、調子のいい時に柿をもいでやるよ」って言葉が少し泣きました。
老々介護の家庭のケアに関して、これからの事を考えるとお父さんに介護負担を減らし、なおかつお母さんQOLの回復を図るにはどのように対応していけばいいのか考えさせられました。

投稿者:shakul

その人が自然な最期を迎えることに寄り添われていた姿に本当に脱帽でした。何が正しいかどの選択が正しいかではなく、ご本人の意思を支え、苦痛なく最期を迎えることに一意専心されていることがよく伝わってきました。周りが良かれと思うことは本人の意思でなければ何の意味も持たないことも再認識させられました。

投稿者:kaikai

今更だが、死は誰しもいつか訪れるものなのだと痛感した。その中で、どんな最先端の医療より、人との繋がりや愛情が最も人を癒やすのだろうと感じた。最後まで目を離すことができない番組だった。

投稿者:ぞう

「在宅死」という重いタイトル。
どんなに重い番組かと思いましたが引き込まれるように見てしまいました。
訪問医師の目から...
そして家族、患者本人の目から見た自宅での先の無い療養。
胸が痛くなりました。
苦しいです。
在宅医療に寄り添える家族。
ハッキリ言って羨ましい。
まるで人生で一番の贅沢な瞬間を見ているような...
そんな気持ちで見ていました。

投稿者:けぃ

人が、いつ死んでもおかしくない状態、そして今まさに死んでいく姿。自分で動けない、生活していけない恐怖、不安。それを見守る家族の心配、悲しみ。それが痛いほど伝わってきました。ふだん、死というものを全く意識せずに過ごしていた私。自分や家族にも、いつか介護や死が迫ってくるかもしれない。今は皆元気で、そんな事考えてもこなかった。
でも、これからは考えていかなきゃいけない。

投稿者:あさひ

すばらしい番組だった。録画しそこねたのでぜひ再放送してほしい。森鷗外のお孫さんということにびっくり。優れた医師、血筋というのはこういう人のことをいうのだと思いました。もっと総合テレビなどの枠でもやってもいいのでは。こういう医師たちを応援する意味でも広く再放送してほしい。BS1スペシャルはこの頃、本当に力作が多い。

投稿者:tbt

すぐ近くに困った時に助け合える身内又は近所に住む人が何人か居れば在宅死の選択も可能かなと思いました 又福祉先進国のようにヘルパーの地位が上がり人数が増えると良いなとも思います

投稿者:Kirari

生々しい現場の状況。これは、皆が直面する問題だと実感した。

投稿者:在宅

とても見応えのある番組だった。在宅死のきれい事ではない現実に最初は目を背けてしまいそうだったが、家庭ごとにドラマがあり二時間引き込まれた。 全盲の娘さんがお父さんを看取る場面は尊く、崇高さすら感じた。再放送、熱望します。

投稿者:るなるな

頭では分かっていたつもりの事が、画像で具体的に見れたので、親のみならず自身の今後の参考になった。

投稿者:たく

古希になんなんとしていますが、例外なき生物の終えんに愚かながら立ち竦む。他者の助力無しに逝きたいと願うばかりです。

投稿者:みこちゃん

病気持ちの高齢者、死ぬまでの日常介護、家族、医療関係者の世話の大変さ、費用の莫大さがよくわかり、どう対処すべきか深く考えさせられた。7歳のとき両眼失明した47歳の娘が台所で火を使い、うどんを作って食べさせ、父親は2-3本すすり満腹という。死亡後の娘の身の上が心配で、死ぬに死ねない末期がん患者の父、娘は父親のその心情を深く知る中、父親はあの世に旅立つ。

投稿者:たかちゃん

今、80代後半の両親を見ています。
ゆっくりですが…足腰が弱ってきているのに毎日スーパーなど行きたがりこれもリハビリと思って連れて行っていますが…
両親とも頑固で、自分の思うようにいかないとかんしゃくを起こし、出来れば、デイサービスを週の何日でも利用して欲しいが、自分の老いを他人に見られたくないようで拒否しています。
在宅死…させたいが共倒れになりそう

投稿者:となりのトトロ

「死」はいつかわは誰にも訪れるのに、結構無関心な人が多いと思う。
自分の「死に方用意」を考えさせられました。
家族が居ればいいが、孤独死は何の準備や心構えが要るのか?
「死」を身近に感じて、自分の今後の指針にしたいと思いました。

