ガマンできない食欲は鍋で解決

2018年11月27日(火)BSプレミアム 午後10時00分~ 午後10時59分

あったか鍋でダイエット


ガマンできない食欲は鍋で解決


鍋ダイエット実験のため呼び出したのはこの人。
お笑い芸人の松丸ほるもんさん。

食事は、どんぶり飯の大盛りにお肉たっぷりという松丸さん、その旺盛な食欲がダイエットを阻んできました。


そこで、松丸さんがやるのは・・・
「ガマンできないならせめて鍋で食べよう」大実験。

松丸さんにどんな野菜を食べさせるのか。
選んでくれるのは、日本獣医生命科学大学客員教授 佐藤秀美さん。

「とにかく種類を多くすることが大事です。水菜、カイワレ大根など、こういうものを少し加えるだけでも、鍋の栄養価がずいぶん変わってきます。」(佐藤教授)


佐藤教授が買ったのは1週間分の野菜。全部で16種類。
それぞれ100gあたりの食物繊維の量はご覧の通り。

「これで1週間ですか?普段から全然野菜をとらないので、これ1週間で食べきれないですよ。」(松丸さん)

それを、頑張ってください。
さらに、この大実験のミソは食欲を抑えなくていいということ!

お肉は制限なく食べていいんです。種類も問いません。
ただし、食べ方は、お鍋で食べること!

さらにもう一つのルールは、炭水化物は最後にしめで食べること!

実験の条件をまとめると、
■野菜は1日350g以上
■野菜とお肉は鍋で食べる
■炭水化物は最後にしめで食べる
という3つです。

松丸さん、もらった野菜を1日分の350gにしてみると意外な発見が。
「余裕じゃん!思ったより。鍋にしたら少なくなるでしょ。」(松丸さん)

お肉は遠慮なく入れていきます!
結局この日は2食で320gのお肉を投入。

2日目は、たっぷり豚肉に春菊ともやしの鍋。
汁まで飲んで完食です。

その後も鍋生活は続きます。
この日は牛肉とトマトのミネストローネ鍋。

炭水化物は約束通り、シメで最後に食べています。

それにしても、食欲のおもむくまま、この食べっぷりでダイエットは成功するのでしょうか?

 


こちらは松丸さんのダイエット中1週間の食事の表です。
鍋マークの時は、鍋を食べてます。

たとえば10月15日にとった肉の量をみてみると…

朝ご飯の鍋で、150g。
昼豚肉150g、夜には豚、牛で150g。
1日450gの肉!!
食欲を抑えることなく、お肉はしっかりとっていました。

気になる結果をみてみましょう。
まずは顔の見た目から。

顔のラインが違っていますね!


次に体重です。鍋ダイエット前の体重は83.1kgでした。
そして2週間後、ガマンはゼロで、77.7kgに!
5.4kg痩せました。

松丸さんによると、運動もしていないのに、
大量の野菜をとるようになってから朝8時ぐらいに勝手に目覚めたり、
便通がすごく良くなって、むくみもとれた!とのこと。

「炭水化物の量がぐんと減っています。口から入るエネルギーが少なくなったということと、1日2食よりも3食、食べるのがいいですね。ただ、2週間で5.4kgのペースで痩せるというのは、ちょっと痩せ過ぎです。理想的には体力を持ちながらいいペースで痩せるのは1か月に2~3kgぐらいが限度です。」(佐藤教授)

「酵素がきちんとカラダの中で回るためには、ビタミン、ミネラルがスイッチを押す役目をしているので、これまでになく、しっかり野菜を食べ、きちんと野菜がとれたことで、代謝を上げているというところもあります。」(上原教授)

「しっかり食べて痩せていますし、食べる食材も制限していませんから、おそらく、便の調子のみならず、肌つやもいいのではないかと思います。」(赤石さん)

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