風疹関連ニュース

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風疹ワクチン不足で千葉市が接種を一部制限 2013年07月03日

風疹の流行で予防接種のワクチンが不足しているとして、千葉市は医療機関に配布するワクチンのうち、子どもへの定期接種を除く任意で予防接種を受ける人たちのための配布については、一時的に制限することになりました。

 

風疹は、妊娠中の女性が感染すると赤ちゃんに障害が出るおそれがあることから、千葉市は予防接種を受ける人の費用の一部を助成しています。
予防接種のためのワクチンは千葉市が購入して市内の医療機関に配布していますが、千葉市は、風疹が流行している影響で手に入るワクチンの数が不足しているとして、任意で予防接種を受ける人のためのワクチンの配布を4日から一時的に制限するということです。

 

一方、小学校へ入学する前に2回行う定期接種のためのワクチンについては、これまでどおりに医療機関に配布するということです。
ワクチンの不足が解消できる見通しが立てば、任意で予防接種を受ける人たちに向けた配布も、これまでどおり実施することにしています。

 

千葉市健康企画課の神崎一課長は、「ワクチンが全体的に不足していて確保に困っている。子どもは風疹にかかってしまうと重症化するおそれが高いので、子どもへの定期接種を優先することにした」と話しています。