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ワイルドライフスペシャル「謎の深海巨大生物を追う」

2012年3月12日(月) 午後8時00分

  • ダイオウイカの腕を持つ漁師
  • ヒロビレイカ
  • 潜水艇に装着した超高感度カメラ
  • ダイオウイカのライバル・マッコウクジラ
  • ダイオウイカのライバル・マッコウクジラ

二十一世紀の今なお謎に包まれている深海の巨大生物に迫るスペシャル。全長18mにもなり、世界中の伝説と化している巨大イカ「ダイオウイカ」。わずか36年前に発見された、新種の深海ザメ「メガマウス」。世界的にも注目され、幻ともいわれる、この二大巨大生物にスポットをあてながら、さまざまな深海生物の姿や生態を世界初の映像で描く。

舞台は日本の海。取材チームは数年前から、地元の漁師や研究者とタッグを組み、新開発の小型カメラ「音響トリガー式深海カメラ」や、深海底を長時間観察できるカメラシステムを開発し、調査を続けてきた。
小笠原諸島ではダイオウイカが繰り返し釣れあがり、2mを越えるヒロビレイカが緑色の閃光(せんこう)を放ちながらカメラに襲いかかる姿が。また富士山の麓、日本最深の湾・駿河湾では、海底に密集するサクラエビの大群、それを狙うタチモドキ、さらに体長4mのカグラザメが頭の穴から煙のように泥を吐き出しながら獲物を探る様子など、深海巨大生物の知られざる姿をとらえ始めている。

番組では、博物学者・荒俣宏氏とともに、ダイオウイカやメガマウスを大追跡する挑戦・取り組みを紹介。巨大生物の潜む深海の世界をたっぷり紹介する。