風疹関連ニュース

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先天性風疹症候群新たに東京で1人 全国で18人 2013年09月04日

風疹の流行の影響で、東京で新たに1人の赤ちゃんが、母親が妊娠中に感染したことで目や心臓などに障害が出る「先天性風疹症候群」と診断されました。去年から続く流行で風疹によって障害が出た赤ちゃんは全国で18人となりました。

 

風疹は妊娠中の母親が感染すると赤ちゃんの心臓や目、耳などに障害が出る「先天性風疹症候群」になるおそれがあり、流行はピークを過ぎていますが、ことしに入ってからの風疹の患者数は1万3000人を超え、都市部を中心に患者が多い状態が続いています。

 

東京都によりますと、先週、新たに1人の赤ちゃんが「先天性風疹症候群」と診断されたと都内の医療機関から報告があったということです。去年から続く流行で「先天性風疹症候群」と診断された赤ちゃんは全国で合わせて18人となりました。ことしに入ってからの人数も13人目で現在の報告制度が始まった平成11年以降、全国で最も多かった平成16年の10人をすでに上回っています。