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人生の終わりに願うことは?
BS1スペシャル「ラスト ドライブ」
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BS1スペシャル「ラスト ドライブ」

  • 2017年7月9日(日) 午後10時00分(110分)
  • 2017年7月17日(月) 午前7時00分(110分)
  • 2017年8月19日(土) 午後0時00分(110分)
  • 2017年9月15日(金) 午後6時00分(110分)

みんなのレビュー

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乗客の願いを叶(かな)えることで、乗客だけでなく支えるボランティア、場所を提供した店の人たちの心も癒やされていく。
日本でもこういう取り組みがあればいいと思った。

投稿者:ナッシー

緩和ケアの医師が願い事は元気なうちに叶(かな)えておけばいいとおっしゃってましたが、元気な時には出来なかったり、病気になったから「願い」が芽生えたのではないのでしょうか?だからこそ本人の最後の願いを実現しようと関わるボランティアスタッフや周りの人びとがすばらしかったです。
ぜひ再放送をお願いします。

投稿者:ANGE

非常に良かった。
ドイツならではのスマートな発想で末期患者の最後の願いを聞く試みが、すべて無料、ボランティアで成り立っている所に文化度の高さを感じました。

投稿者:ぱとら

残念ながら後半しか見ていませんが、自分そして家族の最後にこんな穏やかなときめくひと時を持つことができたら何とすてきなことかと思いました。
ボランティアスタッフと医師との連携もすばらしいです。
ドイツだからできるのか、日本でこのようなサービスは生まれないのか…感動すると共に考えさせられました。
ぜひ、再放送をお願いします。

投稿者:まめ

私が子供の頃、私の父も四人目の男性の方と同じぐらいの年にガンで亡くなりました。
父は亡くなる前、彼らのように湖畔のカフェで過ごしたような綺麗(きれい)な時間を母と過ごせたのかなと想像しただけで胸がいっぱいになって涙がこぼれました。
改めて父にしてあげられなかったこと、できる範囲でこれから見送るであろう人たちにしてあげたいなと心から思いました。

投稿者:ぞえ

在宅ターミナルケアの在りようを模索してます。一つの視点を頂いた気がします。社会の成熟さもひつようですね。

投稿者:風来坊狸

とてもよかった。
死を見つめることは必要だと再確認できた。
もっとたくさん日本でも取り上げていってほしい。
企画、放送ありがとうございました。

投稿者:せいこ

昨日、夫と見ていてすごく泣けてしまいました。
最期に自分のやりたいこと、願いを叶(かな)えたいという気持ち、だれにもあると思いますが、ボランティアでこういうことを積極的に支援する活動はすばらしいと思いました。
ホスピスの職員さんの精神力にも感服です。本当に永遠の命など存在しないことを身をもって毎日考えさせられるのだろうと思います。人間らしく最期まで生きたいですね。

投稿者:moco

私の残り人生に大きな影響を受けた作品でした。スタッフのこの仕事への思いは尊敬に値するもので、ボランティアをしたことのない私でも参加してみたい思いでした。
また、自身を振り返り家族の大切さをあらためて気付かされました。
死を前にした方々への自身ができることを積極的に考えていくこと、また家族をさらに大切にして行くことを考えさせられました。

投稿者:nobuyokoican

日本には何故こういう本当の、本人のためのサービスが産まれてこないのでしょうか、「ラスト ドライブ」、日本でも今すぐ実現すべきです、
しかし厚生省、病院、老人ホーム等の金儲け主義に阻まれ、実現は難しいでしょう。

投稿者:Fuuchan

最後の時を迎えようとしている人に、このような時間をプレゼントしてくれるボランティアがあるとは。すてきでした。幸せそうでした。自分らしく最後まで過ごしたい。日本ではこのような団体はないのでしょうか。昔過ごした土地だったので、手に取るようにわかり最後は私も主人も戻りたくなりました。すばらしい番組でした。ありがとう。

投稿者:くろいぬ

21世紀は科学と宗教を融合させ社会の死生観を見つめ直すべき時期と思う。生と死の意味研究が遅れているから殺人・自殺・戦争が絶えない。
私の最後の願いは「臨死体験」を処方してもらい、生還してSNSに体験の詳細を投稿したい。生と死を実地体験してその意味を伝えたいものだ。

投稿者:KeizoIzumi

これぞ公共放送、すばらしい放映に引き込まれた。
人間尊重とは何かをかいま見ることができました。
ホスピス患者の我がままや暴言にも柔軟に対応する市民ボランティアの活動に心を打たれました。
福祉先進の欧州諸国の一端がよく分かりました。

