2016年2月

2016年02月24日 (水)

3/6「"それから"の 東北発☆未来塾」放送します!

東日本大震災から5年が経つ今、
これまでに未来塾に参加してくれた塾生と講師が
NHKのスタジオに結集します!

“それから”の 東北発☆未来塾 ~夢をつかむチカラ
 3月6日(日)15:30~17:00@Eテレ


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2012年4月にスタートした「東北発☆未来塾」。

これまでに登場した講師は52人にのぼり、
塾生にいたってはなんと、389人!
その中には、社会人として働き始めた人たちも
少なくありません。


「観光」「教育」「農業」など、
それぞれの道を歩み始めた塾生たちは
番組で学んだことをどう今に生かし、
夢の実現に向けてどんな努力をしているのか…。

さまざまな分野で復興に取り組む塾生たちの
『今』を取材し、改めて復興の現状や課題、
進むべき道を考えます!


司会>
サンドウィッチマン
合原明子アナウンサー
吉本実憂

講師>五十音順
梅原真(デザイナー)
尾木直樹(教育評論家・法政大学教授)
星野佳路(リゾート会社代表)
森公美子(歌手)
箭内道彦(クリエイティブディレクター)

<歌唱>
家入レオ


※敬称略


スタジオ収録に参加してくれた
吉本実憂さんから「つぶやき」いただきました!

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投稿者:スタッフ | 投稿時間:10時30分 | カテゴリ:番組からのおしらせ | 固定リンク

 
2016年02月22日 (月)

さまざまな大人たちによる協働(コラボ)②

こんにちは、未来塾Dいなごです。

「やる気を引き出すチカラ」
最終回の舞台は、第3週に引き続き
岩手県大槌にある“コラボ・スクール”です。

いつもは中学生や高校生でいっぱいですが、
この日は黒ジャンパーに背広姿の男性ばかり。

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背広姿の男性は、地元大槌の教育委員会。
黒ジャンパーの方々は、コラボ・スクールを支援する
大手飲料メーカーのみなさん。

この日は、支援企業からコラボ・スクールへ、
運営資金として900万円が寄付される贈呈式でした。

コラボ・スクールは、子どもたちの送迎バスの費用や
勉強を教えるスタッフの人件費など、
年間6500万円もかかります。
今村久美さんは、さまざまな企業や個人に寄付を呼びかけ、
コラボ・スクールの運営に取り組んでいます。


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贈呈式は、滞りなく行われていたのですが、
終盤でちょっとしたハプニングが。

目録を受け取った女子高校生が、みんなを代表として
感謝の言葉を述べました。

「コラボ・スクールに出会えたことは私にとって
“人生を変えるきっかけであり、何より自分を信じる力を
与えてくれた場”だったのだと強く思います。」


生徒の言葉に、久美さん思わず涙。

そこへハンカチをサッと差し出した紳士は、
大槌町教育員会の伊藤正治教育長でした。

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大槌町教育員会
伊藤正治教育長



「ハンカチを借りられるような仲になれた」
と久美さんは泣きながら、
でも、うれしそうに話していました。

コラボ・スクール立ち上げから、4年あまり。
大槌の子どもたちに学びの場を提供したいという
共通の思いで、立場を越え協力しあってきた大人たち。

そのコラボレーションをかいま見た、瞬間でした。


投稿者:スタッフ | 投稿時間:23時20分 | カテゴリ: | 固定リンク

 
2016年02月17日 (水)

さまざまな大人たちによる協働(コラボ)①

こんにちは、未来塾Dいなごです。

「やる気を引き出すチカラ」第3週の舞台は、
岩手県大槌にある“コラボ・スクール”です。

第2週では宮城県女川にあるコラボ・スクールを
ご紹介しましたが、大槌にあるコラボ・スクールは
女川とは違う事情を抱えていました。

それは、“場所”の問題。

女川のコラボ・スクールは、避難所として
使われていた女川第一小学校の一階を借り
スタートすることができました。
しかし、大槌では、たくさんの子どもが集まれる
場所の確保ができず、今村久美さんも、
一度はあきらめかけたと言います。


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そんなとき、
大念寺のご住職、
大萱生修一さんと出会い
「うちを使ったらいい」という言葉をもらい、
お寺の大広間から大槌のコラボ・スクールは
スタートしました。まさに“寺子屋”。
ちなみに、昔々、
大念寺さんは本当に寺子屋だったそうです。

大萱生さんは、
「あのときは、何よりも子どもの居場所
そして教育が大事と思っていた」との思いから、
久美さんの申し出に即OKしたとのことです。


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大槌のコラボ・スクールは、大念寺さんだけでなく、
小槌神社、公民館、企業から提供されたプレハブなど、
さまざまな場所で運営を続けました。


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そして2013年10月からは、
木造の建物とプレハブを合体させた新学舎へ移転。

さまざまな大人たちの
協働によって生まれたコラボ・スクールには、
今も200人以上もの子どもたちが
元気に通っています。


投稿者:スタッフ | 投稿時間:11時25分 | カテゴリ: | 固定リンク

 
2016年02月15日 (月)

"マイプロ"、その先に!

