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ニュース2021年10月7日(木) 連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』メインビジュアル解禁!


11月1日(月)放送開始の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』のメインビジュアルが完成しました!
3人のヒロインが「家族の木」をテーマに、親子3世代の時を超えた家族写真をイメージして表現しています。

■アートディレクター
 服部一成(はっとり かずなり)


▼コメント
母娘三代のヒロインが同じ年頃になって集まった、架空の家族写真を撮りたいと思いました。自分が子どもの頃、木登りは家族写真の定番でした。家系図をfamily treeとも言うし、木は家族の年月を暗示できるのではないかと考えました。しかし、女優さん三人が木に登れるものだろうか?撮影当日は悪天候の予報でしたがわずかな時間、晴れました。上白石さん、深津さん、川栄さん、みなさん軽々と登って、見事に安子、るい、ひなたを演じてくれました。

▼プロフィール
グラフィックデザイナー。1964年東京生まれ。1988年東京藝術大学美術学部デザイン科卒。ライトパブリシティを経てフリーランス。主な仕事に「キユーピーハーフ」「JR東日本」の広告、雑誌『流行通信』『真夜中』のアートディレクション、エルメス「petit hのオブジェたち」の会場デザイン、「三菱一号館美術館」「弘前れんが倉庫美術館」のロゴタイプ、ロックバンド「くるり」のアートワーク、『プチ・ロワイヤル仏和辞典』の装丁など。毎日デザイン賞、亀倉雄策賞、ADC賞、原弘賞、東京TDCグランプリなどを受賞。

■写真家
 新津保建秀(しんつぼ けんしゅう)


▼コメント
本作では、昨年暮れの制作発表に際してのポートレート写真とポスターの撮影を担当しました。昨年の撮影では、三人の女優さんたちのありのままのたたずまいを撮ることを心がけました。そして、ドラマの収録開始を経て迎えた今回のポスター撮影では、目の前の現実の風景のなかにヒロインたちが自然に舞い降り、物語がありありと立ち上がってきた瞬間を撮ることを心がけました。このポスターから、このときの感動が少しでも伝わったらうれしいです。

▼プロフィール
写真家。東京都生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修了。博士(美術)。
主な写真集に『\風景』(角川書店)、『記憶』(フォイル)など、撮影を手がけた書籍に『Hillside Terrace 1969-2019 アーバンヴィレッジ代官山の全て』(現代企画室)、『思想地図β vol.2 震災以後』(ゲンロン)など。
近作に、詩人・立原道造が生前に構想した小さな別荘を主題にした映像作品《往還の風景_別所沼公園》(さいたま国際芸術祭2020)、池上高志との共作による《不可視な都市:ロング・グッドバイ》(北アルプス国際芸術祭2017)などがある。
また、黒沢清監督による映画『スパイの妻』(第77回ヴェネチア国際映画祭 銀獅子賞)ではポスターの撮影を行った。

■コピーライター
 国井美果(くにい みか)


▼コメント
3人のヒロインは、偉人でも有名人でもない「私」。順番に困難にぶつかりながら精いっぱいの一歩を踏み出し、未来がどうなるかなんて考える余裕もない中で、めげずに人生をひらいていく。100年も前からの話ですが、彼女たちが生きているのは紛れもなく「今」なんです。だからテレビの中にいる人、テレビの前にいる人、両側で今を生きる「私たち」の合言葉を、メッセージにしました。

▼プロフィール
コピーライター。社内外をつなぐさまざまな言葉やアイデアで、企業活動に関わっている。主な仕事に、資生堂「一瞬も一生も美しく」、伊藤忠商事「ひとりの商人、無数の使命」、キリン「よろこびがつなぐ世界へ」、UCC上島珈琲「ひと粒と、世界に、愛を」、資生堂MAQuillAGE「レディにしあがれ」、三重の地方創生プロジェクト「VISON」、PARCO、スヌーピーミュージアム、2013年大河ドラマ「八重の桜」、絵本「ミッフィーとほくさいさん/美術出版社」などなど多数。ライトパブリシティを経てフリーランス。

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