タモリさん、日本全国あなたの町へ!NHK総合 毎週土曜日 19:30~20:15   再放送は毎週火曜日深夜!

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タモリさんの”旅”を振り返る! 街歩きの達人・タモリさんが、“ブラブラ”歩きながら知られざる街の歴史や人々の暮らしに迫る「ブラタモリ」。これまで放送された番組ラインナップをご紹介!

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タモリさんの”旅”を振り返る! 街歩きの達人・タモリさんが、“ブラブラ”歩きながら知られざる街の歴史や人々の暮らしに迫る「ブラタモリ」。これまで放送された番組ラインナップをご紹介!

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#111 鳥取砂丘
~なぜ鳥取砂丘は人をひきつける?~

放送日:2018年9月8日(土)

ブラタモリ、鳥取砂丘へ!
今回の舞台は、日本を代表する人気観光地「鳥取砂丘」です。東西2キロ・南北1.5キロ、高さは最大50メートルにもなる巨大な砂の丘。まるで異国と思えるほどの雄大な風景に魅せられ、年間200万人もの観光客が訪れます。今や日本の砂丘と言えば「鳥取砂丘」という印象が強いのですが、実は砂丘は鳥取だけでなく日本全国に数多くあり、何と鳥取砂丘の何十倍もの大きさの砂丘も存在します。では、どうして鳥取砂丘は“日本で一番有名な砂丘”になったんでしょう?タモリさんが砂丘の上をブラブラ歩いてその謎を解き明かします。
まずは鳥取砂丘の入り口に到着したタモリさん。そこで出迎えてくれたのは・・・砂丘の一番人気、ラクダのリサちゃん。ブラタモリの“リサちゃん”こと、林田アナと記念写真をパチリ!そして向かったのは鳥取砂丘を代表するスポット「馬の背」です。高低差40メートルの巨大な砂の山に、悪戦苦闘のタモリさん。登りきった先で目にしたのは、まさに日本とは思えないダイナミックな絶景!実は、二つの大きな砂丘が作り出す絶景こそ、鳥取砂丘が人をひきつけている理由でした。ではどうしてそんな絶景が誕生したのか?その秘密は「砂丘パック」だったって・・・一体どういう事?
続いて向かったのは、砂丘内にある乾燥地研究センター。敷地の奥で発見したのは、地中深くまで掘り起こされた、鳥取砂丘の地底世界。遠くは鹿児島、近くは中国地方の最高峰・大山。厚く積もった地層の中に、鳥取砂丘誕生の秘密が見つかった!?そして砂丘の中腹に一年中湧き出す清らかな水。なんとワサビまで出来てしまう、鳥取自慢の地の恵み。湧き水の特性を生かした、地元の方おすすめの利用法とは!?
さらに、鳥取砂丘の西の端に向かったタモリさん。神話「イナバノシロウサギ」の舞台ともいわれる海岸沿いの神社、その境内にある水の量がいつも変わらない神秘の池、その名も「不増不減の池」。その驚異のメカニズムにタモリさんもビックリ!

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#112 宇都宮
~宇都宮は“江戸”に欠かせない町?~

放送日:2018年9月22日(土)

ブラタモリ、栃木県の宇都宮へ!
東京から新幹線で50分とアクセスも良く、ギョーザの年間消費量は何と日本一!多くの観光客が訪れる人気の宇都宮ですが、実は「江戸・東京にとって欠かせない」重要な町でもあった!?・・・って一体どういう事?
江戸時代から現代に至るまで、常に“欠かせない”重要な町であり続けた宇都宮の真実を、タモリさんがブラブラ歩いて解き明かします。抜群の立地と独特の地質をフル活用した驚きの知恵の数々とは!まずタモリさんが向かったのは、宇都宮の中心街。そこに突如として現れたのが大きな丘!実はここ宇都宮の地名の由来になったともいわれる二荒山神社です。高台の神社から景色を見ると、江戸幕府が宇都宮を重要視した理由が見えてくる!?
次に向かったのは、高い土塁が見事な宇都宮城。城下町を歩いていると、なんだか不思議な気分に・・・普通はお城よりも低い場所に作られる「城下町」が、宇都宮ではなぜか城よりも高い台地の上にあった!?いわば世にも不思議な「城上町」。実はこの城上町を造った事こそ、江戸幕府が宇都宮を重要視した真の理由だったのです!謎を解く手がかりは・・・日光東照宮!?
さらに町なかを歩くと見事な教会を発見!何と全て高級石材「大谷石」で造られたカトリック松が峰教会です、実はこの大谷石こそ、帝国ホテルや築地本願寺にも使われ明治以降の東京の町づくりを支えた「欠かせないもの」でした。味わい深い見た目と加工のしやすさ、さらには最高の音楽までプレゼントしてくれる大谷石の魅力を、教会内で体感!
そして、かつての採掘の現場、地下の採石場にも潜入。タモリさん、ゴムボートに乗って地底湖探検!暗闇の中から見えてきた、極上の大谷石を取る秘訣とは?そして地下空間の冷たさを生かして生まれた絶品デザートも登場!

