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2021年10月 NHK災害関連記事まとめ

10月7日の夜には首都圏で震度5強の地震が発生、帰宅困難問題などが改めて浮き彫りになりました。また、観測史上最大規模となった2019年10月の台風19号による豪雨災害から2年というタイミングでもありました。2021年10月にNHKのサイトで掲載された防災についての最新情報を振り返りましょう。


首都圏ナビ

台風19号から2年 川崎市「分散避難」の備え 避難所以外の選択を

台風19号から2年 川崎市「分散避難」の備え 避難所以外の選択を
(2021年10月11日 掲載)
神奈川県川崎市では、台風19号当時、市内の避難所には3万3000人が避難。すべてを収容できず、別の避難所に移動してもらったところもありました。市では、それぞれの家庭の状況にあう形で避難場所を考えるよう伝え、分散避難への協力を呼びかけています。


台風や大雨 河川氾濫に備える4つのポイント “川のプロ”に聞く

台風や大雨 河川氾濫に備える4つのポイント “川のプロ”に聞く
(2021年10月12日 掲載)
2019年の台風19号をきっかけに始まった「かわ知り」。取材班は、河川の氾濫から命を守るために大切な4つのポイントがあることに気がつきました。「川のプロ」である国土交通省関東地方整備局の河川部長に、そのポイントを聞きました。


震度5強で企業は 帰宅 社内待機 在宅勤務 事前に決めた社員の行動

震度5強で企業は 帰宅 社内待機 在宅勤務 事前に決めた社員の行動
(2021年10月15日 掲載)
10月7日の夜、東京都や埼玉県で震度5強を観測した地震。首都圏では強い揺れで交通機関が一時止まり、多くの帰宅困難者が出ました。この中で、強い地震が発生した場合、社員が取るべき行動を事前に定めていた企業がありました。その事例を紹介し、今後の企業と個人に求められる備えを考えます。


台風19号から2年 “安心して避難生活を”障害者施設の模索

台風19号から2年 “安心して避難生活を”障害者施設の模索
(2021年10月18日 掲載)
おととしの台風19号で、埼玉県内は各地で川が氾濫し、2000棟余りが床上まで浸水しました。知的障がいのある人たちが暮らす施設も被害に遭い、入所者は避難を余儀なくされました。環境の変化に敏感な障がい者が、どうすれば安心して避難生活を送れるのか、模索が続いています。浸水した2つの施設を取材しました。


台風19号から2年 神奈川 海老名市 ダムの緊急放流に備える

台風19号から2年 神奈川 海老名市 ダムの緊急放流に備える
(2021年10月18日 掲載)
台風19号が接近したとき、相模川上流の城山ダムで「緊急放流」が行われ、大規模な氾濫のリスクが高まった下流域の8つの市と町で避難指示などが出されました。神奈川県海老名市では2年前の経験をふまえて、避難対策に取り組んでいます。


地震への備え “家具の固定”をしっかりと! 防災士に聞いたポイント

地震への備え “家具の固定”をしっかりと! 防災士に聞いたポイント
(2021年10月27日 掲載)
10月7日の夜、東京と埼玉で最大震度5強の地震が発生。住宅の家具が倒れる被害も相次ぎ、「家具の固定」の大切さを実感した方も多いのでは。固定は何を優先に行うのか、賃貸住宅ではどうするか、ポイントを防災士に聞きました。

【参考】
明日をまもるナビ「揺れから命を守る9つのアイテム


千葉県豪雨の教訓 中小河川が短時間で氾濫 “車での避難に注意”

千葉県豪雨の教訓 中小河川が短時間で氾濫 “車での避難に注意”
(2021年10月28日 掲載)
流域面積が狭い中小河川は、非常に強い雨が降ると、短時間で急激に水位が上昇し、氾濫するおそれがあります。特にリスクが高いのが車での避難。2年前の台風19号豪雨では、千葉県内で車に乗っていたとみられる4人が亡くなっています。河川工学の専門家にリスクと避難の注意点を聞きました。


解説委員室

「台風19号から2年~既存ダム 最大限の防災活用を」(時論公論)

「台風19号から2年~既存ダム 最大限の防災活用を」(時論公論)
(2021年10月13日 掲載)
140カ所以上で堤防が決壊するなど、広範囲で被害が出た台風19号の豪雨災害。国は洪水対策の見直しの柱のひとつとして、いまあるダムを総動員して被害を小さくする「ダム防災の転換」を打ち出しました。事前放流の協定が全国420水系で結ばれ、国は洪水対策に使えるダムの容量が以前の2倍に増えたとしています。それを機能させる「アンサンブル予報」という新しい降雨予測も注目されています。