2021年02月05日 (金)

【ゴジだっちゃ!】令和3年2月5日(金)

金曜日担当の佐藤ジュンコです。

少しずつ日も伸びて、気温は低くても日の光が春の色をして

空の青さにほっとするひとときが増えてきましたね。

錦町公園の梅のつぼみもふっくらしてきたような。

 

<だっちゃ通信>は登米H@!FMから、2月3日に行われた火伏せ行事

ユネスコ無形文化遺産に指定された祭り「米川の水かぶり」の話題。

わらで作った衣装を着けて「ホーッ!」と声を上げながら街を練り歩く

動画が公開されていますので、ぜひぜひご覧ください。

あの衣装、ちょっと着てみたいです。

 

音の日記帳は、シリーズ「10年後の渚」として

女川町の竹浦漁港の音風景をお届けしました。

人懐っこい猫の声と、ゆったりした波の音

ときどきゴロゴロゴロと猫の喉が鳴っていたような。

こちらもほっとするひととき。

 

今日のゲストは、せんだい3.11メモリアル交流館の飯川晃さん。

0205iikawa.JPG

来週から始まる企画展

「わたしは思い出す 10年間の子育てからさぐる震災のかたち」

についてお話をうかがいました。

仙台で暮らすひとりの女性の育児日記から生まれた言葉の展示の

一部をご紹介いただきました。

 

私とおなじように仙台で「ふつう」に暮らしているひとの

震災をはさんだ10年間の「ふつうの」日記です。

(私も「ふつう」のひとで、「ふつう」に暮らしています)

私ではない「わたし」の日々を読むことで「わたし」の記憶を生きながら

私のその日そのときをもう一度生きて暮らして経験して記憶するようで

すこしの緊張感と、すこしのあたたかさとを感じます。

本を読むような、映画を見るような、ふしぎなひとときでした。

 

杉尾さんと飯川さんが「わたし」の日々を読むのは、朗読劇のようでしたね。

すっかり聞き入ってしまいました。

 

せんだい3.11メモリアル交流館には屋上があって

展示を見に行くたびに、そこから周りの景色を眺めます。

そこにも、すこしずつ変わっていく景色があります。

きっと見ごたえ読みごたえのある展示なので、もう少し暖かくなったら

屋上でひと息ついて、また続きを見るのもいいかもしれません。

ご無理のないようお出かけください。

 

体調に気を付けて、よい週末を。また来週!

 

※8日(月)のメッセージテーマは「郷土芸能」です。

投稿者:ゴジだっちゃ!スタッフ | 投稿時間:19:40


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