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写真は小さな声である
ETV特集「写真は小さな声である~ユージン・スミスの水俣~」
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ETV特集「写真は小さな声である~ユージン・スミスの水俣~」

  • 2018年11月10日(土) 午後11時00分(60分)
  • 2018年11月15日(木) 午前0時00分(60分)

みんなのレビュー

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これからの若い世代の方々にぜひ見てもらいたい。

投稿者:ののみ/50代/男性

とてつもない番組だった。人間の罪深さ、人間の悲しさに向き合ったユージン・スミスの良心に感動した。国籍を超えて人の悲しみに向き合ったスミス氏の姿勢に人類の希望を感じたし、このような悲しみに向き合うような良心を残していくのが私たちの世代の責任だと感じた。

投稿者:コンドウ/30代/男性

大変、考えさせられました。
まず、写真をつかって、何をどう伝えるのか、ということへの、ユージン・スミス氏の真剣さと、ただの傍観者ではなく、といって当事者そのものになってしまうのとも異なる、どう向き合うのか考え続ける姿勢に圧倒され胸打たれました。
たとえ危険な場所であっても現場に行って世界の目や耳になるジャーナリストの貴重さも強く感じました。

投稿者:ばんぶー/50代/男性

私は今までユージン・スミス氏を知りませんでしたが、彼が水俣で向き合った事実を追い、彼の心の内をあらためて見える形にしてくれたこの作品に心を打たれました。
ユージンの深い人間愛や個人としての葛藤の中で「MINAMATA」が生まれ、”ジャーナリズムとは”の崇高な例を見せて頂けたこの作品に感謝し、この今の時代だからこそ、その精神が生き続ける事を切に願います。

投稿者:Shu/50代/男性

こんな方がいるとは知らなかったです。ユージンさんの、国籍や人種にまったくとらわれない、人間を見つめる徹底的な思想に、心打たれました。
そして、水俣病の被害を出し、このような方に酷い暴行を加えたようた企業が未だに存続することに、驚きと恐れを感じています。

投稿者:あやれ/30代/女性

私も写真を撮っています!!
自分の写真がいかに無責任というか、写真に対しての考え方を教えてもらった気がする命を削ってでも記録するという姿に感銘し、また水俣問題というものがいかに当事者たちを苦しめたのか、涙が出ました

投稿者:たかぼう/40代/男性

番組途中からみました。生誕100年の写真展も行きました。過去の暗い事実から目をそむけてはいけない。真実を直視して、学ばなければ、人は同じ過ちを繰り返す。真実を伝えることは、尊い思いをよせなければならない。今、真実の歴史から学ぶ必要がある。そして、すこしでも世の中の問題を解決すべきである。

投稿者:yone-3/50代/男性

すごくいい番組でした。テープに残るユージン・スミスの声、思い、すごく伝わってきました。水俣病のことを知っている人も知らない人もいますが、この番組は深夜や昼間だけでなく、夜若い人たち、もしくは小学生も見られる時間帯に再放送してください。

投稿者:ゆきべー/40代/女性

ひとつひとつ丹念に資料と証言を集め、忘れ去られた時代の意味を考えさせる素晴らしい王道のドキュメンタリーだった。

投稿者:茶無/40代/男性

ドラマ終了後、動くことができなかった。深い感動と、水俣の海のような深い番組。いろいろ受け止めるには大きすぎて切なさの残る番組。実子さんの美しさ。患者や記者に暴行を働く企業や人の醜さ。患者さんの両親の深い愛。高僧のような気高さ。深み。彼の写真はとても優しく人間を見つめ本質を描く。皆に見てもらいたい番組。

投稿者:まろ/40代/女性

新たなテープ音源も含めて大変内容が深く良かった。アイリーンさんの言葉も被害者家族の言葉も心に響きました。

投稿者:Mika/60代/男性

作品を見て、とても胸が熱くなりました。日本人でも向き合う事の難しい水俣病という題材にアメリカ人のユージンさんが取り組まれたこと。患者さんとその家族にとことん寄り添い愛情を持って接し、自分に何ができるのかと模索する姿。そして自分自身も傷付き共に戦い生きる姿。人間の美しさ優しさそして強さ。これらを全てを兼ね備えている方なのだと感じました。ありがとう、ユージンさん。

投稿者:愛子/30代/女性

good!