投稿者:兵賀正朗

人間の尊厳を大切にしていくことの重要性を感じました。
人は誰でも間違いなく死を迎えます。
死生観について家族で話し合うことが重要であるように感じました。
今度は、介護を中心とした在宅死の内容をディレクターにはチャレンジして頂きたいと思います。
いい番組でした。

投稿者:太田光秋

涙が止まらなかったです。
私も配偶者との死別経験者ですが、ターミナル期のことは今も思い出すのがつらいです。
その経験と、この番組を拝見して、やはり人間は一人で死んでいくのだと改めて思いました。悲しいけれど。
一人で死んでいく、その時を側にいて見送る事は、特に遺される方のその後にとっても大事な事だと思いました。

投稿者:ゆきち

要介護5で寝たきりの母を在宅介護していた時と重ね合わせながら見ていました。今介護に直面してる人もそうでない人もぜひ見るべきドキュメンタリーだと思いました。

投稿者:しまぼーる

とても考えさせられる番組でした。その中で気になったことがあります。
子宮頸がんの方が病院を出て家に帰って来た時に『帰ってきたら調子が悪い』と先生に訴えたら『だって良くはならないから・・・』と先生が仰っていましたが・・末期とは言え希望を持たせるような言葉は言ってはいけないのでしょうか?それともそれは先生の個性なのでしょうか?

投稿者:ズズヤ

メディア在籍の1人として完成度に素直に驚いた。過去最高の見事なドキュメントだった。作品に大あっばれ。これぞNHK。

投稿者:東京

お願いします。もう一度「死に際の医療200日の記録」放送をお願いいたします。75才男性です。
本当に私の心に響きました。今まで何も考えていなかった私でした。
ぜひ、ぜひ もう一度見せてください
お願いいたします。

投稿者:四季料理 留羽

本当に考えさせられた番組でした。やはり最期の時はむかえる本人が側にいる者との信頼関係の中で安心して逝けるのだと思いました。すばらしい番組でした。ありがとうございます。

投稿者:さわやかさん

私自身も年を重ね、老両親を持つ身としても身近に感じられる内容でした。小堀先生の患者第一の医療、本来そうであるのが当然なのですが医療の現状としては理想にはほど遠い気がするなかでのあるべき理想の姿を見た気がします。。

投稿者:ちゅらら

私は今訪問リハビリで作業療法士をしています。堀越医師が介護保険を使う方が良いとサービスを勧めましたが、利用者様は結果として、活気をなくしてしまった。他者介入による良かれと思っての環境設定が結果として響かないこともある。答えは利用者様とその家族にあると、改めて感じました。

投稿者:はな

途中からしか見ることができませんでした。
とても考えさせられるすばらしい内容の番組、是非再放送をお願いします。

投稿者:ひなこ

現実を直視したすばらしい番組でした。
医師の発言も患者さん?の反応もそのままを捉えられていてなんか笑ってしまいました。(不謹慎だったらすみません)
プロデューサー自身が一人で?カメラを回したとのこと、その制作意図が十分反映されたドキュメンタリーに仕上がっていました。
これからも時代を正確に切り取ったような番組を期待しています。

投稿者:蘭丸

在宅死は医療、介護スタッフの力そして何よりも同居する家族の覚悟が有ってはじめて実現するのだと考えさせられました。
静かに苦しまずに住み慣れた環境の中で限られた生を全う出来た人の姿は父と重なりました。

投稿者:みゅんか

現状をもっと知りたい。

投稿者:yo

正直見るかどうか迷いました。数年前、両親を看取りどちらも病院での最期でした。今でも、当時のざわざわした気持ちと、ほんとにあれでよかったのかと悲しい気持ちにとらわれるからです。誰しもが訪れる最期。
やっぱり泣けて来ました。とても考えさせられました。ただ自分なら、弱っていく親を自宅で看取るのは、つらくて自分が壊れて行きそうで無理だと思います。申し訳ないけど。

投稿者:ふくたん

昨年在宅で母の介護をして看取りました。重なる思いも多くありました。
実際に経験をして、また番組を見て改めて思うことは、繰り返し問われていた「在宅での穏やかな死」は死を受け入れること、覚悟を決めることの先にあるように思えました。
そういうことにきちんと向き合うきっかけになる番組だと思いました。

