風疹関連ニュース

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風疹撲滅で予防接種を 自民 議員らに通達 2018年11月07日


風疹の撲滅に率先して取り組む必要があるとして、自民党は、党所属の国会議員らに対し、必要に応じて予防接種などを受けるよう通達を出しました。

風疹は、ことし患者が大幅に増加していて、妊娠中の女性が感染すると赤ちゃんに障害が出るおそれがあります。

自民党の二階幹事長と小泉進次郎厚生労働部会長は「国民全体の意識と関心を高めるためにも、風疹の撲滅に率先して取り組みたい」として、7日、党所属の国会議員と各都道府県連に対し、通達を出しました。

通達では、風疹への免疫が十分あるか調べる「抗体検査」を受けるよう促すとともに、検査の結果、免疫が不十分だった場合には、速やかに予防接種を受けるよう求めています。

小泉氏は「政治が率先して姿勢を見せることが大切だ。風疹にかかったことがあるか分からない人は、ぜひ抗体検査を受けてもらいたい」と話しています。