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#113 山形・酒田
~山形・酒田はなぜ日本の中心!?~

放送日:2018年9月29日(土)

ブラタモリ、山形・酒田へ!
今回の舞台は、山形県の酒田。鳥海山と日本海を臨む港町で、年間290万人が訪れます。古くは西回り航路の起点となり、北前船の時代に繁栄を極めた場所でした。でも、どうして江戸から遠く離れた酒田が日本の物流の中心ともいうべき場所になったんでしょう?そこには最上川を生かした水運と豊富にとれる米、そして北前船がもたらす全国の産物の恵み、そして酒田港を強くサポートする沖合いの島の存在がありました。自然の恵みをたくましく生かした酒田の人々の知恵に、タモリさんが迫ります。
まずタモリさんが向かったのは、町のシンボル鳥海山を臨む最上川の河口域。実はこの最上川こそ、酒田発展の足がかりとなった場所でした。屋形船に乗って川岸を観察していると、古い石垣と船を発見。これこそが、かつて川を使って行われていた水運の痕跡。上陸して巨大な倉庫の中に入ると、そこには圧倒されるほどの量の米、米、米!酒田は最上川流域の米を集め、西回り航路を通じて一大消費地・江戸に送り込む重要な場所だったんです。この航路を利用して発展したのが、北前船。米だけでなく、日本海側の優れた産物を流通させていました。
続いてタモリさんが向かったのが、繁栄を極めた酒田のシンボル、豪商・本間家の旧本邸。部屋数23の大邸宅と工夫を凝らしたインテリア、庭に集められた全国の名石。ご子孫も登場して徳川斉昭の掛け軸や加藤清正ゆかりの瓶もご披露、これにはタモリさんもびっくり!
では、酒田の繁栄を支えた港はいったいどんなものだったのか? 港が一望できる公園に来ると、いきなり吹きつける強風!しかも海岸はほぼ直線で、風よけもなし。恵まれた環境ではない酒田の港の弱点を克服する秘密が、なんと沖合39キロも離れた場所に!?タモリさんがフェリーでやってきたのは「飛島」。そこには高さ40メートルの垂直で巨大な岩!実はこれが風よけとなり、飛島は酒田の港に入れないときの避難港となっていました。地形と農作物、人間の知恵と工夫があいまって生まれた酒田の奇跡を続々と発見します。

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#114 箱根の温泉
~箱根はなぜ NO.1の温泉に登りつめた?~

放送日:2018年10月6日(土)
新春アンコールSP:2019年1月2日(水)午前11:00~
※地域によって放送時間が異なる場合があります

箱根を訪れるのは3回目になるブラタモリ!今回は温泉です。
箱根の年間温泉入湯客数は、なんと553万人!全国でダントツ1位ですが、江戸時代の番付では幕内の「前頭」でしかありませんでした。箱根の温泉は、なぜNO.1に登りつめたんでしょう?タモリさんが箱根湯本や強羅の温泉街を登山電車やケーブルカーでめぐりながら、知られざる“箱根の一大開発計画”に迫ります。
まずは「箱根温泉発祥の地」へ!実は江戸時代まで箱根湯本の温泉街は今の箱根湯本駅から少し離れた所にありました。奈良時代に発見され今も使用されている源泉。それを管理しているのが江戸時代から続く箱根湯本の旅館です。かつて箱根の旅館には「七湯の枝折(しおり)」という巻物が置かれていました。①湯本、②塔ノ沢、③堂ヶ島、④宮ノ下、⑤底倉、⑥木賀、⑦芦之湯。古くからある箱根の7つの温泉、それぞれのお風呂の入り方を書いたルールブックです。タモリさんはその挿絵に興味津々!後に、この枝折が人々に意外な使い方をされるようになります。その使用方法とは・・・?
続いて最新型の登山電車でタモリさんが向かったのは終着駅の「強羅」。今では温泉地として有名ですが、もともとは箱根七湯にも入っていない巨石が転がる荒地でした。そこを明治時代、最高級の高原リゾートとして開発する計画が持ち上がったんです。別荘地のために登山電車をひき、日本初のフランス式庭園「強羅公園」を造りました。強羅から見える「大文字焼き」も、今では当たり前の「温泉」も全て別荘のために用意されたものだったんです。今回は特別に今も残るかつての別荘にお邪魔しました。広さ600坪!高低差と巨石を利用した独特の佇まいにタモリさんも「素晴らしい!」を連発!
強羅の最高級高原リゾートのために用意されたものはもう1つあります。実はそれこそが箱根がNO.1温泉になるための重要な役割を果たすことになるんです。強羅からの急勾配を上るためケーブルカーに乗ったタモリさん。そこで気づいたものとは・・・?
箱根の山に点在する温泉の多くは、川沿いの比較的なだらかな斜面。なぜその場所ができたのか?
そして、かつて強羅の別荘地に温泉を用意したその方法とは!?
地形、地質、街の開発、そして乗り物!ブラタモリの魅力満載の「箱根の温泉」お楽しみに!