投稿者:Tutus I

最後はこんなもんなのかと見ていました。
生きようとする人
叶えられない宿命
最後の言葉は感謝なのか求めるのか
最後を覚悟したのか
自分に置き換えて見ました。
今を生きる 死も人生の一部
想像のできない最後
頭から忘れられないです

投稿者:かりあげ正太

是非とも再放送をお願い致します。
私もこれから在宅での闘病生活が始まります。
長谷川さんの父娘の姿に、自分共が重なりたまらない気持ちになりました。お父様の娘さんを想う愛情、全盲の娘さんの献身的な姿に涙が止まりませんでした。
娘さんのこれからの幸せを祈らずにいられません。
本当にすばらしい番組でした。もう一度見たいです。

投稿者:あかね

ほんとに考えさせられる番組でした。
在宅死を望む人が多くいるが、ほとんどが病院で亡くなる現状です。最期を家族に見守られながら、苦しまずに迎えられる事が出来て、その人達はこの病院とこの医師に出会えたから叶えられたのではと思いました。
いい病院だと思いました。是非全国放送でオンエアしていろんな病院で参考にしてもらいたい。

投稿者:マリ

両親を介護しています。在宅介護、在宅死は、介護力が必要との言葉に、心がしみました。在宅医療のありがたさ、ご家族の覚悟、思いを実感でき、すばらしい番組でした。

投稿者:わん

最初から見てなかったけれど是非総合でも放送して頂きたい番組。91歳義母の介護は2年目に突入。実家にも同年代の両親が介護も支援も受けないで何とか自立して居るがいつどうなってもおかしくない歳故、先の事を想像すると老老介護時代を自身はどう生きていくべきかと自問した。
そして番組は現在、未来をどう覚悟して老親に寄り添って行くべきかを考える貴重な時間であった。

投稿者:介護はつらいよ

小堀医師と在宅医療チーム、取材班の尽力のおかげで、それぞれの家族が全身全霊で命を全うする映像は、とても感慨深く、いずれ自分にも起こり得ることだとあらためて実感した瞬間でした。全盲のわたなべひろみさんは、お元気でしょうか…声がとてもステキだったので、ナレーターや声優に携わったお仕事とか…悲しみやハンディキャップを乗り越え、ひろみさんの未来が明るくなりますように。

投稿者:ラブ&ピース

在宅で看取りが可能なのか?団塊の世代が超高齢者になる2025問題、多死社会が来ます。何処で死を迎える事になるのか?予測不可能な現状です。団塊の世代は、死ぬ時も生きている時も競争!にさらされているのでしょうね。残念ですが。考えるだけで、恐ろしい事です。

投稿者:タンテイ

家に帰りたがっていた父を思い出し泣けた。在宅で最期を迎えられるに越したことはない。訪問医、看護師、ヘルパー等々、ある程度制度が整ってはいても、最終的には見送る側の精神的問題、つまり死に逝くまでの経過と死を看とる覚悟と勇気が必要。勇気があれば父を家で看取ってあげれたのにと後悔の日々です。

投稿者:チッチ

重い内容も軽やかに話されるバランス感覚、優しく相手を受け入れる姿勢。それぞれに状態が違う患者さんやさまざまな形を成すご家庭と、ほど良い距離感で温かな関係を作ってらっしゃる先生方。私も在宅介護経験者ですが、つい根性論に先走りがちな時こそ、ふとした冗談やさりげない明るさには多いに救われていました。心に寄り添う信頼関係。この番組を一人でも多くの人に見てもらいたいです。

投稿者:えとあ

途中から見ましたが大変良い番組でした、最後まで見終わって一番感動したのは、小堀先生らの様子が患者さんたちそれぞれの違う事情を、ありのままに受け止めて最期を自宅で迎えられるように時を共に過ごしている事。最後に亡くなられた患者さんたちのお顔が映っていても、いやな気持ちにならず「お疲れさまでした」と画面に向かってしゃべってました。再放送希望します。

投稿者:高橋 純子

盲目の娘さんの気丈なこと。
何と優しい父なのだろうと思うと他人ながらも涙が止まりませんでした。
父親の愛情を注がれて素直に育っただけに、娘さんの今後の行く末が気になってしまいました。