こんにちは、未来塾Dいなごです。

「久美さんのやる気UP”塾」第3週は
『社会とつながるには マイプロを!』。

震災後、岩手県大槌の高校生たちが
地域の課題を解決するため行動し始めたことを、
今村久美さんはマイプロジェクトと名付けました。

番組では、
大槌で生まれたマイプロの数々をご紹介しましたが、
実はその先があるんです!
 

久美さんは、全国の高校生に呼びかけ、
「マイプロジェクトアワード」という大会を開催しています。

アワード受賞者には、
アメリカ視察というビッグなチャンスが!

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インターネットミーティングの様子

 
こちらの写真は、
そのアメリカ視察に向けて、アワード受賞者が
これまで取り組んできたマイプロジェクト
英語でプレゼンするための練習風景です。

インターネットを通じて
高校生にアドバイスを送るのは、東京・日本橋にある
バンクオブアメリカ・メリルリンチのみなさん。
海外という大きな舞台で日々戦うビジネスマン
とのやり取りは、高校生にとってはなかなか得られない
機会であり、視野が広がるきっかけにもなります。

久美さんは、たくさんの企業から支援を取り付けながら、
子どもたちが成長できるチャンスを提供しています。

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この企業は、マイプロジェクトアワードだけでなく、
2011年から5年近くにわたり、NPOカタリバが
運営するコラボ・スクールを支援しています。
これまでのべ150人近くもの社員が、子どもたちを
支援するボランティア活動に参加してきました。


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バンクオブアメリカ・メリルリンチ 福島太郎さん



この日のミーティングには、なんと幹部社員の方も参加。
福島太郎さんは、高校生たちがマイプロジェクト
練り上げる段階から見守ってきました。

なぜ、企業としてNPOカタリバの活動を支援するのか?
その理由を福島さんに尋ねました。

「当初は、コラボ・スクールへの緊急支援的なものから
始まり、現在はステージが変わってきています。

カタリバとの話し合いの中で、次に大切なのは
復興を担う若者のリーダーの育成ではないか
という
ことになり、一緒にリーダーシッププログラムを
作りましょうとなりました。

今村さんは、辛い経験をしてきた子どもたちが、
それをもし乗り越えることができたら、その子たちは
強くて優しい人になれるということをおっしゃっていて、
そこに私自身、ものすごく共感しています。

だからこそ、困難を乗り越えて、何事にも
前向きに頑張ろうとしている子どもたちを応援したい。
そして、そうした子どもたちに関わることで、
私も社員たちもエネルギーをもらっているし、
何よりも楽しい
それがこの活動を続けている正直な理由です。」


投稿者:スタッフ | 投稿時間:23時20分 | カテゴリ: | 固定リンク

 
2016年02月09日 (火)

「やる気を引き出すチカラ」塾生の紹介②

こんにちは。未来塾ADかみむです^^

前回に引き続き、
「やる気を引き出すチカラ」に参加してくれた
塾生をご紹介。今回
は男子2人です。


今安健人さん

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福井県出身。
岩手の大学に通い、学校の社会の先生を目指しています。
復興へ進んでいる東北での教育の現状を学びたい、と
参加してくれました。
行く先々で会う人に、積極的に話を聞く姿が印象的でした。
持ちネタの多い今安さん。
撮影中、ところどころでみんなを笑わせてくれました。



河野智樹さん

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海外への留学やボランティアなどに
興味をもっている河野さん。
高校生のときにキャリア形成を考える機会が
あったならと感じている
中、年下の子のチカラに
少しでもなれたら、という思いから参加してくれました。
素直で頑張り屋さんの“かわちゃん”の活躍に
ご期待あれ。




投稿者:スタッフ | 投稿時間:13時45分 | カテゴリ: | 固定リンク

 
2016年02月08日 (月)

「やる気を引き出すチカラ」塾生の紹介①

こんにちは。未来塾ADかみむです^^

「やる気を引き出すチカラ」が始まりました!

まずは、今回参加してくれた塾生をご紹介。
「やる気を引き出す」ということで、
将来こどもと関わる仕事を目指す5人が
参加してくれました!で
は女子3人からです。


前川美穂さん

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岩手県宮古市出身。
地元宮古が大好きな大学1年生です。
中学2年の時に震災を経験。その後、風化を防ごうと、
被災地をめぐるツアーなどを行ってきました。
将来は、福祉と災害と学習支援をからめる、
社会福祉士を目指しています。
最年少ながら、落ち着きのある頑張り屋さんです。



市川桜さん

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山形県出身。
特別支援学校の先生を目指す市川さん。
被災地の子どもたちのために今、自分に必要なチカラは
何なのか、しっかり向き合って考えていきたい、
ということで参加してくれました。
いつもはつらつとしていて、いく先々の子どもたちと
仲良くなっている姿が印象的でした。



安住はるかさん

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大学4年生の安住さん。
この春から教育関係の仕事に就くことが決まっています。
その前に改めて、子どもとの向き合い方を考え直したい、
ということで参加してくれました。
撮影中はみんなのお姉さん的存在。
面倒見のいい安住さんの活躍にこうご期待!



投稿者:スタッフ | 投稿時間:13時20分 | カテゴリ: | 固定リンク

 

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