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#115 湘南
~湘南人気のヒミツは“いとしのヘリ”にあり♪~

放送日:2018年10月13日(土)

ブラタモリ、湘南へ!
今回の舞台は関東随一のビーチリゾート“湘南”。江の島、鎌倉、海の家にサーフィン、そしてサザンオールスターズ・・・そんなイメージの湘南ですが、そもそも湘南ってどこ?そして湘南の人気のヒミツが“いとしのヘリ”ってどういうこと?タモリさんが神奈川県南部、海沿いの街をめぐりながら湘南が現在のような人気スポットになった経緯と知られざる“作戦”に迫ります。
まずは「湘南とはどのあたりなのか?」江の島を望む海岸で聞き込み調査。ところが答えはバラバラ。そこでタモリさんが向かったのは江戸時代に湘南と呼ばれ、その後明治時代に海水浴に理想的な海岸として選ばれた場所。海水浴が最先端の療養とされていた当時、日本の政治の中枢を担う人々の別荘が立ち並んでいました。そんな“湘南発祥の地”とは果たして・・・?
さらに加山雄三、サザンオールスターズを輩出した茅ヶ崎へ。実は茅ヶ崎は明治時代、湘南ブランドに乗り遅れた町でした。その理由は吹き付ける砂。そうです、サザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」にも歌われた「砂まじりの茅ヶ崎~♪」でした。そのリゾート地に向かなかった「砂」を逆手に取ったあるイメージ戦略がありました。茅ヶ崎が湘南の代名詞になった作戦とは・・・?
湘南の発祥からイメージ戦略、そして湘南のすべてを支えている“いとしのヘリ”の正体を余すことなくお伝えします。茅ヶ崎沖に浮かぶ烏帽子岩(エボシイワ)に上陸したタモリさん。
たどりついた「湘南ってどこ?」の答えとは!?

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#116 有田焼
~なぜ“世界の有田焼”になった?~

放送日:2018年10月20日(土)

ブラタモリ、佐賀・有田へ!
今回の舞台は、佐賀県の有田町。大型連休の陶器市には100万人以上を集める焼き物の町です。実はここ、日本の磁器発祥の地!江戸時代にはヨーロッパ貴族の間でも大ブームを巻き起こし、現在まで「世界の有田焼」の産地として知られています。どうしてそんな奇跡が起きたんでしょう?そこには、磁器作りにうってつけの極上の粘土、制作に欠かせない動力、窯焼きにぴったりな地形といった、有田ならではの自然が大きく味方していました。最高の焼き物作りにゼロから挑んだ人々の知恵と工夫に、タモリさんが迫ります。
まずタモリさんが向かったのは、ドイツの宮殿を再現した有田焼テーマパーク。その迫力にタモリさんも絶句!館内には最高級の有田焼がずらり。選んだ作品で性格がわかるという特技をもつ案内人が言い当てた、タモリさんの意外な性格とは?万国博覧会にも出品された超巨大花瓶、驚きの制作の秘密とは?
有田焼誕生の原点を求めて訪れたのは、なんと採石場!実はここ、江戸時代、「陶石」という粘土の原料になる真っ白な石が日本で最初に大量に見つかった場所。奇跡の石を生み出した理由、それは溶岩が数万年かけて作った「岩の煮込み」だったってどういうこと?
かつての火山と火山の谷間にできた有田の町。この地形も焼き物作りにぴったり!川底に広がる謎の岩盤、そこに空いた不自然な穴…?これこそ、粘土作りに欠かせないスペシャル装置の痕跡だった!
険しい山が連なる中、なぜか顔をのぞかせるなだらかな斜面。これこそ、大量に有田焼を作る上で必要不可欠な地形。「絶妙の斜め15度」、その驚きの利用法と斜面誕生の秘密とは?
窯のレンガを再利用した美しい壁に、使われなくなった煙突の楽しすぎる利用法。世界の有田焼誕生を支えた自然の奇跡と、人々の知恵。その真実が続々と明らかに!

