2021年6月17日

2021年06月17日 (木)

【ゴジだっちゃ!】令和3年6月17日(木)

木曜日担当の安藤歩美です。

本日は阿部悌アナウンサーとお送りしました!

新鮮な雰囲気で、楽しくお話させていただきました。

 0617ebina.JPG

今日は「防災研究最前線」。

東北大学災害科学国際研究所の蝦名裕一さん(写真右)に

「疫病退散プロジェクト」の研究ついて伺いました。

 

一般市民から現代に残る石碑や伝承の情報を募ることで

疫病の歴史や文化を調査する「疫病退散プロジェクト」。

昨年10月のご出演の際にプロジェクトについて

お話いただきましたが、今回は進捗についてお聞きしました。

 

プロジェクトでは全国から情報が寄せられたそうで、

宮城や岩手でも疫病が流行した時代に作られたとみられる

石碑やお祭りなど、信仰のあとが残っていることがわかったそう。

蝦名先生は気仙郡での謎の疫病を地域社会が沈静化した例を挙げ、

「行政、医療、地域社会が効果的に連携していた。

昔の人がどう動いたかを知ることで、現代の我々も

個人や地域レベルでの疫病対策を学ぶことができるのではないか」

と、研究の意義について話して下さいました。

疫病退散プロジェクトは今後も市民の方から

情報を集めているとのことで、ぜひHPを検索してみて下さい。

 

「週刊 防災士」は、東北福祉大学の早坂憧哉さんでした。

ゲリラ豪雨とも呼ばれる「局地的な大雨」について、

天気予報で「大気の状態が不安定」との言葉を聞いたら注意すること、

スマホアプリなどで雨雲の情報を見ておくことが有効なことなど

その予兆を知る方法について色々教えてくれました。

変わりやすいお天気、気をつけながら過ごしたいですね。

 

【曲】

悔しいことは蹴っ飛ばせ/小松未可子

 

※明日のメッセージテーマは「炎」です

投稿者:ゴジだっちゃ!スタッフ | 投稿時間:19:37 | カテゴリ:今日のだっちゃ | 固定リンク


2021年06月17日 (木)

だっちゃ通信<6月17日(木)>~宮城県山元町から~

だっちゃ通信は、宮城県山元町の渡邉修次さんでした。

山元町花釜地区にある「青巣稲荷神社」を新たな憩いの場にしようという取り組みを紹介しました。

1280年以上の歴史があり、地域では「はぎの神社」と呼ばれて親しまれているこの神社は、

津波で社殿や社殿に納められていた花釜神楽の装束や装具、境内の樹木など全てが流失しました。

その後、社殿や鳥居が新たに作られ、ボランティアによる植樹や井戸を掘ったりする活動に

地元の人たちも加わり、人が集まる場になったそうです。

現在は、神社の隣にハーブ園をつくろうという計画が進んでいるとか。

住民の皆さんの笑顔が集まる場所になりそうですね。

投稿者:ゴジだっちゃ!スタッフ | 投稿時間:18:23 | カテゴリ:だっちゃ通信 | 固定リンク


カテゴリー

新着記事

ブログ内検索

カレンダー

2021年06月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

バックナンバー

ゴジだっちゃ!ブログ

RSS

page top