風疹関連ニュース

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風疹対策 検査の費用補助など第2次補正予算案に計上へ 2018年11月27日


風疹の拡大を受けて、根本厚生労働大臣は、スピード感を持って対策を進める必要があるとして、抗体検査の補助対象を拡大するための費用などを今年度の第2次補正予算案に盛り込みたいという考えを示しました。

風疹は、妊婦が感染すると赤ちゃんに障害が出るおそれがありますが、子どもの頃に予防接種の機会が無かった30代から50代の男性を中心に流行していて、ことしの患者数はすでに2000人を超えています。

これを受けて根本厚生労働大臣は、閣議のあと記者団に対し、「免疫が十分あるか調べる抗体検査の費用を補助する事業の対象拡大や、風疹ワクチンの予防接種を原則無料化するなどの対策をスピード感を持って取り組みたい。補正予算での対応を含め、検討を進める」と述べ、今年度の第2次補正予算案に必要な費用を盛り込みたいという考えを示しました。