もっとNHKドキュメンタリー もっとNHKドキュメンタリー

映画作家 大林宣彦の遺言
ETV特集 アンコール▽青春は戦争の消耗品ではない 映画作家 大林宣彦の遺言
みんなの
レビューは
こちら

ETV特集 アンコール▽青春は戦争の消耗品ではない 映画作家 大林宣彦の遺言

  • 2017年9月2日(土) 午後11時00分(60分)
  • 2017年9月7日(木) 午前0時00分(60分)
  • 2017年12月14日(木) 午前0時00分(60分)

みんなのレビュー

あなたが番組を見た感想は

0
面白かった
0
泣けた
0
癒やされた
0
発見が
あった
0
考えさ
せられた

(感想スタンプはどれか1個だけ押せます。)

超重量級の傑作ドキュメンタリー。老監督の「遺言」を真正面から受け止め、監督もカメラに向かって問いかける、そのジリジリとした緊張感がすさまじい。

投稿者:オーノ

経験していないから語れないは逃げであり、伝聞から自分が感じた自分の考えや感情を次の世代に、それよりも自分と同じ世代に伝えなければならないと思いました。

投稿者:よっすぃ

あまりの衝撃に見終わってからもしばらく体が動かせませんでした。間近に迫る死と引き換えに、ここまで情熱的に打ち込めるものがあるのか、そこまで伝えたいと思うことができるのか、そんなに毅然としていられるのか。大林監督の遺言は強く、胸に突き刺さりました。

投稿者:りえぽん

政治的立場は必ずしも大林監督と一致しないが、彼の最後にどうしても伝えたかったことは十分伝わった。秀逸なドキュメントだ。最後の花火シーンは美しい。封切りまで存命していただきたい。

投稿者:ogasu

最後の作品に思いを込める大林監督の姿は、この時代に向けた最後のメッセージだと思った。それを、若い俳優さん達が力のかぎり演じていることが、好感を持てた。また、編集段階で追加の映像:大林監督の少年の頃書いた戦争画は印象的だった。是非、見て欲しい作品です。お薦めです。

投稿者:桃太郎

拝見いたしました。
遺言だなんてつらい、
ずっと見続けていきます。大林監督。

投稿者:sachi

すばらしかった。

投稿者:加藤学

監督の言葉のひとつひとつが重みを持って画面の向こう側に問いかけているような、まさしく「遺言」でした。ドキュメンタリーを見てこんなに感動したのは初めてです。ピアノのシーン、美しく衝撃でした。

投稿者:茶無

9月7日たまたま見た。
「ああ、こんな番組知ってたら最初から見たのに…再放送しないかな…」
これが再放送だったとは。。

投稿者:5150

深く考えさせられました。番組が終わってずっと「遺言」の意味をかみしめています。死を目の前にしてもこんなに冷静でいられるクリエーターとしての姿に感動しました。

投稿者:aki

昭和20年お父様が戦地からお戻りなって書かれた「これからは自分で考え、自分の意思で生きる、本当の人生が返ってきた」の言葉の重みと、私たちの「戦争はいやだ、二度と戦争はしない」の意思のバトンを生かしていきます。
小さな力ですが、広げます。

投稿者:wako

番組スタッフから

photo

【どんな番組ですか?】
大林宣彦監督の43作目「花筐」制作の一年の記録です。この新作『花筐』のメッセージは『戦争』。しかし、華麗でポップな映像世界を作り出す大林映画にあって「戦争」はあえて避けてきたテーマでした。しかし戦争を知っている世代の生き残りとしての責務を果たすため、命がけで「今」に問いかけます。

【番組の見どころは?】
79歳の大林宣彦監督が撮影前日にガンが発見されながらも、映画完成の最後の最後まで、全く妥協せず映画作りに身を捧げる日々に密着しました。この番組は単なる闘病記でも、映画のメイキングありません。巨匠と呼ばれる大林監督であっても、いや、だからこそ、一つの作品にこんなにも命がけになるその姿は誰の胸をも打つのではないでしょうか。

【この番組を取材するなかで新しい発見や、驚いたことはありましたか?】
新作「花筐」は監督40年前の「幻のデビュー作」です。その後、時期を失いながらも決して諦めなかった本作を新たに「戦争」を大きな軸にして加筆しました。しかし、その台本も現場で何度も何度も変えていくのです。その変化の先に生まれた「大林世界」は…とてつもない名作の誕生です!

【心に残った言葉は?】
「僕は戦争反対とは言えない、戦争嫌だとしか言えない。(戦争に)反対する権利もない、それはかつての軍国少年ですから」(大林監督インタビュー)

(番組ディレクター)

番組内容

ETV特集 アンコール▽青春は戦争の消耗品ではない 映画作家 大林宣彦の遺言

末期ガンを宣告された映画作家・大林宣彦、79歳。43作目に選んだテーマは“戦争”。華麗でポップな映像世界で知られた大林監督が、なぜ今、戦争を描くのか。そこには軍国少年だった頃の記憶、そして青春を戦場で過ごした父の姿があった。新作「花筐(はながたみ)」のシナリオには、太平洋戦争へ向かう青年たちの葛藤が書き込まれた。「青春が戦争の消耗品だなんてまっぴらだ」。映画人生の集大成に挑む大林監督の1年を追う。

出演者ほか

【語り】原田知世

チャンネル

  • 2017年9月2日(土) 午後11時00分(60分)
  • 2017年9月7日(木) 午前0時00分(60分)
  • 2017年12月14日(木) 午前0時00分(60分)

編集部のおすすめ