関東大震災100年

公開:2023年3月20日

気象庁のホームページより

10万人以上が犠牲になった1923年(大正12年)の関東大震災から今年で100年になります。この震災では、電信・電話などのほぼすべての通信網が途絶し、生き延びるために必要な「情報」が被災者に行き渡らなくなりました。その結果、流言飛語が飛び交い、朝鮮人虐殺という悲惨な事件まで起きました。
「迅速で正確な情報が欲しい」。当時の人々の強い願いが、2年後(1925年・大正14年)のラジオ放送開始につながるきっかけの一つとなりました。
その後、この100年間に、東日本大震災をはじめとする様々な災害が日本各地を襲いました。
災害時、メディアには何ができるのか。何をしなければならないのか。どんな課題が残されているのか。関東大震災100年を契機に、文研の災害関連のコンテンツを結集し、災害とメディアのあり方を考えます。

■関東大震災100年~地震と台風の「同時・時間差襲来」にどう備えるか~

■台風進路予報円 精度良く表示,災害危険度が高い地域を明確化

■「5月は地震多かった」気象庁データ発表,メディアも詳細分析

■日本海中部地震から40年 北海道南西沖地震から30年 2つの大津波の教訓

■「線状降水帯の発生情報」,予測技術の活用で最大30分早く発表へ

■1991年 雲仙普賢岳大火砕流から考える取材の安全

■東日本大震災から12年、「震災アーカイブ」閉鎖相次ぐ

■「災害復興法学」が教えてくれたこと

■東日本大震災12年 「何が変わり、何が変わらないのか」~現地より~

■関東大震災100年 震災の警鐘をいかに受け止めるか

■関東大震災100年 気象庁が特設サイト

■日本海溝・千島海溝沿いの「後発地震注意情報」,12月16日開始へ-NHK

■緊急地震速報に「長周期地震動」加わる 発表基準変更は開始以来初

※NHKサイトを離れます