投稿時間:2018年7月 4日 18:50 | 投稿者:店員 |
子供のころ、
「好き・・・嫌い・・・好き・・・嫌い・・・」
と花占いをしていたことを、ふと思い出しました。
意外と乙女な4代目です。
誰にでも、好かれたい気持ち、嫌われたくない気持ちってありますよね。
今回の主人公は、戦国時代、あえて嫌われることで自分の立場を確立していった本多正信です。
今回のご来店は・・・
哲学者の岸見一郎さん、タレントの岡田圭右さん、静岡大学名誉教授の小和田哲男さんです。
岸見一郎さんと言えば、著書「嫌われる勇気」がベストセラーになりました。
戦国時代の“嫌われ者”の気持ちを読み解き、現代人が嫌われることに神経質になっている理由についても聞いていきます。すると、嫌われるのも悪くないと思えてくるかもしれません。
また、“すべり芸”でおなじみ(?)の岡田圭右さんが、すべってもいいと思う理由についても話してくださいました。
戦国時代がご専門の小和田哲男さんの解説とともにお送りします!