2020年12月07日 (月)

【ゴジだっちゃ!】令和2年12月7日(月)

月曜日担当の菊池佳南です。

だんだんと日も暮れる時間も早くなり、寒さも増す12月。

杉尾さんは、12月はなんとなくどんよりしちゃう…と言っていましたが、

私は12月、好きなんです。クリスマスもあるし、大晦日もあるし、

何より私の誕生日があるからです。

今日の放送前、ゴジだっちゃ!番組チームの皆さんに、

まさかのサプライズでお祝いをして頂きました~!!!

1207kanami.jpg

私の大好きなずんだ餅の形によく似た、まあるい抹茶のケーキを頂きました!!!

本当に、感謝でいっぱいです!

今年はゴジだっちゃ!の仲間に入れていただき、飛躍の年でした。

34歳も、張り切って頑張ります~。

 

今日の「防災研究最前線」では、東北大学災害科学国際研究所 准教授の佐藤翔輔さんに、

「みんなでSNSマッピングプロジェクト」についてと、

震災体験の「語り」の実証研究についてお話を伺いました。

これが「みんなでSNSマッピングプロジェクト」のホームページ。

1207maping.jpg

堤防から水があふれたり決壊してしまう「外水氾濫」に比べ、

記録が残りにくい排水溝やマンホールから水があふれる「内水氾濫」のデータを、

SNSを通して全国の方に協力してもらい、情報を収集するサイトです。

検索すると、SNS上にあげられた水害の様子の写真が、それぞれどこで起きたものか、

日本地図にピンがささっている画面が出てきます。

その情報をみんなで確認し、より正確なものにしていくことで、

身の回りで水害が起きた時、その写真をもとに被災を免れたり、

今後の防災に役立てることができるのだそうです。

ぜひ、みんなでチェックしましょう!そして何かあれば、画面から情報提供を!

 

そして、東日本大震災の被災地で今さかんに行われている、体験者「語り部」による災害伝承。

この「語り」が記憶に及ぼす影響を、語り部本人、弟子、映像、音声、テキストの違いに着目して

検証した実験について教えていただきました。

「語り」の直後は、本人の音声のみだった場合が、一番よく記憶をしているのだそう!

ラジオのように、音声のみの媒体が担う重要さが、よくわかりますね。

しかし8か月後に抜き打ちテストで、「語り」の内容をどれくらい記憶しているかを測る検証では、

本人の生語り、続いて弟子の生語りが、記憶量が多かったのだそうです。

やはり長期的に記憶にとどめておくには、「語り部」から生で聞く話がとても効果的なのですね。

語り部の方々が、時を経てどうしても少なくなってしまうから、

弟子たちがその話を受け継いでいくことが、大事。

また、語り部の方やそのお弟子さんに限らず、

身近な人が体験した話をよく聞き覚えて語り継ぐことも、大切なのかもしれませんね。

 

今日の『佳南の夕暮れ劇場』は、

宮城と福島の劇団の合同プロジェクト

「Fukushima Meets Miyagi Folklore Project」についてお伝えしました。

今週末に行われる公演「ペスト~我々は人を死なせる恐れなしに身振り一つも成し得ない~」

コロナ禍の日常とペストの世界がどう交錯するのか、気になります。

詳細は、仙台シアターラボで検索してみて下さい♪

 

今年も残り3週間!

体調にお気をつけて、過ごしましょう~!

 

【曲】

ジョニィへの伝言/ペドロ&カプリシャス

 

※明日のメッセージテーマは「アルバム、開いていますか?」です。

投稿者:ゴジだっちゃ!スタッフ | 投稿時間:19:55


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