目ヂカラUP マル秘筋トレ

2018年10月2日(火)BSプレミアム 午後10時00分~ 午後10時59分

ぱっちりキラキラ 目ヂカラUP大作戦


目ヂカラUP マル秘筋トレ


目ヂカラをアップさせるという筋トレとは、どんなものなのか?


顔の筋肉に詳しいのは、この方を訪ねました!
国際医療福祉大学三田病院 准教授 奥田逸子さんです。


奥田准教授は画像による病気の診断が専門。10年以上前、
研修医時代の同窓会に出席したとき、
奥田准教授は、もしかして自分は若いかも?と思ったことがきっかけだそうです。

気になったら調べないと気が済まない奥田准教授は、自らMRIに横たわりました。

そして、自分の若さの秘けつが顔の筋肉にあるのでは?
ということを突き止めたのです。

顔にある様々な筋肉を鍛えることで、
若さが保たれるはずだと考えた、奥田准教授。

パッチリと大きな目を手に入れるためにも、
鍛えるべき筋肉があるといいます。

まぶたを持ち上げようとする眼瞼挙筋(がんけんきょきん)という小さな筋肉です。

「眼瞼挙筋(がんけんきょきん)」とは
先ほどのロープのような働きをしてくれる、
まぶたを引き上げる筋肉です。

では、この筋肉はどう鍛えればいいのでしょうか?

試行錯誤の末、奥田准教授が独自に編み出したのが、このポーズ。

なぜ額に手をあてるのでしょうか?

「まぶたが上がらないときに、額や眉毛の筋肉で開けようとするのを防ぐために手を置くんです。」(奥田准教授)

人はまぶたを一生懸命開けようとすると、
額など他の筋肉も使ってしまいます。

番組スタッフに「大きく目を開けて」と言うと、
額にはこんな横じわができました。

これこそ額の筋肉に力が入っている証拠。


そこで。
おでこと眉毛を押さえるこのポーズは、額の筋肉を動かさず、
まぶたの力だけで、目を開け、まぶたの筋肉をトレーニングするのです。

しっかりと手で額の筋肉を動かさないようにして、
ゆっくりと大きくまばたきを繰り返します。回数は20回を1セット。

ポイントは目だけを開けること。
おでこの筋肉が動くかと思いますが、動かさないように。

奥田准教授自身、このトレーニングを、5年間、週2回、続けているそうです。

「これを週に2回程度、やってください。2~3か月やると効果のある人は出てきます。若い人はもっと早いと思います。3~4か月やっても効果が出ないときは、瞼板(けんばん)から筋肉が外れて、下垂になっているかもしれないので、病院に行ってください。」(奥田准教授)

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