2021年10月18日 (月)

【ゴジだっちゃ!】令和3年10月18日(月)

月曜日担当の菊池佳南です。

最近、所属する劇団の舞台でしばらく仙台を離れていたのですが…

帰ってきたら、なんと…いぎなりさみぃごだ~!!

蔵王も初冠雪を観測したそうですね。今年は季節の足取りが、なんだか駆け足な気がします。

秋さん、よろしければもっとのんびりしていってくださ~い。

 

今日のメッセージテーマは、“石巻”でした。

実は私も個人的に、石巻は第二の故郷とも言える、大事なまちです。

演劇を通じて、様々な人との出会いと、楽しい時間をつないでくれた場所だからです。

そのきっかけの一つが、今年で第5回の「いしのまき演劇祭」です。

 

今日のゲストは「いしのまきの演劇を考える会」副代表の町屋知子さんと、

広報担当で俳優の芝原弘さんをお迎えし、今年の「いしのまき演劇祭」についてお聞きしました!

1018machiya.JPG

「いしのまきの演劇を考える会」とは、演劇祭の主催団体ですが、

演劇祭に限らず幅広く演劇を通して石巻のまちと市民の方々に寄与していくことを目指す団体です。

石巻では最近、街中で新しいカルチャーシーンが若者中心に起こり、

まちの人たちを巻き込んでいる印象があります。

 

町屋さんは、青森県から進学のため石巻に移り住み、在学中に震災がありました。

その後、石巻で就職し演劇活動を続けています。

「震災後、いろんな場所から新しい人が新しい文化を持ってきて、石巻がカラフルになった。」

と言っていたのが、印象的でした。

震災後、景色の色が「なくなった」という言葉をよく耳にしますが、

逆にカラフルなった石巻の、力強さを感じます。

 

去年1年おやすみして、今年は5回目を迎える演劇祭。

ご紹介くださったラインナップはどれも、魅力的でした!!

11月は毎週末、まちのどこかで演劇が観られます。

コロナ禍においても、さまざまな工夫をしながら、文化の力で街を明るくしていこうと頑張っている

「いしのまきの演劇を考える会」のみなさん。

演劇が石巻の元気の一助になれば、とっても嬉しいです!

 

「佳南の夕暮れ劇場」は、栗原市一迫にあるアートスペース、風の沢ギャラリーと

そこで行われる演劇公演「青は何色だ」のご紹介でした。

古民家と里山、こころのふるさとのような景色がまるごとアート空間になっている風の沢ギャラリー。

今年最後のイベントは、栗原市を中心に活躍する「劇団三カ年計画」による公演です。

震災から10年、人によって、物事の見え方も時間の進み方も、違っているように、

青という色から連想する、海や空やブルーシートは、それぞれどんな風に見えるでしょうか。

一人ひとりにとって、静かに思いを馳せる作品になりそうです。

 

芸術の秋、アートの秋、演劇の秋!

冬が来る前に是非、めいっぱい楽しみたいです~♪

 

【曲】感度良好グッチューニン!/遠藤正明

 

※明日のメッセージテーマは「寒いですね」です。

投稿者:ゴジだっちゃ!スタッフ | 投稿時間:18:46


カテゴリー

新着記事

ブログ内検索

カレンダー

2021年11月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

バックナンバー

ゴジだっちゃ!ブログ

RSS

page top