真夏の夜を快適に 寝具の選び方

2017年7月13日(木)BSプレミアム 午後9時00分~ 午後9時59分

夏も快眠!眠りは美のメンテナンス


<真夏の夜を快適に 寝具の選び方>

寝苦しい夜を少しでも快適に眠りたいですよね。
オススメの寝具を水野さんに教えていただきました。

そのポイントは、とにかく熱を逃すこと

特に重要なのは、敷布団です。

「皆さん、敷布団はあんまり意識してないのではないでしょうか。
実は敷布団が、暑さや寒さにすごく効果があるんです。掛け布団は暑ければ、はいだり、掛けたり調節できるのですが、敷布団は一度寝てしまったら逃れようがないので。」(水野さん)

そのなかでもポイントは「硬さ」だそう。

「夏の場合はちょっと硬めのマットレスを使用していただくのがオススメです。でも、大きくて変えるのも大変ですから、マットレスの上に敷くパッド類を硬いものに変えても効果が期待できます。
そうするとカラダとマットレスの間に隙間ができるんです。そこに空気が通り、寝返りも夏は多いので打ちやすくなりますよ。」(水野さん)

ちなみに、シーツやカバーには、肌触りのよい麻の素材がお勧め。枕もそば殻ビーズなど通気性のよい硬めの素材がよいそうです。

パジャマも袖やすそが開いて空気が通り抜けるものがよいそうです。また、襟は汗が乾きにくいため、夏は襟なしがオススメです。

女性は寝るときもブラジャーをしたままという人もいますが、寝ているときは意外に激しく動いているため、基本的にはカラダを締めつけない方がいいそうです。ブラジャーはしないで寝るのがオススメだとか。

それでは最後に、気になる冷房の使い方は?

「だいたい7時間寝るとして、睡眠時間の半分の3時間半ぐらい、睡眠の前半だけ、タイマー入れるのをオススメしています。
設定温度は、普段の私の実験ではだいたい26度ぐらいが多いので、目安として26度から28度ぐらいで設定していただければいいんじゃないかと思います。」(水野さん)

いかがでしたか? これで真夏の寝苦しい夜を乗り切りましょう!

NHKオンデマンド

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