投稿者:p/70歳以上/男性
  • 写真集「水俣」で知られる、アメリカ人の写真家ユージン・スミス
  • 彼が亡くなって40年 未公開プリントや取材時の録音テープが 公開された
  • 「患者たちを傷つけていないか」 悩みながら記録し続けた彼の素顔に迫る

どんな番組?

「写真は小さな声だ。
私の生活の重要な声である。」
ユージン・スミス

photo

公害の原点・水俣を世界に伝えた
アメリカの写真家ユージン・スミスと
アイリーン・美緒子・スミス

彼らは水俣に3年間暮らし、
多くの患者たちと、その家族に向き合い続けた

没後40年、公開された未公開プリントや
取材時の録音テープ

photo

新たな資料から浮かび上がってきたのは
患者たちを撮影することに苦悩する姿

photo

「私自身のため、妻のため、子供たちのため、
水俣の住民のため、世界全体のために
ここにいる」

彼が見つめた「水俣」とは何だったのか?

ETV特集「写真は小さな声である
~ユージン・スミスの水俣~」
2018年11月10日(土)午後11時00分放送
Eテレ

番組スタッフから

【番組化の背景】
幼少期に目撃していたユージンの「水俣」。その衝撃が忘れられず、実は数年前にも企画書を作り、提案したが、実現できませんでした。この仕事をしていると、幾つも形にならない企画はあるのですが、このテーマだけはどうしても忘れられず、実現しなければという直感だけがただ寂しく残っていました。で、ひょんなことから知り合いのプロデューサーにこの企画について話してみたら、あれよあれよと言う間に番組化が決まり、「なんだか調子良すぎるぞ」と思ったら、2018年はユージン生誕100年、没後40年でした。(ニューヨークにあるお墓に行って、お礼してきました!)

【番組の内容】
水俣病を生き抜く人々を描いた写真集『MINAMATA(水俣)』。この写真集は20世紀を代表する一冊として今でも高く評価されています。この本の著者は3年間水俣に暮らし、撮影した「写真家 ユージン・スミス」。彼が亡くなってから40年後の今年、日米各国で写真集『MINAMATA』に関する新たな資料が発見されました。そこには、未公開プリントや水俣取材時に録音していた、310時間におよぶテープも。これらを読み解くと、水俣病患者にカメラを向けながらも、悩み苦しむユージンの姿が浮かんで来ました。
今も水俣では、ユージンからカメラを教わった思い出を語る人もいれば、家族が写された一枚が生んだ波紋によって、写真を“封印”した家族もいます。
番組では、未公開資料をもとに水俣病患者やその家族を訪ねながら、ユージン・スミスが苦悩した水俣の3年間に迫ります。

【取材をしながら】
ユージンの写真は素晴らしいのはもちろんですが、文章も心に迫ります。今回は彼の肉声テープや手紙などに直接触れることができました。(番組でも紹介します!)それぞれの言葉からは現在、テレビ番組を作る私自身にも突き刺さるようなメッセージが込められています。表現する仕事についた喜びと責任とを問われているようで…耳が胸が痛くもありました。

(番組ディレクター(ドキュメンタリージャパン 木村直人))

番組内容

ETV特集「写真は小さな声である~ユージン・スミスの水俣~」

公害の原点・水俣を世界に伝えたアメリカの写真家ユージン・スミス。その膨大なプリントや取材時の録音テープが公開された。従軍カメラマンとして太平洋戦争の激戦地を撮影した彼は、沖縄で負傷。戦後、近代化の影で切り捨てられようとした弱者に目を向けていく。妻・アイリーンと水俣に住み込み、患者さんに向き合い続けた日々。初公開の資料や患者さんらの証言から、悩みながら水俣を撮り続けたユージン・スミスの素顔に迫る。

出演者ほか

【語り】高橋美鈴

チャンネル

  • 2018年11月10日(土) 午後11時00分(60分)
  • 2018年11月15日(木) 午前0時00分(60分)

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