投稿者:MHK

番組スタッフから

photo

「面白いお医者さんがいるんだけどさー」

企画は、プロデューサーとのよもやま話からはじまりました。そのプロデューサーは、私が以前、制作した研修医のドキュメンタリー番組を見ていて、ひょんなキッカケでそのユニークなお医者さんの話をしてくれたのです。その方のお名前は、小堀鷗一郎医師。森鷗外の孫にあたり、東大病院のエリート外科医でしたが、定年後は軽自動車を乗り回し、患者さんの家を一軒一軒まわり、家で最期を迎えたいという人を診ている。更に先生の患者さんは、貧困や家族の問題を抱えているという高齢者が殆どということでした。80歳にして趣味はマラソン。そして、病院の自分の部屋は、質素な屋根裏部屋。プロデューサーの話を聞いて、とても小堀先生にお会いしたくなりました。早速、先生のいらっしゃる埼玉県新座市の病院を訪ね、往診に同行させてもらいました。そうすると、「埋もれている世界」がそこにありました。一見、簡素な一軒屋がならぶ郊外の町ですが、ドアをあけてみると「ゴミ屋敷」の中に寝たきりの老人がいたり、老老介護でいまにも共倒れになりそうな夫婦がいたり、障害をもつ子供が高齢の親の介護をしてる等など。確実に「死」に向かっていく人々に寄り添いながら、どうやったら安らかな最期を住み慣れた家で迎えることができるのかを考え行動する一人の老医師の姿がありました。でも、そこには、「笑い」や「明るさ」も同時に存在しています。長身で、ちょっとダンディーな小堀先生が往診にくると、おばあさん達はぽっと頬を赤らめて、恥ずかしがる。「亡くなった、主人に似ているの」そんなやりとりの瞬間も、なんだかとても暖かくて、なんともいえない空気がながれていました。これは、企画にできるのではないか・・。そう思って1枚の企画書にして出しました。
その際、自分に課したことがあります。それは、自分で撮影をすること。研修医のドキュメンタリーでも、自分でカメラを回したので、私にとっては初めてのことではありませんでした。
長期の撮影になることから、金銭的な理由もありましたが、何よりも取材ということで医療現場の負担をなるべく少なくしたかったこと。そして、患者さんとの関係で撮っていくのに、やはり自分で撮影するのが一番だと思ったからです。

「在宅死」というタイトルにある種の「重さ」や「暗さ」を感じる方も、いらっしゃるかもしれません。でも、「死」は必ず誰にでもやってくるものです。この取材で、多くの患者さんを取材させていただきました。番組で取り上げさせて頂いたのは、その中のほんのわずかな方々です。それでも、一人一人に違った事情があり、異なる「命の仕舞い方」がありました。そこには、夫婦の物語があり、親子の物語があり、そして家族の物語がありました。きっと、見てくださる方々によって、共感する部分が異なると思います。
そしてこの番組が、今、「在宅」をしている方やこれから「在宅」をしようか否か、悩んでおられる方々になんらかの力となれれば嬉しい限りです。

(番組ディレクター 下村幸子)

番組内容

BS1スペシャル「在宅死 “死に際の医療”200日の記録」

お金がなくて施設に入れない、介護する家族が身も心も疲弊してパンク寸前など、厳しい在宅死の現実と向き合い続ける老医師がいる。埼玉県新座市の堀ノ内病院在宅医療チームの小堀医師80歳。森鴎外の孫で元東大病院のエリート外科医が選んだ最後の現場が在宅訪問の「老老医療」だった。家ごとに異なる厳しい環境を乗り越え、「家で安らかに最期を迎えたい」という患者の願いをどう叶えるのか、200日に渡ってカメラが追った。

出演者ほか

【語り】久嶋志帆

チャンネル

  • 2018年6月10日(日) 午後10時00分(110分)
  • 2018年7月16日(月) 午後1時00分(110分)
  • 2018年8月6日(月) 午後8時00分(110分)
  • 2018年9月7日(金) 午前9時00分(110分)
  • 2018年9月16日(日) 午前9時00分(110分)
  • 2018年11月6日(火) 午後7時00分(110分)

編集部のおすすめ