2021年4月4日の番組開始から1年。「明日をまもるナビ」ウェブサイトで1年間で公開した61本の記事の中から、年間アクセス上位ベスト10を紹介します。
車中泊避難で問題になるのが、狭い空間で長時間過ごすと起こる“エコノミークラス症候群”。また夏場や冬場特有の対策も必要です。車中泊避難を快適にする方法を学びます。
いつ起こるかわからない大地震。そのとき、必ずしも自宅にいるとは限りません。外出先それぞれの場所で地震への対応が異なってきます。身を守る大事なポイントを場面ごとにお伝えします。
台風シーズン、「夏場の停電」への対処は大切な問題。自治体も支援対策を進めていますが、すぐに電気が届くとは限りません。各家庭で停電時に役立つ品を備えましょう。
夏場の停電では熱中症にかからないための暑さ対策が不可欠。エアコンや扇風機が使えないときでも、このような日用品を備えておくと役に立ちます。
コロナ禍で避難所での“密”を避けるための「分散避難」が呼びかけられています。その方法のひとつが「車中泊」。快適に過ごす方法をチェックしてみてください。
大きな揺れがきたらどうするか?建物の中にも危険がいっぱい潜んでいます。家の中の地震対策のための必須グッズと使い方のコツをお伝えします。
さまざまな災害体験から防災のために多くのグッズが生みだされ、日用品などの活用法も蓄積されています。いまこそチェックして、いざというときのために備えましょう。
いつどんな形で始まるかわからない避難生活。新型コロナなどの感染症対策や食事、プライバシーの確保など、いざというときの避難生活に知っておきたいことは?
台風による風の被害。人々をさらに苦しめるのが“停電”です。台風による大規模停電は毎年のように発生しています。とりわけ夏場の停電にどう備えるのかを考えます。
避難を実際の行動に移すきっかけとなる「避難スイッチ」。近年の記録的な豪雨では「これまで大丈夫だった」が通用しません。災害の事例をもとに、いざというときの使い方を学びます。
今後30年以内に約80%の確率で発生すると言われる南海トラフ巨大地震。海に囲まれた日本では、津波の危険が常にあります。その特性を知り、津波から命を守るために知っておきたいポイントを紹介します。
いつ、どこでも起こりうる大地震。命を守るカギとなるのが、室内の危険から命を守る揺れ対策の徹底です。自宅を耐震強化する重要性と、身近な器具を使った室内の危険防止策を紹介します。
災害時に一時避難した後、自宅に問題がない場合は在宅避難が基本です。自宅を最高の避難所にするために、今すぐ準備したい10の備蓄品をご紹介します。
真備町で活躍する住民、行政、専門家が、町の支援を続けてきたはるな愛さんとリモートで集まり、コロナ時代の水害対策についてとことん考えました。