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災害食レシピ「#12 もやしの煮物」

東日本大震災の時、福島県のはないちさんが、親戚と作った一品です。
使ったのは“もやし”。物流が滞り、近くの食品工場で出荷できなくなったもの。
食材が手に入りづらい中、いつも以上にありがたく感じた“もやし”を、家にあった調味料で煮込むことに。

もやしの煮物

材料

  • もやし…3袋(約600g)
  • しょうゆ…大さじ3
  • 酒…大さじ3
  • みりん…大さじ3
  • 和風だしのもと(かりゅう)…小さじ1

作り方

  1. もやしのヒゲを丁寧に取る。
  2. 鍋にもやし、しょうゆ、酒、みりんを加え、水は入れずに蒸し煮にする。
  3. 5分ほど煮込んだら火を止めて、味がしみこんだら完成。

かつお節をかけると、さらにおいしくなります。

毎年3月11日は、親戚が集まり、もやしを食べて、当時の記憶を思い起こしているそうです。

2021年6月27日(日)放送より

NHK防災・命と暮らしを守るポータルサイト
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