目ヂカラUP マル秘マッサージ

2018年10月2日(火)BSプレミアム 午後10時00分~ 午後10時59分

ぱっちりキラキラ 目ヂカラUP大作戦


目ヂカラUP マル秘マッサージ


筋トレの次はマッサージです。

番組に協力してもらったのは。神奈川にお住まいの主婦、
石川静さん、54歳。

日頃からある悩みを抱えていました。
それは…目ヂカラ。

20代30代のときはもっと目に力があったのが、
歳を重ねるごとにまぶたが重たく感じるようになりました。
と、石川さん。

さらに、顔のむくみが取れなくなったり、
ほおから上が重たくなり盛り上がって、目が小さくなるような、
そんな変化も感じているそうです。

そうした「むくみ」と「目」の関係について
教えてくれたのは、佐賀県の皮膚科医 津田攝子さん。

そもそもむくみはなぜ起きるのでしょうか?

「むくむときのメカニズムは、毛細血管のところの動脈側から栄養とか酸素が漏れ出るのですけど、水分とともに漏れ出ていくんです。」(津田さん)

毛細血管から漏れ出たその「余計な水分」が、細胞内にとどまることで、むくみとなります。

特にまぶたは皮膚が薄く、
その影響が強く現れるといいます。

「顔全体がむくんでいても、目に感じることが非常に多いと思いますし、むくんでいると
どうしても目ヂカラも落ちます。」(津田さん)


そこで石川さんが向かったのは、美容サロン。
津田さんから教えを受けたスペシャリストに顔のむくみを取ってもらいます。

ほおや鼻、あごなど顔の広い範囲で
ある一定方向に指を動かしてむくみをとっていきます。
実はこの動かす方向に、ヒミツがあるんです。


顔の皮膚の下には大小の血管が網の目のように広がっています。
むくみの元となる水分のほとんどはこの青い静脈が回収しているのですが、中でも重要なエリアがあります。

1つめは額から耳にかけてのエリア。

2つめは小鼻から耳たぶまでのエリア。

3つめは、目頭からあごの付け根まで。

この3つの静脈の流れを良くすることで、むくみが取れ、まぶたが大きく開くようになるというんです。

むくみを取れってもらうことおよそ30分。
すっきりとシャープになり、小顔になったように見えます。


そして肝心の目は?
正面から見ると違いがよくわかります。

むくみを取れった後の上まぶたは、
少し持ち上がり、黒目が見える範囲が広くなりました。

 

それでは津田さんに、
自分でできるむくみ解消の静脈マッサージを教えてもらいましょう!

指がなめらかに滑るよう、クリームをたっぷりと塗るのがポイント!

血管は細いホースなので、グッと圧をあてて横にすっとスライドしていくイメージで手を動かしていきます。

自分でやる場合、マッサージのポイントは4つ。
まず1つめは、顔の上半分のマッサージ

髪の生え際から、耳の穴に向かって指をスライドさせていきます。
指を動かすルートを下にずらしながら、目の下まで同じように繰り返していきます。

2つめは顔の下半分。

指であごを挟み、耳たぶの付け根まで引き上げます

そして3つめは目頭からあごの骨の角まで斜めに指を動かします。

最後に、耳の付け根から鎖骨の先端に向かって余計な水分を押し流します。
この仕上げの動きが重要です。

「首は必ず流して欲しいところです。目のむくみを取りたいからといって、目だけをこすっても、摩擦刺激を与えるだけです。全部つながっていますので。全体をやらないと、全く意味がないのです。首までやったほうが、効果的です。毎日やっても全然構いません。1ラインを5回くらいやっていいので、そのときの体調によって回数とか時間を調整してください。」(津田さん)

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