新日曜名作座

海音寺潮五郎短編集(全6回)

歴史小説の大家と見つめる、時代の流れ、人々の営み。

【ラジオ第1】

2021年7月18日・8月22日・9月12日・19日・26日・10月3日
日曜 午後7時20分~午後7時50分

※放送予定が変更になりました。

この番組は聞き逃し配信対応です。

※配信期間は放送から1週間

【出演者】

西田敏行 竹下景子

【原作】

海音寺潮五郎

「慈善」
「めぐり逢い」
「鳥も通わぬ」
「金(かね)」
「浪人と花簪」
「生きる道」

【脚色】

大橋泰彦


【音楽】

池辺晋一郎

【スタッフ】

演出:川口泰典
技術:西田俊和 水出萌映子
音響効果:野村知成

【あらすじ】

歴史小説を多数発表した海音寺潮五郎は、和漢の書に通じ、綿密な時代考証の上に独自の史観を展開した。そんな彼の未刊行作品の中から短編6作を選び、生誕120年である2021年に名作座としてお届けする。
ある義賊が忍び込んだ屋敷で娘と出遭う。彼女との関りを通して、落ち目となった武家社会を描く「慈善」。許嫁に別の男と駆け落ちされ、女敵打ちをせんと諸国を巡る男はやっと敵を見つけた。だが、妻になるはずだった女とその男、そしてその子供を見て意外な決断を下すことになる「めぐり逢い」。20年前に八丈島へ流罪となった母を乞う息子は、藩を出奔し行脚僧となり島を目指そうとする。そんな彼の元に届いた母からの手紙が胸を打つ「鳥も通わぬ」。他に「金(かね)」「浪人と花簪」「生きる道」の全6回。

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