「もっと知るSDGs」一覧
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声に出し 伝えることに 意味はある
自分が経験したことがない戦争の悲惨さをどうやって伝えればいいのか。「紙芝居」を通した若者たちの取り組みを追った。
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平和をつなぐのは「アルバイト」の若者たち
広島で始まった平和をつなぐ新たな活動。それは、担い手を確保するために「報酬」を支払うものです。批判覚悟で始めたという活動の舞台裏に迫ります。
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崩れゆくトーチカ アートで語り継ぐ
崩れゆく「トーチカ」の記憶を伝えるアートは、私たちに何を訴えかけるのでしょうか。
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被爆体験 “命ある限り”語り継ぐ
過去最高齢の「被爆者代表」として、力強く核兵器廃絶を訴えた女性がいます。彼女が命をかけて伝えようとしたメッセージは。
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自由研究に使えるSDGs
今までねるさんがチャレンジしてきたSDGsアクションの中から「夏休みの自由研究」に使えるものをピックアップしました。 ぜひ今年の夏の自由研究の参考にしてみてはいかがでしょうか?
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夏に取り組みたい!SDGsアクション
夏がやってきました。今回は主にご家庭を対象に、「夏に取り組みたい!SDGsアクション」をいくつかご紹介します。
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平成6年の「大渇水」より深刻?
四国のことしの梅雨は観測史上最も早く明けました。連日晴れて真夏日が続き、心配なのが水不足です。松山市は過去、度々渇水に見舞われ市民生活は大きな影響を受けました。
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ひと事ではない! 水資源問題
私たちの生活や営みに欠くことのできない「水」。しかし、近年、世界各地で水不足など深刻な問題が起きているんです。
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SDGsミニドラマ「さかな男」
SDGsをテーマにしたショートドラマ。岐阜県の“名水の町”を舞台に、神出鬼没の「さかな男」とユーチューバーの女の子が織りなす、爽やかで楽しい物語。
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肉の大量消費が水不足の原因に⁉
私たちが肉を大量に消費することが水不足を引き起こすことに!?何が起きているのか写真とイラストで解説します。
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食料危機で日本でも暴動!?
農業では、世界で使われている淡水の約7割を利用しているが、水源の1つ、地下水の枯渇が迫り、2050年には世界の7割の地域が水危機に直面するという。どうすればこのような危機を回避し持続可能な未来を実現できるのか考えていきます。