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#117 有田焼、世界へ
~なぜ“世界の有田焼”になった?~

放送日:2018年10月27日(土)

今回の舞台も、佐賀県の有田町。大型連休の陶器市には100万人以上を集める焼き物の町です。実はここ、日本の磁器発祥の地!江戸時代にはヨーロッパ貴族の間でも大ブームを巻き起こし、現在まで「世界の有田焼」の産地として知られています。どうしてそんな奇跡が起きたんでしょう?そのきっかけとなったのが、400年近い歴史をもつ「柿右衛門窯」、途方もない手間ひまをかけた絵の具で作られる「赤絵」、そして陰の立て役者・「碍子(ガイシ)」。最高の焼き物作りにゼロから挑んだ人々の知恵と工夫に、タモリさんが迫ります。
タモリさんは国の重要無形文化財・「柿右衛門窯」へ。余白を生かして磁器の白さを引き立て、美しい絵付けで彩る「柿右衛門様式」という独特の絵柄を生み出し、世界に飛躍するきっかけを作った場所。今回は特別に、15代酒井田柿右衛門さんご本人の案内で制作現場を拝見! 真っ白でデリケートな粘土を器の形にしていく、江戸時代から続く熟練のろくろ技とは?美しい色を器につけるのが「赤絵」。一生その作業だけをやり続ける職人たちの徹底した分業体制。筆先にこめられた、ハイレベルな絵付けの技術とは?そして最高の職人たちを取りまとめる総合プロデューサー・柿右衛門さんの仕事場にまでおじゃま、創作の秘密が明らかに! タモリさん、未来の16代目とも対面!?
美しい「赤絵」のカギとなるのが、なんといっても「赤」。かつて赤絵職人が集まっていた「赤絵町」で今も極上の絵の具を作り出している職人を直撃!完成に10年もかかる、途方もない努力にタモリさん絶句!
明治以降も世界的な評価を浴びた有田焼。その意外なサポーターが、電線に取り付けられる絶縁体「碍子」だった…て、いったいどういうこと?人間の知恵と工夫と努力が世界の有田焼を生み出した奇跡に、タモリさんも思わず感動!

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#118 富良野・美瑛
~富良野・美瑛の合言葉 残りモノには福がある~

放送日:2018年11月17日(土)
再放送:2018年12月4日(火)午後11時55分~

今回の舞台は、「富良野・美瑛(ふらの・びえい)」。北海道らしい雄大な景色を求め、年間560万人が訪れる北海道を代表する人気観光地です。咲き誇るラベンダーで知られる富良野。そして“パッチワークの丘”と言われる彩り豊かな波うつ丘がどこまでも広がる美瑛。どちらも美しい風景が広がるのに「残りモノ」って、どういうことなんでしょう?「残りモノ」と「福」。2つのキーワードで、タモリさんが富良野・美瑛の魅力を解き明かします。
まずは美瑛の丘へ!実はここは、開拓の「残りモノ」だった場所。北海道の開拓は明治初年から始まりましたが、美瑛にたどり着いたのはおよそ30年後。北海道のほぼ中心、しかも丘陵地にまで開拓が進むのには時間がかかりました。ところが畑にしてみると、さまざまな野菜の収穫が可能な豊かな土壌!まさに「福」があったんです。さらにその畑がパッチワークのようになった理由とは・・・?
今や富良野の代名詞になっているラベンダー畑ですが、実はここも「残りモノ」がもたらした「福」。昭和30年代、富良野に広がったラベンダー畑はその後、採算が合わず次々と減少しました。中富良野町に1つだけ残った畑が国鉄のカレンダーに掲載されたことで脚光を浴び、観光客が押し寄せるようになったんです。さらに、新たにつくった花畑にもヒミツが!傾斜地に美しい花々が広がる富良野の花畑。実はここ、花を一望できるよう、平地にわざわざ土を盛ってつくったんです。しかもその土とは、かつて富良野の地を苦しめた「嫌われモノ」でした。
最後に訪れたのは最近人気急上昇の「青い池」。大手PCメーカーの壁紙に採用されたことで世界中から観光客がやってきます。十勝岳から流れこむ水の成分が光の反射によって、まるで絵の具の青のように真っ青に見えることからそう呼ばれています。実はこれも「残りモノ」。災害対策のための空きスペースが残ったことで青い池という「福」が出現したんです。さらに、富良野開拓発祥の地や、偶然遭遇したローカル線「富良野線」も登場。お楽しみに!

