風疹関連ニュース

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風疹 首都圏中心に増加 ワクチン接種検討を 2018年08月21日

風疹の患者数は首都圏を中心に増えていて、国立感染症研究所は、妊娠中の女性が感染すると赤ちゃんに障害がでるおそれがあるため緊急に情報を出して、必要な人はワクチンの接種を検討するよう呼びかけています。

風疹は発熱や発疹などの症状がでるウイルス性の感染症で、全国の医療機関から今月12日までに報告されたことしの患者数は139人と、去年1年間の患者数をすでに46人上回ったということです。

都道府県別では千葉県で41人、東京都で39人、福岡県で7人などと首都圏を中心に感染が広がっています。

風疹は妊娠中の女性が感染すると、生まれてくる赤ちゃんの目や耳それに心臓などに障害がおきるおそれがあるため、国立感染症研究所は緊急の情報を出し、今後、妊娠の可能性がある女性はワクチンを2回接種しておくほか、風疹に感染した経験がなくワクチンを接種した記録もない人は接種を検討してほしいと呼びかけています。