目でも舌でも楽しめるフルーツ料理!

2018年12月25日(火)BSプレミアム 午後10時00分~ 午後10時59分

甘くても太らない!フルーツ生活のススメ


目でも舌でも楽しめるフルーツ料理!



突然ですが、みなさん。
最近フルーツを食べていますか?

実は、1975年に1日およそ200gだった日本人のフルーツ摂取量は、現在なんとおよそ半分に。

一体なぜか?

甘~いフルーツは、糖分が多くて太るんじゃないか。
という方も多いのではないでしょうか。

でもそれ、誤解ですよ。

ビタミン、ミネラル、食物繊維。
そもそもフルーツには、美を作り出す栄養素がいっぱい!

フルーツ大国といえば、美食の国イタリア。

市場にはフルーツがズラリ。
イタリア人はおよそ日本人の3倍もフルーツを食べるんですって。

フルーツの食べ方も、とっても自由。
デザートだけでなく、料理の食材としてもふんだんに使うそうです。

というわけで、訪れたのは東京都世田谷区のイタリア料理店。

この店のシェフは、
フィレンツェ出身のチェンニ・ジョバンニさん。

フィレンツェで学んだフルーツ料理を見せてもらいます。
こちらは、豚肉と玉ねぎのソテー。

取り出したのは、オレンジです。

果汁をたっぷり絞った上に・・・

皮も使います。

お肉と一緒に煮込むと、
香りも良く、やわらかく仕上がるといいます。

豚肉とオレンジのソテー。
フィレンツェの人が大好きな逸品です。

もう一品は、こちら。
お米を、玉ねぎと一緒にオリーブオイルで煮込んで、
そこに入れるのは・・・いちご


生クリームであえて、
できあがるのは・・・いちごのリゾット。

ジョバンニさんいわく、
フルーツ料理は、目でも舌でも楽しめるんだとか。


自由な発想を駆使してフルーツを使った料理。

そんなイタリアに負けじとばかりに、

山口県の周防大島では、あるフルーツを使った料理を編み出しました。

鍋のふたを開けると・・・
なんと、みかん鍋。

表面には、鍋奉行御用達の焼き印が。
鍋専用のみかんを使っています。

実はこのみかん鍋。
町の人たちが、特産品であるみかんをもっと食べてほしいと、
10年ほど前にうみだしました。

みかんにあわせるのは。瀬戸内海の海の幸。

皮は、加熱するとやわらかく仕上がるうえ、苦味も消えるといいます。


日本人が食べなくなってしまったフルーツの消費量。
その内訳をみると、実はみかんがの減少が顕著。
ここ30年で1/3まで落ち込んでいるんです。

みかん鍋も、みかんの消費量が落ち込んでいることから、
もっとみかんを食べてもらおうと考案されたものだそうです。

「昔こたつみかんっていって、こたつの上にみかんがよくありました。寒いからこたつに入って、みかん食べて、みんなと団らんする、というのがありました。今はそういう日常生活がなくなりました。」(小久保さん)

「ライフスタイルが変わった以外に、安くておいしい菓子が増えました。昔はおやつ代わりにフルーツを食べていましたが、今はお菓子に切り替わっているというのがあると思います。」(中野さん)

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