- 兵庫県宝塚市の自宅で被災した間寛平さんが今だから語る阪神・淡路大震災の前日とは?
- 滋賀県出身の20歳・高橋ひかるさんは被災者が明かす前日のエピソードに涙
- 滋賀県草津市の主婦グループが開催した「たいせつなもの展」
- 「自分にとって大切なもの」をじっくり考えることで見えてくる事は?
- 大切な物を失うことを疑似体験させる授業に潜入
- 疑似体験をした若者のその後の生活に大きな変化!?
- 当たり前の日常を突然奪う大災害に備える心を育むには?
選(30)被災前日から考える


「かけがえのないもの」を守るための防災 阪神・淡路大震災から27年