風疹関連ニュース

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サッカーJリーグの公式戦会場で風疹の抗体検査 2020年02月08日

今月4日の「風疹の日」に合わせて、さいたま市のサッカーJリーグの試合会場に特設ブースが設けられ、抗体検査が行われました。

風疹はウイルスによって引き起こされる感染症で、妊婦が感染すると産まれてくる子どもの心臓や目、耳などに障害が出るおそれがあります。
8日はJ1の公式戦が行われた埼玉スタジアムの広場に特設のブースが設けられ、100人を対象に無料で抗体検査が行われました。
また、Jリーグの担当者が選手の写真を載せたカードとともにチラシを配って、抗体検査の受診やワクチンの接種を呼びかけていました。
抗体検査を受けた40代の男性は「抗体検査になかなか行けなかったので、きょうはいい機会になりました」と話していました。
Jリーグの鈴木順社会連携部長は「スポーツ界からも風疹の予防を働きかけていきたいと考え、企画しました。子どものころワクチンを接種していない40代、50代はJリーグのファン層とも重なるので、抗体検査を受けてもらいたい」と話していました。