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連合赤軍 葛藤を抱え生きる終わりなき旅
ETV特集 アンコール「連合赤軍 終わりなき旅」
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ETV特集 アンコール「連合赤軍 終わりなき旅」

  • 2019年4月20日(土) 午後11時00分(60分)
  • 2019年4月25日(木) 午前0時00分(60分)
  • 2019年6月1日(土) 午後11時00分(60分)
  • 2019年6月6日(木) 午前0時00分(60分)

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興味深く拝見しました。わすが50年前の同じ日本の出来事とは思えないくらい、今の日本との断絶を感じています。

投稿者:和田裕史/30代/男性

すごかったです。
ショックでもあり、問題提議もあり。
子供の頃には分からなかった真の内側が描かれていました。

投稿者:foltenana /50代/女性

74年生まれの私。連合赤軍は、子供の頃、過去の大事件として振返る番組で、学生運動・東大安田講堂・浅間山荘事件の立てこもり部分の映像を何回となく見て知ってはいたが…その背景・経緯を全く知らなかった。総括というリンチ殺人があったとは衝撃。理想から洗脳へと変化していく人間の恐ろしさ。そしてそれを語ることによって風化させてはいけない歴史。ぜひ総合テレビで再放送を!

投稿者:ミテン/40代/女性

特集ありがとうございます。閉ざされた組織は、間違うと確信。思考停止になり、上層部に任せて、異論を申さずついていく人たち。オウム真理教や戦時中の日本も同じような状態にあったのだろう。今の日本も、そうなるつつあるような気がしてならない。人間は誰でも、彼らのようになる可能性はあるんだと思う。

投稿者:なお/40代/女性

とても見ごたえがありました。社会を変えたいという思い自体は大切なことでしょう。でも、観念ばかりが肥大化した「革命」の暴走が、いかに大きな過ちと悲惨な結果を招くのかということを、元連合赤軍のメンバーたちの葛藤は雄弁に物語っているように思えました。

投稿者:本屋のケンちゃん/40代/男性

連合赤軍に関心があるわけではないのに、引き込まれました。今の会社や関わっている組織でも、同じような政治抗争や理想論・現実論が拮抗(きっこう)していて、たくさんの人が犠牲になっていると感じます。多様なタイプの人がセクトを構成していたこと。それぞれの心中、その後の50年間の行動から初めて見えてくる個人としての意志に驚愕しました。

投稿者:butterfly/40代/女性

「ベトナム戦争に心から反省したのか」という言葉が突き刺さった。社会が急速に進んでいる中で、我々は真摯に向き合っているか。植垣さんたちを「所詮は犯罪者」というのは簡単だが、それだけで済ませられない何かを感じた。大学生の「自分たちにはない感覚」という言葉に共感しながら、一方でSNSでの過激な炎上がある現代で本当に同じ間違いは起こっていないか。深く考えさせられた。

投稿者:shimanami/30代/女性

そもそもなぜ学生運動が起きたのかを私達は深く知らなくてはならないのではないか。机上の空論は虚(むな)しい。元メンバーの「人民なんてどこにもいない」という言葉にハッとさせられた。身近な人を幸せに出来なくて何が革命だ!正論である。

投稿者:たかやん/40代/女性

ずっと忌み嫌われ封印されてきた感がある事、知ることができて興奮。
知ればなんてことはない、世界中に今も起きている事。
ベトナム戦争に加担して大勢の人を殺す国家に反対したのが発端、そこは共感する。
「総括」という名前の仲間殺しには驚愕(きょうがく)。
顔も名前も出しての率直な言葉。今の生活が素晴らしい。影響された同年代の人達の中にはこの反省が生かされてない人がいると思った。

投稿者:あー/50代/女性

録画で見ましたがすばらしい番組であったと思います。事件の当事者たちのドキュメントではありましたが、それにとどまらず、ある時代の「革命運動」がどのような論理であのような出来事を起こしたのか、その心理メカニズムに深く迫れていたように思いました。こうした優れたドキュメンタリーをぜひ作り続けてください。

投稿者:nulptyx/60代/男性

番組スタッフから

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【この番組を企画したきっかけは?】
連合赤軍の番組を企画したのは7年前、事件から40年を迎えた頃でした。あさま山荘事件の記憶もおぼろげな世代の私は、20代の若者たちが社会を変えるため、なぜ過激な行動ができたのか引きつけられました。そして、生き残った元メンバーはどんな人間なのか、その人生を辿りたいと考えたのです。
その背景にあったのが、東日本大震災や原発事故のことでした。地震をきっかけに、これまでの自分たちの暮らし方、社会のあり方を見つめ直す時期が来たと思ったものの、その機運は徐々に立ち消えていったように感じました。社会はこのままでいいのか、個人としてどう向き合ったらいいのか、考えていくうちに思い浮かんだのが連合赤軍でした。激しい社会変革の中を生きた彼らはこの時代をどう思うのか、今の社会にどう関わろうとしているのか・・・。それから、 かつてのメンバーたちの取材を始め、平成の終わりにようやく企画の実現にこぎつけました。

【番組の見どころは?】
これまで連合赤軍を扱う番組といえば、あさま山荘事件や「総括」と呼ばれた集団リンチ殺人がどう起きたかを描く“事件もの”的な内容が多かったように思います。今回の番組では、総括に関わった元メンバー4人の生き様、人生を感じてもらいたいと、”ヒューマン”な描き方をしています。
元メンバーには、『なぜ革命運動に飛び込んだのか』、『なぜ総括に関わっていったのか』、『その後の人生をどう生きたのか』という3つの切り口からインタビューを繰り返しました。
4人の答えはそれぞれ異なります。一人一人を等身大に描き、それを重層的に積み重ねていくことで、連合赤軍のことをより多面的に捉えたいと考えました。 

【見てくださる方に一言】
連合赤軍の元メンバーの考え方や生き様について、ご覧になられた方は自由な感想を持ってもらえたらと思います。私自身が考えさせられたのは、最後に元メンバーの一人が語った“普通に生きる”という言葉です。この世の中で、社会や組織に精神的に支配されることなく、“普通に生きる”にはどうすればいいのか・・・。皆さんも、連合赤軍という存在を通して、どんな感情が湧いてくるのか、ご自身で確認していただけたら幸いです。

(番組ディレクター・木寺一孝)

番組内容

ETV特集 アンコール「連合赤軍 終わりなき旅」

連合赤軍事件から47年。事件の記憶が薄れていく中、連合赤軍とは何だったのか知りたいと、取材班は7年前から、服役を終えた元メンバーへの取材を続けてきた。理想の社会を目指しながら、数多くの人々の命をあやめるという大きな過ちを犯してしまったメンバーたち。終わりなき、葛藤の人生を追った。

出演者ほか

【朗読】國村隼

チャンネル

  • 2019年4月20日(土) 午後11時00分(60分)
  • 2019年4月25日(木) 午前0時00分(60分)
  • 2019年6月1日(土) 午後11時00分(60分)
  • 2019年6月6日(木) 午前0時00分(60分)

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