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火山灰の被害に備える

もし、富士山が噴火したら…。マグマが噴出する溶岩流や、岩石が高温の火山ガスとともに時速80キロ以上で斜面を流れ下る火砕流、そして、もう一つ警戒しなければいけないのが火山灰の被害です。

道路や鉄道、飛行機などの移動手段に影響が出るだけでなく、雨が降ると停電が発生する恐れもあります。さらに、火山灰は健康被害につながる恐れもあります。その対策です。

2021年10月17日(日)放送より

NHK防災・命と暮らしを守るポータルサイト
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