夏休みは防災学習にチャレンジ!AR拡張現実で水害を疑似体験、マンガで関東大震災を伝える取り組み、歌とダンスで防災アクションも!
東日本大震災後、歌を通じて福島の復興を後押ししてきた「福島しあわせ運べるように合唱団」。結成から10年、子どもたちの学びと成長の日々を振り返ります。
まちにある防災・安全の施設や設備などを発見してマップにまとめて発表する教育プログラム「ぼうさい探検隊」。2022年度の入賞作品を取材しました。
防災教育のプランを募集・選出し、活動を1年にわたって支援する「防災教育チャレンジプラン」。取り組みはどう進化したのか、2022年度の参加団体に密着しました。
毎年100校の学校が参加し、防災の取り組みを表彰される「ぼうさい甲子園」。2022年度のグランプリ受賞校を鈴木夢さんと大前優樹さんが取材しました。
ヤモリン博士こと矢守克也教授監修の台本をもとに、BOSAIキッズ団がスタジオで寸劇に挑戦!演じることで防災の心得を学びます。
NHKアナウンサーが全国各地で行っている防災教室。NHK岡山の塩田慎二アナウンサーが、故郷の岡山県笠岡市の中学校で行った防災授業です。
子どもたちが今すぐ挑戦できる防災力向上の取り組みをご紹介する第二弾。「みんなで助かる」をテーマに、防災の心得を学びます。
東日本大震災直後からNHKが東北地方で放送を続けている『被災地からの声』。かつて番組に出演してくれた子どもたちに、11年の思いを聞きました。
NHK・民放のアナウンサーが未来の命を救う方法をともに考える、防災共同プロジェクト!後編はフジテレビ・テレビ東京・テレビ朝日の取り組みを紹介します。
災害現場や防災の最前線を取材してきたNHK・民放のアナウンサー。未来の命を救う方法をともに考えます。前編は日本テレビ・NHK・TBSテレビの取り組みを紹介!
盛岡放送局では、当時幼かった高校生たちに呼びかけ、小学生に震災の教訓を伝えるプロジェクト「てんでんこクラブ」に取り組んでいます。
「早めの避難を呼びかける」ためにNHKが2020年から取り組んでいる「ベスト避難チャレンジ」。水害から命を守るための声かけを一緒に考えてみましょう。
阪神・淡路大震災から27年。日常のたいせつなものを再確認することから防災の心構えを築こうというさまざまな取り組みが始まっています。
次世代を担う子どもたちの防災意識を高めたい!「防災小説」という取り組みが注目されています。災害を“自分のこと”として捉えてもらおうと始められました。
これから起こる災害に備え、次世代を担う子どもたちに「防災意識」を高めてもらいたいと、「防災教育」に注目が集まっています。防災をどう伝えるべきか考えます。
災害から身を守る切り札として注目されている、過去の災害記録の活用。水害が多い大分県で2017年に始まったのが「大分県災害データアーカイブ」プロジェクトです。
さまざまな災害体験から防災のために多くのグッズが生みだされ、日用品などの活用法も蓄積されています。いまこそチェックして、いざというときのために備えましょう。
大地震や“観測史上初”の豪雨など、想定外が当たり前となった災害。いつもの防災訓練で対応できるのでしょうか。試行錯誤のうえ生まれた「新しい防災訓練」を紹介します。
災害時に一時避難した後、自宅に問題がない場合は在宅避難が基本です。自宅を最高の避難所にするために、今すぐ準備したい10の備蓄品をご紹介します。