番組詳細 今までのバリバラにもどる

 

5月23日(金) O.A 再放送 5月28日(水)0:25~(火曜深夜)

  • エンタメ
  • テーマ「お笑い」
    SHOW-1 虎の穴
    ゲスト:はるな愛・狩野英孝

障害者のお笑い決定戦、その決勝に残れなかった荒削りなネタを紹介!今後のレベルアップを目指し、特別コーチに狩野英孝!解離性同一性障害や、心臓病、アルコール依存症など、さまざまな障害のある人たち6組が続々登場。果たしてどんなネタが生まれたのか?

 

今回の名言

  • 「自分ルール」
  • (「ボクの彼女は発達障害」 あお 発達障害)
  • …聴覚障害のくらげさんと発達障害のあおさんのカップルコンビ「ボクの彼女は発達障害」。そのボケ役・あおさんは、とてもこだわりが強い。そのこだわりを「自分ルール」と呼んでいる。例えば、ナイトハーブティーは、“ナイト”と名前にあるわけだから夜専用のもので、朝飲むのはおかしい・・・という具合に、特に言葉についての自分ルールが顕著で、その特徴を漫才ネタとして披露した。
  • 「通報? それとも自首?」
  • (「けんぼう’s」 渕上朋美 解離性同一性障害)
  • …解離性同一性障害の渕上さんには7つの人格がある。その人格たちによる脳内会議をコントにした、「けんぼう’s」のコントに出てくるのがこの一言。ある人格が、へそくりを別の人格に勝手に使われたことに腹を立て、「警察に突き出してやる!」と言い放った一言に切り返したツッコミ。人格は違えど肉体はひとつ、外見からはまったく分からないことを笑いに変えた、名ツッコミだ。
  • 「バリアフリーバラエティのわりには、弱視の人がフリップを使ってコントをしている」
  • (グレース 多発性硬化症)
  • …フリップ芸を披露した弱視のおたまじゃくし先生。そのネタを見た後にグレースが言ったひと言。言葉のとおり、バリアフリーバラエティと言いつつも、見えることを前提にしたフリップ芸を視覚障害の人がやっていることに疑問を抱き、番組そのものに疑問を呈したグレースのツッコミ。あれは、視覚障害の人が目で見て笑いを取るフリップ芸をする、という状況も含めての二重のボケだったのか?
  • アフタートーク
  • 「世界観が変わりましたね」(狩野)
  • ゲスト はるな愛さん 狩野英孝さんの
    収録後の感想

収録おつかれさまでした! 今回は「SHOW-1 虎の穴」と題し、「SHOW-1グランプリ」の決勝に惜しくも残ることができなかったパフォーマーたちによるネタ披露企画でした。あらためてSHOW-1の裾野の広さを痛感しましたよね。バリバラ初登場の狩野さんもコーチとして大活躍でしたが、いかがでした?
狩野 「まず最初にこのお仕事いただいたときに、不安はありましたよね。後輩芸人に、じゃなくて障害者にアドバイスをする、ということにドキドキしました。でも稽古で初めてネタを見て、ネタがしっかりしてるし、なによりお笑いが好きなんだ、っていうことが分かって。最初は障害をネタにするのはNGじゃないのかな?ってちらっと思ってたんです」

はるな 「SHOW-1は、みんな自分の障害の情報を入れてネタにしていくもんね」
狩野 「そうですね。不自由さを逆に武器にしてるから、びっくりしましたね。世界観が変わりましたね」
はるな 「うんうん」

はるなさんは前回のSHOW-1に出場されていますが、今回の「虎の穴」はいかがでした?
はるな 「最初は大丈夫なのかな?と思いましたけど、見てると独特の間(ま)だったり、徐々にキャラにハマっちゃった。あたしがSHOW-1グランプリ出してもらった時も、いろいろアドバイスをもらったんだけど、今回は狩野さんがどういう風にアドバイスしたのか?をもっと見たかった!」

狩野 「最初は向かい合って…ずっと沈黙でしたね」
はるな 「それ見たい(笑)!」
狩野 「沈黙っすね。でも今日は、自分が教えたことがウケると自分がウケたようでうれしかったし、自分がアドバイスしたところがカットされてると悔しかったですね」
はるな 「師匠っぷりが半端なかったよね(笑)、いやー面白かった」

ふだんのバラエティ番組とは違う狩野さんの一面が出ていたのでは?
狩野 「いやー、オープニングのときは汗が止まらなかったですけどね。もう怖くて。例えば(パフォーマーを)紹介するときに自分がかんでしまったら、ネタに影響しちゃうかもしれないし。親心ですね。もう一緒に心中する気持ちで」
はるな 「それじゃ次のSHOW-1に出場したら?」
狩野 「ぜんぜん、いいっすよ!」

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