投稿者:びわこの浮草

死を忌まわしいもの、悲しいものと捉える日本の死生感とは対象的なドキュメンタリーを見て、人の最後は、こうありたいと感動で涙が止まりませんでした。
死に行く本人はもちろん周りの人びと特にボランティアの方々の笑顔は希望を叶(かな)えるラストドライブと共に、美しく、最後は私もこうして、天国へ、、と思いました。

投稿者:ぺこ

「願いの車」を利用するという事は、自分はもう終わりだと認識するという事ですよね?美しい事なのか、残酷な事なのか、良く分からなくなりました、悪い意味じゃなくて。治療も延命もきっぱり拒否する女性が、潔くて毅然としていて凄(すご)い。

投稿者:マドリー

こんな番組を見られるとはとてもラッキーでした。
ラストドライブのようなことが日本でも取り組まれるようになったらどんなにすばらしいかと思います。
がんを患った場合は終末まで、意識は清明なため、それを受け入れていく中で、やっておきたかったことがきっとあると思います。そのことに寄り添えたらいいなと思います。

投稿者:布川藤枝

とても感銘を受けました。自分も余命を宣告されたとしたら、行きたかった場所に行っておきたいとまず願うだろう。それをかなえてくれる、すばらしい方々がいることを初めて知りました。誰かのためのドライブをサポートできるならぜひ力になりたいと思う。

投稿者:うみ

生まれた咎(とが)で死にまする。と川柳だか狂歌だかで江戸時代の庶民が歌っておりましたね。現代の日本は「死」や死体を忌むことがますます酷くなっているが落語の「地獄八景亡者の戯れ」みたいに陽気に受け入れたいですね。西欧の真摯な死への態度にも心打たれました。今の日本は隠しすぎて何か生きている本質を見失っているのでは?そんな事件がイッパイです。

投稿者:カイアシ

とても良かったです。
活動の内容がすばらしいのは言うまでもありませんが、利用者とスタッフの関係も見どころでした。スタッフもそれぞれ悩みを抱え、活動を通して再生・回復できたり、過去を見つめ直すきっかけを得る姿を見ると、必ずしも「与える側」「与えられる側」という一方通行の関係ではないのだと思いました。すばらしいプログラムをありがとうございました。

投稿者:すぐき

今さらながら、人の痛みの分かる人間になりたいという欲が生まれました。中学生ぐらいの子どもたちに家族と一緒に見て欲しいお話です。

投稿者:のばーき

再放送を後半から見ました。ボランティアの方々、医師、お店を提供した店員、その店にいたお客さん、ラストドライブに関わった人みんなが温かく共感し、そして癒やされていく。ドイツという国全体がそうなのか。日本では国全体でこのような精神にならなければならないのだろう。
最近テレビがあまりにもつまらなくて離れていたが、久々にとてもいい放送が見れて感動しました。

投稿者:じゅんこ

人生最後に想(おも)い出の場所で幸せなときを過ごすことができたら、きっと幸せな人生だったと思えるはず。
日本でも同じようなシステムがあればどんなにすてきかと思いましたが、高齢化問題を抱えてる今、やはり難しいのでしょうね。

投稿者:トーラ

とっても感動しました。ドイツならでは、なのか日本でも実現できるのか、番組としても、ボランティアや医師やスタッフの連携も温かな人の心も、感動で一杯。必ず誰もがいつかは死ぬのに、いつまでも「今」が続くと疑う事がないのをむしろ不思議な気がします。社会の為に役に立ちたいと願いながら大した事もできずにいる自分にあのような機会が与えられたら、少しでも働くのに、と思います。

投稿者:京都人

とても感動しました。ドイツのこのシステムに敬意を表します。それに加えて思ったこと。それは本人も家族も、死を受け入れているからこそ、できる技であるという事実です。3年前に父を見送った私は、その当時は覚悟がなかったと後悔しています。もっと父にできたことはあったのではと、考えさせられました。

投稿者:マイマイ

いろんな分野の専門家が仕事ではなく人として人生を考え行動して共感すること、これを素直に受け入れる社会の生い立ちは本当に学ぶ事が多くいつかは自分もそう生きたいと改めて強く思いました。
放送に感謝します。

投稿者:maki

番組中の「同情と共感の違い」に胸を突かれる思いでした。
国として、国民として民度の違いを思い知らされました。

投稿者:酷使夢想
  • 死を前にした人を最後に願う場所へと運ぶ、ドイツの終活プロジェクトに密着
  • 国籍も宗教も問わない無料のサービス 旅にはボランティアスタッフが無報酬で同行
  • 人生最後の旅に出る人と、旅を支える人… 死と寄り添う人びとの思いは?

