風疹関連ニュース

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風疹で障害の赤ちゃん全国で33人に 2013年12月18日

風疹の流行の影響で赤ちゃんに障害が出る症例が全国で相次ぐなか、新たに1人の赤ちゃんが「先天性風疹症候群」と診断され、去年からの流行で障害が出た赤ちゃんは全国で33人となりました。

 

風疹は、妊娠中の母親が感染すると赤ちゃんの心臓や目、耳などに障害が出る「先天性風疹症候群」になるおそれがあり、ことしの春から夏にかけて風疹の流行がピークとなったことから、この冬にかけて生まれる赤ちゃんへの影響が心配されています。

 

こうしたなか、先週新たに東京で1人の赤ちゃんが「先天性風疹症候群」と診断されたと医療機関から報告があったということです。
この結果、去年から続く流行で「先天性風疹症候群」と診断された赤ちゃんは全国で33人に上り、このうち東京は13人と全国で最も多くなっています。

 

専門家は流行のピークからみて障害が出る赤ちゃんは今後さらに増えるおそれがあるとして、診断や治療体制を整える必要性を指摘しています。