2010年9月30日

今夜のカラフル!は帯広から


今夜のル!は、「ずっと馬と暮らしたい」。
北海道、帯広市に暮らす女の子が主人公。


zuttouma.jpg"ばん馬"っていう超大きい馬が家にいる。
かわいいし、やさしい。
でも、すごく暴れる馬がやってきた。
大変・・・。


こんにちは!ディレクターのうるしやまです。
みなさんは、"ばん馬(ばんば)"って知っていますか?
競馬などでよく目にする"サラブレッド"のおよそ2倍の大きさ。
重いものだと1トンもある、とっても大きな馬なんです。

その"ばん馬"が活躍しているのが、
北海道・帯広市で行われている"ばんえい競馬"です。

race-1.jpgrace-2.jpg

 

 

 



"ばんえい競馬"は、
右上の写真のように
馬が騎手と重りを乗せた重いそりをひきながら競うレースです。
コースの途中には2つの坂があって、
巨大な"ばん馬"がその坂を越えていく様子は
とっても迫力があります!

今回の主人公は、
ばん馬と一緒にくらしている4年生の千尋(ちひろ)さん。
千尋さんのお父さんは、調教師という、
競馬用のばん馬を育て、訓練する仕事をしています。
いつでも馬の様子をチェックすることができるように、
千尋さんたち家族は、ばん馬たちと同じ屋根の下で生活しているんです。
千尋さんが「馬は家族」と言うのも納得です。

               ばん馬の手入れをする千尋さんchihiro.jpgkaho.jpg (左)と 姉の果歩さん(右)

 
千尋さんとお姉さんの果歩さんは、
放課後や休日には馬の体を洗ったり、
ブラシをかけてきれいにしたり、
にんじんをあげたり・・・と、
お父さんたちの仕事を手伝っています。
ふたりとも、ばん馬が大好き。
まるで友だちにするように、
いろいろと馬に話しかけながら世話をしています。
千尋さんは馬の顔や様子を見れば、
その日の馬の気分や気持ちがわかるとのこと!
馬はそれぞれ顔も性格も全然違うらしいんですが・・・
うるしやまには毛の色が同じ馬はなかなか見分けがつかず・・・。
でも、よーく見てみると、
確かに顔やたてがみにそれぞれの特徴があるんですよね。
馬の顔にある白いもようは「流星(りゅうせい)」と言って、
馬を見分ける時の大きな手がかりになるのだそう。
たてがみもサラサラなストレートヘア系の馬もいれば、
くるくるパーマ系の馬も。
競馬を見る時は、レースだけでなく、
馬の"顔"にも注目してみると面白いかも知れませんね。

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(千尋さんといっしょにくらす"ばん馬"たち。あなたはどの馬がお気に入り?)

巨大な「ばん馬」ですが、実はとってもおとなしくてやさしいんです。
最初は、その大きさにビックリして近づくのがこわかったのですが、
近づいてなでてみても、めったにいなないたり、あばれたりはしません。
千尋さんと果歩さんはよく、
ばん馬の背中に乗ったままおしゃべりしているのですが、
その間もばん馬たちはじっとおとなしくしています。
ふたりの話を聞いているのかな・・・?

kahochihiro.jpg将来は、競馬の騎手になりたいという夢を持つ千尋さん。
本当は、ばん馬に乗ってみたくてたまらないのですが、
ばん馬はレースで使う大切な馬。
千尋さんが自由に乗ったり遊んだりするわけにはいきません。
ずっと「自分の馬がほしい!」と言い続けていた千尋さんのために、
お父さんが乗馬用の馬を借りてくれました。
でも、この馬が千尋さんを困らせることになります・・・。
くわしくは番組でごらんください!


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投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:10:49 | カテゴリ:お知らせ | 固定リンク
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