どんな番組?

「楽しんでもらいたい。たった1日だけでも」

photo

死にゆく人を、最後に願う場所へと運ぶ
「願いの車」
ドイツでは3年前から始まった、終活プロジェクト

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「“願いの車”は
無料です。
すばらしい ことです」

ラストドライブには、登録している
ボランティアスタッフが無報酬で同行する

マグダレーネ
84歳
ホスピスに
移ってきた
末期のがん患者

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彼女の願いは、海へ行くこと

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「こんな
ぜいたくするのは
久しぶりだ」

いつも夫と行っていたオランダの海
しかし、ラストドライブに選んだ海岸は
思い出の場所ではない

同行する
ボランティアの
サンドラ

photo

「これは何にも代えがたい、特別な旅です。
願いは叶っても、それが最後の喜びですから」

人生の最後に気づく大切なもの

photo

「いずれ年老いてホスピスに入ったら、
私も“願いの車”に乗って、願いを叶えてもらうかも。
でも、今は手伝う側にいたいんです」
ボランティアスタッフ ウーシー

photo

死を前にした人、寄り添う家族や恋人、
支えるボランティア…
それぞれの視点から見つめる人生最後の旅

BS1スペシャル
「ラスト ドライブ」
7月9日(日)午後10時00分放送(99分)
(10時50分~11時 BSニュースで中断)
BS1

番組スタッフから

photo

【番組の見どころは?】
4人の死にゆく人が主人公です。全員がラストドライブの乗客にはなりませんが、死を前にして人生を振り返り、後悔と愛着と、大切なものは何かを教えてくれます。
冬の終わりから初夏へ、うつろうヨーロッパの風景を背景に、死にゆく人と、彼らをとりまく人々のドラマを描きました。人の優しさがみどころです。
  
【この番組を取材するなかで新しい発見や、驚いたことはありましたか?】
率直に寝たきりの弱った人を想像していたので、死にゆく人々のたくましさに驚きました。
それぞれに強い願いを秘めていて、いい意味で人間の欲望に圧倒されました。取材を経て、死ぬことがあまり怖くなくなった、と言えるかもしれません。

【どんな番組ですか?】
死にゆく人が最後に願う場所に行くお手伝いをする「ラストドライブ」。ヨーロッパで数年前から広がり始めた終活を、ドイツで取材しました。救急車を改造した車は「願いの車」と呼ばれ、ボランティアがラストドライブを介添えします。余命わずかな旅する人とその家族や恋人、それを支えるボランティアの3つの視点から、「死」という人間の孤独な宿命と、人と生きることを考える番組です。

【この番組を企画したきっかけは?】
日本では死をネガティブにとらえる傾向にあります。自ら死に近い年齢に近づくにつれ、「死ぬ勇気を持てる」番組を作りたいと考えていました。死ぬ勇気が持てれば、生きる勇気も強くなるのではと。
5年前、オランダにラストドライブの終活があると知り、何かヒントがあるのではと思っていました。
一昨年別件でドイツ取材中に、ドイツでも始まったときいたので、今度こそ実現させようと企画しました。

【心に残った言葉は?】
家で死にたい末期患者を診ているお医者さんの言葉です。「ラストドライブ」そのものを否定する言葉ですが、名言だと思いました。 
「願い事は、死の直前まで放ったらかしにせず、元気なうちに叶えておけばいいんです」

(番組ディレクター 五十嵐久美子)

番組内容

BS1スペシャル「ラスト ドライブ」

死を前にした人の最後の願いをかなえようという終活プロジェクトがヨーロッパで静かに広がっている。ドイツでは3年前から「願いの車」という名の車が旅を続けている。医療従事経験のあるスタッフとボランティアが、本人や家族からの依頼をもとに人生最後の旅のプランを作る。死を前にした時、人は最後に何を願うのか。美しい春のヨーロッパを舞台に、本人、家族、ボランティアそれぞれの目から人生最後の旅を見つめていく。

出演者ほか

【語り】木内みどり

チャンネル

  • 2017年7月9日(日) 午後10時00分(110分)
  • 2017年7月17日(月) 午前7時00分(110分)
  • 2017年8月19日(土) 午後0時00分(110分)
  • 2017年9月15日(金) 午後6時00分(110分)

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