風疹関連ニュース

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風疹で障害の赤ちゃん42人に 2014年02月20日

風疹の流行の影響で障害が出る赤ちゃんが相次ぐなか、新たに大阪で1人の赤ちゃんが「先天性風疹症候群」と診断され、おととしからの流行で障害が出た赤ちゃんは全国で42人となりました。

 

風疹は妊娠中の母親が感染すると、赤ちゃんの心臓や目、耳などに障害が出る「先天性風疹症候群」になるおそれがあり、去年、大流行したことから、その後に生まれる赤ちゃんへの影響が心配されています。

 

こうしたなか、先週、大阪府内の医療機関から新たに1人の赤ちゃんが「先天性風疹症候群」と診断されたと、自治体に報告があったということです。

この結果、おととしから続いた流行で「先天性風疹症候群」と診断された赤ちゃんは全国で42人となりました。地域別では東京が15人と最も多く、続いて大阪が6人、埼玉が4人などとなっています。

 

厚生労働省は6年後までに風疹の流行をなくすことを目標に、予防接種などの対策を進めることにしていて、特に、免疫がない人が多い成人の男性などへの接種を進めることが急がれています。