毎日鍋を食べても太らない?

2018年11月27日(火)BSプレミアム 午後10時00分~ 午後10時59分

あったか鍋でダイエット


毎日鍋を食べても太らない?


毎日、鍋料理を食べて、痩せているという人がいると聞いてやって来たのは群馬県館林市。


群馬県産の野菜をPRするご当地アイドルMenkoiガールズのリーダー、内藤優稀さん(24歳)。

内藤家の夕食はいつも家族とメンバーが混ざってさながら合宿所のようです。

そして、その食卓はいつも鍋。
実に年300日が鍋だといいます。
実際、食事の写真を送ってもらうと鍋ばかり。

一体なぜほぼ毎日、鍋料理なのか?
この鍋料理を作っているのは、優稀さんの父親、典宏さん。

「メンバーの中には、1日5食くらい食べたい子がいるんです。満腹に食べたいところを満足させてあげる時に、一番なのは野菜。」(内藤典宏さん)

グループのメンバーは10代が多く、まだまだ成長期。
食べ盛りでもあります。しかし、アイドルである以上、太るわけにはいかない。
だからこそ、鍋なのです。

メインは当然、群馬産の野菜。
できるだけ丸ごと入れるのがこの家の流儀。
イモも大きめ。ナスはほぼ丸ごとです。
自然とよくかむので、食べ過ぎ防止になるそう。

でも、鍋には野菜だけでなく、メンバーたちが好きなお肉やソーセージも。

これも食べたいだけ食べています。大丈夫なのでしょうか?

「体型維持はできています。逆に野菜で痩せるかもしれないです。」(内藤優稀さん)

食べ盛りの彼女たち、鍋がほとんど空になると、しめに移ります。
今日は館林名物のうどん。

え!? 炭水化物も食べちゃうの?

実は、これも鍋がダイエットに向いている理由。
食物繊維の多い野菜を先に、炭水化物を最後のしめに食べると、肥満につながりにくいのです。

確かに十分食べても体型は維持できています。

これぞ鍋のダイエットパワー。
専門家とともに、そのパワーを高める条件を見ていきましょう。
こちらが、Menkoiガールズのメンバーとご家族、合わせて9人で食べてた野菜の量です。


全部で15種類あります。

「すごいですね。実はレンコンはビタミンCがすごく多いんです。イモ類も入ってて、いいです。」(佐藤教授)

「素晴らしいと思います。見た目には、ちょっとかさがあるんですけども、火に掛けると、ちょうどいい量になるのではないでしょうか。」(上原教授)

つけだれは、どっさり大根おろしとにんにくおろし、しょうゆと酢と昆布だしで作った、リーダーのお父さんの特製。
このたれも重要。食欲をしっかり満たし、満足感を持たせる工夫なのです。


それでは、ここで鍋がダイエットに向いている理由をおさらい。
野菜の種類が多くとれること。
自然と炭水化物が最後になること。
熱いから早食いできないこと。

NHKオンデマンド

Page Top