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#119 旭川
~旭川は“北のトップランナー”!?~

放送日:2018年11月24日(土)
再放送:2018年12月11日(火)午後11時55分~

ブラタモリ、旭川へ!今回の舞台は、北海道第2の都市・旭川。旭川と言えば、全国に先駆けて斬新な展示方法を生み出し年間140万人以上が訪れる“旭山動物園”が有名ですが、もとはといえば熊も出るような大原野。いったいどうして“北のトップランナー”に生まれ変わったんでしょうか? そのかげには開拓に入った兵士たちの大発明や、石狩川が山地に空けた突破口の存在がありました!知られざる旭川の歴史に、タモリさんが迫ります。
明治時代まで荒野だった旭川。そこに開拓の手が入るきっかけをつくったのは、北の防備と農業を兼ねる「屯田兵」。まずは当時の屯田兵が暮らしていたお宅を訪ねたタモリさん。厳しい寒さの末に手に入った広大な農地で稲作を可能にするため、生み出された大発明「たこ足」。そのアイデアにビックリ!?
続いて、旭川を代表する観光名所、神居古潭(カムイコタン)を訪ねたタモリさん。旭川の地に人やモノを運び込むため大きな妨げとなっていた険しい山々。大都会・札幌とつながる突破口を空けたのが、実は石狩川でした。崩れやすい岩をものともせず生まれたトンネル秘話にタモリさん感心!
人口が急増した旭川の市街地。そこには膨大な量のリベットが打たれた見事な橋が。その傍らには風光明媚な公園。実は旭川の街づくりを一気に加速させたのは、ここで働いていた「ある職業の人々」だった!?
最後にタモリさんが向かったのは、林田アナ念願の「旭山動物園」。垂直に立った円筒状の水槽を上に下に気持ちよく泳ぐアザラシを満喫する二人。実は、旭山動物園は、動物の生態をありのままに見せる「行動展示」を全国に先駆けて取り入れた事で知られています。水に泳ぐ姿と水辺でくつろぐ姿、その両方をまるごと味わえる斬新なアイデアが生まれたのは、地形をそのまま生かすという逆転の発想だった!? 北のトップランナー・旭川、その意外な歴史が明らかに!

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#120 東尋坊・恐竜
~東尋坊 恐竜 福井名物はなぜ生まれた?~

放送日:2018年12月8日(土)
再放送:2018年12月18日(火)午後11時55分~

今回の舞台は、福井県。大迫力の断崖絶壁・東尋坊と、日本有数の恐竜化石の産地として知られています。二大福井名物はなぜ生まれたのか? そこには情緒豊かな港町・三国の存在が…? タモリさんが福井の魅力を解き明かします。
まずは東尋坊の断崖絶壁へ。高さ25m、目もくらむ眺めにタモリさん絶句! 上から横から海上から、岩の柱が幾重にも束になっている絶景を大堪能!気になるその正体は、地下のマグマ。でもこれほど太い柱になるのはかなり珍しいこと。実は地上に上がってきたマグマが「何か」に邪魔をされたからだったんです。それはいったい?
東尋坊のすごさは、意外なところにも役立っています。すぐ近くにある三国港、重要文化財の突堤に隠された、その秘密とは? さらに東尋坊を人気観光地に押し上げたのも、三国港だった!? 三国に眠る精巧すぎるタンスや、ゴージャスきわまりない銀行も登場!
もうひとつの福井名物、恐竜。勝山市の「福井県立恐竜博物館」へ! 実はこの勝山、日本で学名がついた恐竜7種のうち、実に5種類の化石が見つかった「恐竜王国」。中には、全長10mに及ぶものも! あまりにもたくさん見つかるので調査が追いつかないほど。ザクザク採れるそのわけは、1億2千万年前の福井がかなり奇跡的な環境にあったから。ダイナミックすぎる地球規模の理由とは? タモリさんも化石の発掘に挑戦、世紀の大発見・・・なるか!? 福井の名物を生み出した大地の営みに大感動!

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