錯視で演出!小顔メイク術

2018年7月3日(火)BSプレミアム 午後10時00分~ 午後10時59分

めざせ!あなたも小顔美人


錯視で演出!小顔メイク術



小顔ストレッチの方法をいくつかご紹介しましたが、もっと手っ取り早く
小顔になりたい!と思う人もいますよね。

そこで近藤さんが訪ねたのは、ヘアメイクアップアーティストの鎌田さん。

 

鎌田さんは、近藤さんの顔を小顔にするために、事前に例のモノサシ、あの平均顔を使いました。

平均顔と比較して、鎌田さんが気になったのが、近藤さんは、目と目の間が離れていること。


ほおのバランスは、横1に対し、縦は1.8。
つまり、横に広いのです。

 

そのバランスをメイクで平均顔に近づけようというのです。

人の目の錯覚を利用して近藤さんを小顔にする、
どんな技なのでしょうか?


まずは、目と目の間のスペースへの対策。
ファンデーション後のパウダーが決め手です。

鼻筋に明るめのものをひいて立体感を出すと、
間隔が狭く見えます。

 

次は、横に広い顔を小顔に見せる対策。

ここでは、横幅を狭く見せる錯覚、「錯視」を使います。

 

人間はものを見た時、何を横幅だと認識するのか。
この図の横幅は、矢印のこの長さです。

 

これを縦縞にして奥行き感を作ると、人間は「奥行き」を「幅」とは認識しないので、その分、細く感じるようになります。

 

そこで、メイクでは、顔を細く見せるために、この青い輪郭の部分に影を作って奥行きを感じさせるようにしてみましょう。


耳や首から、正面に近い部分までシェードをぼかすと、
より立体的な効果が生まれるといいます。

 

向かって右がシェード、影を入れて立体感を出した顔。
左はメイク前の顔。
ファンデーションとシェードだけで立体感が出て、顔が引き締まって見えませんか?


続いて、アイメイク。

顔のスペースを埋めるため、パーツを大きくする作戦です。
実際のまぶたより幅広くアイシャドーを塗って、
目の印象を強くしました。


さらに、眉の描き方。
眉尻は正面から見える部分で終わらせずに、
横顔まで自然になじませることで、
奥行き感が生まれて小顔効果が狙えます。

 

最後に口紅を塗って、小顔メイクの完成です!

NHKオンデマンド

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