2017年12月13日 (水)

【ゴジだっちゃ!】平成29年12月13日(水)

今日の「防災研究最前線」は、

江戸時代の古文書に防災のヒントがあるのではないかというお話しを、

東北大学災害科学国際研究所准教授の蝦名裕一さん(写真)に伺いました。

1213ebina.JPG

日本は世界に類を見ないほど庶民の日記が多く残っていて、

各地で多くの古文書が発見されているという話しには驚きました!

伊達政宗が仙台の町を作り始めた時期の「慶長三陸地震津波」。

岩手だけではなく、宮城や福島でも大津波が来たという古文書の記録があるとか。

そうであれば「三陸地震津波」という名前ではなく、

古文書にも書かれている「奥州地震津波」としていたら、

もう少し、仙台以南の人たちの津波への意識も

高まっていたのではないかというお話しは、考えさせられます。

私たちの先祖が残した古文書は、防災のヒントがたくさん詰まっている

教科書のようなものかもしれません。

 

「おらほの地名」は、仙台市若林区の「鼻毛沼(はなげぬま)」を紹介しました。

今回もアイヌ語で解ける地名でした。

「ハナゲ」は、「パンケ」という言葉が変化したもの。

「下流の」と言う意味で、昔はこの辺りを川が流れていて、

その下流にあった沼が「ハナゲヌマ」になったようです。

 

1213hasidume.JPG

出張アナウンサー、NHK山形放送局の橋詰彩季さん(写真)が 

イルミネーションが点灯したばかりの勾当台公園の様子を伝えてくれました。

今週金曜日には、仙台市若林区からの生中継も担当しますよ!

寒いけどガンバレ!

  

【曲】

古い日記/和田アキ子

僕等のダイアリー/H2O

 

※明日は「大嶋アナウンサーへの質問・メッセージ」をお待ちしています

投稿者:ゴジだっちゃ!スタッフ | 投稿時間:18:59


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